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お酒は百薬の長ですか?
それとも身体に悪い飲み物ですか?

A 回答 (6件)

百薬の長


万病の元
どっちとも言えます。
この前テレビでやってましたね。
結局は適量が大事です。
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百薬の長です


医者いらずで晩酌続けて8年目かな
なんたって体の中からアルコール消毒しているから
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「酒は百薬の長」なんて酒を売りたい広告文ですね。

異分子を入れる薬も体にとっては良くありません。広告文に踊らされてはいけないですね。依存症になるので酒は麻薬です。麻薬を摂取する人はどんな理由をつけても接種をやめません。それが中毒です。なので、国が関与して酒は流通を管理されているのです。
35年以上眠るために晩酌を続けていました。生活に必要なものだと思っていました。ストレスを発散するし快眠のために非常に大切だとおもってきました。しかし、それが中毒になった脳が出す結論なんです。騙されてはなりません。
常習飲酒をやめて中毒症状から抜けると酒の毒素を思い知ります。体はだるくなるし睡眠は阻害されます。内臓にも骨にも筋肉にも良いはずがありません。やめると体調が大変良くなります。
食事の時にお猪口いっぱいくらいの飲酒なら問題ないと思います。晩酌をやめても週に一回くらいはワインや日本酒を食事に合わせて飲んでいます。それくらいの量が適量だと思います。酩酊するくらいの飲酒は身体に悪いです。
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飲み物であっても、食べ物であっても、


大量に摂取すれば毒です。
薬もお酒も同様です。

水でさえ毒です。

純水の安全データシート
https://www.taiki-y.co.jp/themed/html/img/pdf_22 …
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アルコールは、ほとんどの生物に毒でしかない。


細菌を殺すの使う物で、人間にも毒性がある。

だから、酒は命を削る鉋といいます。

毎日少しずつ命を削ってゆくのです。
最後は、あなたを支えきれず崩壊してしまう。

私の父も、命を削り若くして。

あまり余命を削らない様にお過しください。
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ごく最近の研究報告によると、「アルコールは少量でも有害であることが分かってきた」と有りました。



しかし
「飲酒は血中のHDLコレステロールを増加させる効果がありる。 HDLコレステロールはいわゆる善玉コレステロールで、動脈硬化を抑制する働きがあるもの。 心臓病や脳梗塞、糖尿病では、まったく飲まないよりも少し飲酒した方が発症リスクを下げることが知られています。」
というような記事も見つけましたので、

私にとっては「百薬の長」としています。
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