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ウクライナとロシアの停戦交渉 途絶えているんでしょうか? なぜ途絶えたんだろうか、、

A 回答 (6件)

自分の家に、強盗が入って、その強盗に反撃した。



反撃された強盗が、「停戦」を持ちかけたら、
その話に乗りますか?

百歩譲って、家から「出ていく」なら、可能性が
あるが、家の一部に「居座る」なんてこと、
許せないでしょう?

それが、この「停戦」の話です。

ウクライナは飲めるわけがないし、ロシアは、
居座ることを前提に、交渉しようと言っている。

そのアホな話に、ローマ教皇の「馬鹿」が、
「停戦したら?」とノーテンキなことを言った。

それだけのことだ。
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互いの要求の乖離が激しく、いわゆる落とし所がない状態なので、互いに自己の主張をしているだけの状態。



ロシアが色々と条件を出しているのは、以下の見方がある。
①停戦が合意できる点を探っている
②絶対に譲れない条件を提示している

①であれば水面下の調整もありうるだろうけど、②であれば、ウクライナは戦う決意を新たに引き締めているはず。

どっちであっても、支援が大幅縮小となったウクライナでさえ落とせる軍事力は、ロシアにはない。落とすどころか、防衛線(スロビキンライン)と砲弾量の御利益があるのに進軍できているとは言い難い戦況なので、ロシアも厳しい状況にあるのは間違いない。
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2022年のロシアのウクライナ侵攻を停止し、休戦協定でウクライナ紛争を終結させるための停戦交渉はこれまで数回行われています。

 最初の会合は侵攻開始から4日後の2月28日にベラルーシ・ホメリ州(詳細な位置は非公開)で行われましたが、何の成果も得られず終了し、両国の代表団は協議のために各々の首都に戻りました。 第二、第三の和平交渉は2022年3月3日と3月7日に、ポーランドとの国境に近いベラルーシのブレスト州で行われました。 第四、五ラウンドの和平交渉はトルコのイスタンブールで3月10日と14日に行われました。

2022年ウクライナの東部反攻を受けて、ロシアは和平交渉の呼びかけを復活させましたが、ウクライナ指導部は対話の再開を拒絶して、以後和平交渉は途絶えています。 ウクライナは、ロシア政府は真に和平に取り組んでおらず、ロシア軍部隊を再編制する間の単なる時間稼ぎだと主張しています。
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戦争の講和や停戦は、優位な立場が申し込み


不利な立場が受け入れるのが一般的です

つまりロシアが、条件を提示しながら停戦を申し込み
少しでも交渉しながら受け入れる

ゼレンスキーは大統領は選挙の公約にロシアと戦って
クリミア半島の奪還を掲げています
つまり、講和や停戦は、ゼレンスキー大統領の辞任につながり
ことと次第によっては戦争犯罪となり
ゼレンスキー大統領は死刑になる可能性もあります
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交渉を進めるには双方を妥協が必要



でもどちらも妥協できる状況ではない
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ゼレンスキー大統領は戦争する前から


ロシアと交渉は応じないと言ってるの継続中
仲介を入れても停戦は応じないようです。
停戦より戦争で勝利のみなんじゃないですか
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