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「生活保護を受けお金に困っていた時期にラウンジという夜のお店で一生懸命働いた」って自己アピールする人って、判断力がないのですか。

A 回答 (5件)

そんなモノ、ありません。



そもそも生活保護なんか受給する
人は普通の人間ではありません。

鈴木大介、というルポライターが
調査したところ、
生活保護の問題は、知力の問題である
と結論していました。
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確かに判断力がないですね。



生活保護受給中に別の収入源があったことを公で発言する軽率さ具合は、日々発言を求められ、その中から失言を追及される政治家になる上では、正直向いていないと思いますね。
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生活保護のような支援を受けていると、様々なネガティブな劣等感やコンフレックスを持ったりしてしまうことは、よくあることです。

それを少しでも打開するために、自分の成功体験のような?ことを周りに言って、認められたい、自分の評価を高めてもらいたい、という気持ちになる人は少なくありません。
それは、誰にでもあるような感情です。だだ行動に移すかどうかの違い程度で、別に判断力がないわけではないと思います。
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生活保護を受けることは恥ずかしいことでもなんでもありません。


またラウンジで働いていたことも恥ずかしいことでもないです。

ただ生活保護を受けているときには収入があれば報告をする必要があります。本人は最初は「一時期生活保護を受け、お金に困っていた時期があります。その時期にラウンジという夜のお店で一生懸命働きました。」と言っていましたね。

あとで発言を訂正していますが生活保護を受けながら無届けでラウンジで働いていたとすればあきらかな法令違反です。

国民民主党が「法令に抵触」として公認を取り下げましたが、その内容については説明していませんが、No1さんのおっしゃるようにそれが原因かもしれません。
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働くのは問題ないんです。

ただ、そのことを報告して、収入が安定したら辞めないといけないんです。
それが報告してないから…では?
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