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数学の関数 Y=X2乗の変化の割合の計算過程は
画像のような考え方でいいですか?

「数学の関数 Y=X2乗の変化の割合の計算」の質問画像

A 回答 (5件)

変化の割合 = yの増加量 / xの増加量、


増加量 = 変化後の量 - 変化前の量
→ (1)(2)とも考え方は合ってますが、
(2)の分母 = -4-(-6)= -4+6=2 では?
グラフを描くと分かりますが、
y=(-1/2)x^2は、いわゆる
「上に凸」のグラフなので
xが 0から2に変化(→右に動く)すると、
yは“減少”(→上から下に動く)し、
xが-6から-4に変化(→右に動く)すると、
yは“増加”(→下から上に動く)するはずなのです。
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考え方は、合ってるんだと思う。


(2)の分母の引き算が間違っている。
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考え方はあってますが、計算が間違ってますね。



(1)は、(-1-0)/(2-0)ではなくて(-2-0)/(2-0)です。x=2の時はy=-2なので。
(2)は単純に計算間違いです。-4-(-6)=2ですよ。-2じゃありません。
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あっていません

「数学の関数 Y=X2乗の変化の割合の計算」の回答画像4
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考え方はいちおう合っているけど数字が合ってない。


きちんと数値を出してから変化率を求めるべきである。

(1)与式によれば、x=0のときy=0、x=2のときy=-2である。
したがって(0,0)→(2、-2)という変化になる。

(2)与式によれば、x=-6のときy=-18、x=-4のときy=-8である。
したがって(-6、-18)→(-4、-8)という変化になる。
もう一つ。
「-6から-4まで変化する」のである。
「-4から-6まで変化する」のではない。
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