
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
年配の手前世代ですが、時々痛むときがありまして、長距離歩行、車の運転、階段昇降、立ち仕事の時です
老化だけならず、長年体重を偏った乗せ方をされてきたなら、片方の脚に負担がかかりやすく、晩年には変形性膝関節症や変形性股関節症を招きやすくなります。
痛む膝は腫れていたり、振れるとぶよぶよしてたりしませんか?水が貯まっている場合もあります。
私は整形外科勤務経験があるので対処の知識があるだけですが、身近及び自宅でできることは、市販及び医療機関でサポーターの購入、膝を保温又は炎症を起こしてれば冷却、軽い屈曲運動、安静、姿勢保持の改善、杖やシルバーカーの購入、負担になる姿勢回避とその工夫、階段昇降の負担を減らすために自室やよく使用する部屋を1階へ転室です。
私はこれらをしてみると共に、トイレの便座に座る時、玄関や浴室の段差を通る際も負担と転倒リスクがあるので、手すりの設置、降りる段差を小さくしたり、バリアフリー化や段差でなく、緩やかな坂道にしたりと可能な範囲で室内の環境整備も検討します。この点は福祉住環境コーディネーターが専門なので、話を聴けばわかりやすく解説してくれます。
医療機関に行けば、患部に電気を当てるなど物理療法、湿布薬やゲルやローションなどの外用薬や内服薬処方が可能です。
重症になれば手術を余儀なくされます
治療をなさらない間は応急処置程度の方法ですね
お大事にして下さいませ
No.3
- 回答日時:
膝が当たり前に痛む年配でもないのですが、忙しくて運動ができなかったのに時間ができたからと急に長時間運動してしまうと痛むことがありました。
若い頃は体の歪みから階段を昇るとひどく膝が痛んだこともありました。
今日はなぜか痛むなって時には、痛くなければ遠くまで歩きたいとか庭の手入れをしたいとか思います。
もっと歳を取って常に膝が痛んで思うように動けなくなったときには、きっと「旅行に行きたい」って思うのだろうな~と、現在はなるべく行きたい観光地や海外旅行になるべく行くようにしています。行けるときに行っておこうってことです。多分本当に膝が痛くなったらもう治らないだろうってことで、、、。
No.2
- 回答日時:
階段を降りる時が痛いです。
上がる時も痛いけど降りる方が体重がかかります。
膝が痛くなかったら
北海道の母の所に行きます。
昨年の11月に行きましたが
何度も行きたいです。
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