アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

https://www.mmea.biz/simulation/calculation/

このサイトで計算したところ

年収 2100000 円
社会保険加入(アルバイト等含む)
40歳以上65歳未満
学生はいいいえ

年収のうち年間のボーナス(賞与) 0円
配偶者(妻または夫)無
親族の社会保険の扶養に入っているはいいいえ
あなたが扶養している扶養親族 0人

ひとり親控除/寡婦控除 適用なし
障害者控除 本人が障害者
生命保険料控除を受けている いいえ
iDeCoの掛金があれば入力 0円

1年間の税金・保険料表
主な勤務先について
あなたの年収2,100,000円
あなたの月収175,000円
あなたのボーナス0円

このとき1年間の手取りや税金は以下のようになります。

厚生年金
197,640円ひと月あたり16,470円

健康保険
108,000円ひと月あたり9,000円

雇用保険
12,600円ひと月あたり1,050円

所得税
16,050円復興税込みで16,300円ひと月あたり1,358円※2024年から
減税または7万円の現金給付が始まります。

住民税
43,100円※調整控除後は40,100円ひと月あたり3,341円

手取り収入
1,725,360円ひと月あたり143,780円

となりました。

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation


厚生年金
197,640円ひと月あたり16,470円
健康保険
108,000円ひと月あたり9,000円
雇用保険
12,600円ひと月あたり1,050円

上記で調べたが社会保険料でいいのかと思い。


このサイトで社会保険料を31万8240円

を入力して計算したところ

自分のふるさと納税の限度額は1万269円でした



==================


10,269 円寄付した場合
あなたのシミュレーション結果は、以下のとおりです。

所得税 400円

住民税 7,800円

----------------------------------------------------

所得税
寄付金控除(所得税) 8,269円
所得控除の合計(寄付金適用後) 1,076,509円
課税総所得金額(寄付金適用後) 313,000円
上記に対する税額(寄付金適用後) 15,650円
住宅ローン控除後所得税額(寄付金適用後) 15,650円
実際の所得税額(寄付金適用後) 15,900円
算出所得割額
寄付金税額控除(住民税)
寄付金適用後所得割額


住民税
寄付金控除(所得税)
所得控除の合計(寄付金適用後) 1,008,240円
課税総所得金額(寄付金適用後) 381,000円
上記に対する税額(寄付金適用後)
住宅ローン控除後所得税額(寄付金適用後)
実際の所得税額(寄付金適用後)
算出所得割額 35,000円
寄付金税額控除(住民税) 7,847円
寄付金適用後所得割額 27,200円


------------------------------------------------------------

みたいなのですが、これは400円の所得税の割引はワンストップ特例制度を利用した場合は
利用できないということでしょうか?

あと、この割引以外にこのふるさと納税した1万円分の商品がもらえるということなのですか?
教えて下さいよろしくおねがいします。(・д・。)

A 回答 (7件)

1万円で申し込むと3000円相当の商品がおくられてくるということです

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2024/03/28 18:41

1万円分のふるさと納税をした場合


1 寄付した自治体に1万円がはいる。
2 1万円の寄付をした者には3000円程度のお礼の品が届く。

1万円については「所得控除」の対象となり、そのうえで「住民税についても計算式に基づいて税額が減少する」(すでに住民税を支払ってあるという処理)がされます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
つまりさとふるなどのふるさと納税のサイトで
1万円分というか1万で申し込めるというのに

申し込むと3000円相当の商品がおくられてくるということですか??
(・д・。)

お礼日時:2024/03/27 21:45

繰り返しますが、


ふるさと納税は寄附です。
『買う』んじゃないことを
まず認識して下さい。

さとふるで1万円となっていれば、
1万円の寄附です。

返礼品の価値が3000円あるとは限りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さとふるとかで1万円で応募出来る返礼品ということで

すが送られてくる返礼品が1万円のものでもいろいろあって
お得だったりありゃりゃといったものもいろいろあってそいうのは
口コミとかみたりとかしないとよくわからないってことなんですかね?

そういう風に商品を買うのと違うからあまり担保されているものじゃ
ないということなのでしょうか?

なんか、たしか、、
還元率みたいななんかそれを調べたり価値を測る指標みたいなの
なかったでしたっけ?

お礼日時:2024/03/26 22:06

>形骸化しているとききました。


デマです。法制化されており、
昨年3割にひっかかり、ふるさと納税が停止になった
自治体は数知れずです。
このところの物価高でギリギリでやっていたところが
納品の時差でコストオーバーとなり、中止になった所が
いっぱいあり、かなりがっかりしました。

ギリギリでやっていたところは人気があるので、
ことごとく停止になってしまったんです。

デマに惑わされてはだめです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

えっと、、、

つまり、私は1万円ふるさと納税した。

1万円。

この3割分の返礼品をもらえる。

さとふるなどで3000円の商品を申し込む → OK

さとふるでなどで1万円の商品を申し込む → 断られる

ということですか?

さとふるなどにのっている1万円というのの1万円の意味が
返礼の3割分として1万という意味なのか?

1万円なら1万円のもので申し込めて3000円分の商品が届くよ
という意味なのかがわかりません、、、

お礼日時:2024/03/26 20:03

そもそも、ふるさと納税は寄附です。


返礼品を買うのではありません。
自治体へ寄附して、そのお礼がもらえる
ってことです。

各自治体が寄附を呼び込むために
豪華な返礼品を用意して寄附を競い、
過熱気味になりました。

そこで総務省が返礼品は寄附の
3割を限度とクギを刺しました。
昨年10月にはさらにその他経費も
合わせて、寄附額の5割を限度と
するとダメ押しをしました。

ですから、1万円の寄附をしたら
最高で3000円の価値の返礼品は
もらえるということです。
1万円のふるさと納税で、
2000円の支出があり、
(寄附金控除額が-2000円の
8000円となるので)
3000円の返礼品となるので、
1万円だとあまり得にはなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分が調べたて聞いたのは、上限3割までみたいなのを設けたが
形骸化しているとききました。
仕入れ値というのが幾らと決まった確定値が常に確認できるわけでもないので
やりたい放題になっているといわれているとききましたが、

つまり、さとふるとかそういうサイトの1万円のふるさと納税の商品を申し込めるということなのでしょうか?

それとも申し込めないのですか?

自分の場合1万ふるさと納税をしているから3000円ぐらいのにしないと
損をするということですか?

いまいちわかりません、、、

お礼日時:2024/03/26 19:27

「400円の所得税の割引はワンストップ特例制度を利用した場合」は、住民税の控除として受けられます。



税控除以外にこのふるさと納税した1万円分の約3割の返戻品がいただけます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

イマイチわからないのですが、1万円分のふるさと納税をした場合
さとふるとかで3000円の商品を申し込めるということですか?

それともさとふるで1万円の商品に申込できてその1万円のヤツが
原価が3000円だよという意味ですか?
( ゚Д゚)y─┛~~

お礼日時:2024/03/26 18:45

ワンストップ特例では、住民税から


所得税の400円分も軽減されることに
なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
( ´ー`)y-~~

お礼日時:2024/03/26 18:42

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