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おはようございます。最近の葬儀会社が増えましたね。所で、先日、私のポストに葬儀会社のダイレクトメールが入った。そのには他の互助会の人でも変更して入会出来るとの案内があった。そこまでやらないと会社は厳しいのですか?私はもうさがみ典礼の会員です。

A 回答 (4件)

家族葬は会場も小さくて済むし 連絡もそんなにないから手間もそうかからないので 今 人気だ。


互助会は会場が限られるし 割高な事も多く 会社なら良いが 個人だとイマイチ メリットが少ないとは思う。

しかし葬儀に関してはしっかり行うアドバイザーが付くし 安心して死後の世界に旅立ちたい人や 周りに恥ずかしくない葬儀を希望する人には 良いと思う。

チラシは仕事なら撒いて当たり前。
坊主も「永年供養」とか「イベント」とか いっぱい撒いてる所もある。
宗教としてはどうかと思うが これもまた世の習いだ。
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老舗級の葬儀会社であっても、その場所に進出したら新しい葬儀


会社と同じですから、どうしても運営するには会員や顧客が必要
になります。その地域に葬儀会社は一つなら新規進出しても経営
は成り立つでしょうが、何社もあるようですから何かをしないと
経営すら出来なくなります。
だから厳しいのは確かです。
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厳しいのではありません


それが営業トークです
イオ〇の葬儀にお願いしたら地域の小さい葬儀会館を選んでください
といったので依然利用したところに決めたら 前と同じ会社の人がイオ〇のパンフレットを持ってきました 下請けが多いのです。
また 人は何時亡くなるかわかりません
遺族は慌てて葬儀屋を紹介してというと、売店のパンフレットを教えてくれます
昔はすでに葬儀屋が名刺を持って立っていました
売って売れるものでもないので
葬儀屋はとりあえず連絡先の書いたものをポストに入れます
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新しく会社起こして、黙っていても客が押し寄せるなんて何処の業界でもあり得ません。


ガンガン営業かけて、同業者の顧客を呼び込まないと閑古鳥が鳴きます。
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