60才ってシニア？高齢者？昔は55才定年、隠居。人間の身体は変わらないのに何故まだ働くように

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質問者：hectopascal
質問日時：2024/03/31 17:16
回答数：6件

仕向けるのですか？
ぶら下げた人参年金は先送りにされ、55才、60才、
65才、、
寿命が66才なら40年間ひかれて
一年しか貰えない、と、いうか半分は自分の銭！
どうやって取り戻すか！

昔は10,000に対して22.7倍支給が変わりました

役人が箱物たて、飲んだり食ったり

投資にまわしたり、増えたのか？

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回答 (6件)

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No.2ベストアンサー

回答者： localtombi
回答日時：2024/03/31 17:24

年金制度が、半ば破たんしているからです。

受給のモデルが時代にそぐわないのに、放っておいたツケが回ってきたんです。
しかも少子化対策を充実させるために、その経費を高齢者費用でまかなう政策を決定しています。
「出産費用」を、後期高齢者（75歳以上）も支払うようになりました。
要するに、“年金が破たんしてるから、年寄りは死ぬまで働いて下さい”というメッセージです。

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この回答へのお礼

なんだかイヤな未来ですね
死ぬまで仕事してたら、海外旅行で
モナリザみたり南極やアンカレッジでオーロラ
見れないです

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お礼日時：2024/03/31 23:08

No.6

回答者： tititi3
回答日時：2024/04/01 10:07

愚痴ってもしょうがないですよ・・

役人や政権与党が好き勝手するのはほとんどの人が選挙にいかず、
組織票で固めた安定多数でこの国ができているからです。
現状・将来の年金に不満があれば国民全員が選挙に行って【No！】を
突き付けないと何も変わりません。

今回の自民党の裏金問題も、アホな国民はすぐ忘れるので次の立候補の
準備をシコシコしていますよ（汗）