心配と否定の捉え方。 過食と拒食を繰り返しており、現在治療中で母親だけ知っています。 兄に太り好きじ

心配と否定の捉え方。

過食と拒食を繰り返しており、現在治療中で母親だけ知っています。

兄に太り好きじゃね？と心配されたときに普通に答えたら、喧嘩腰とか言われたのが許せません。

祖母にも会うたび痩せろと否定されてつらいです。頑張ってるのに夜中にお菓子をたべるなとか言われました。

太りすぎた自覚はあります。
今日も食事制限とパートでたくさん動きました。

痩せても結局バカにされたこともありつらい気持ちが勝ってしまいます。

家族とのつきあい方や距離感
アドバイスお願いいたします。

No.2 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/03/05 22:57

誰かの目線じゃなくて、自分がこれくらいだと体調がいい、見た目が好き、を基準にされたらどうですか？

それに対してあれこれ言われたら
「私はこれくらいがちょうどいいの ^⁠^⁠」
でいいと思いますp(⁠^⁠^⁠)q

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/03/06 04:38

No.1 回答者： 製図台ランプ 回答日時： 2024/03/05 18:39

心療内科の受診を勧める。

オンかオフかの両極端な内容が文面から読み取れる。

常に気にしている内容を訊かれた時、それを否定しようとして声を荒げたものと考えられる。
本人は無意識・無自覚で声を出したため、喧嘩腰と評されたのだろう。