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副鼻腔炎と蓄膿の違いをおしえてください

A 回答 (5件)

イメージ的にですが、副鼻腔炎の重症化したものを蓄膿症と思っていただいて宜しいように思います。

副鼻腔炎=副鼻腔の炎症ですので、これは例えば風邪をひいた場合でも、軽度の副鼻腔炎は起こりますが、この場合副鼻腔の中に満々と膿が溜まるという可能性は低い(=軽症ということ)。一方で蓄膿症は何らかの原因で副鼻腔と鼻腔のつながりが閉鎖的になり中に常に膿が溜まった状態と思っていただければ宜しいかと思います。
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イコールと思っておいてください。

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副鼻腔炎と蓄膿症は同じ病気でです。



炎症の場所や症状の程度により呼び名を変えます。

副鼻腔炎:
鼻の周りの空洞部分、副鼻腔に炎症が起こる状態を言います。
副鼻腔炎には「急性副鼻腔炎」と炎症が慢性化した「慢性副鼻腔炎」があります。

蓄膿症:
慢性の副鼻腔炎です。
蓄膿症は、鼻の中の粘膜に炎症が起こり、鼻の中に膿がたまる状態です。

急性副鼻腔炎は主にウイルスや細菌が原因です。
細菌などで副鼻腔に感染し、炎症を起こし、「副鼻腔炎」が起こります。
慢性副鼻腔炎は、副鼻腔自体が炎症を起こし、中に溜まった膿が排泄できなくなるため炎症を悪化させ、さらに膿が溜まる悪循環に陥った状態をいいます。

副鼻腔炎と蓄膿症は同じ病気であり、症状の程度や病状の進行によって呼び名が変わると理解してください。医師ではないので間違っている部分があるかもしれません。
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副鼻腔炎が酷くなり膿が溜まるのが蓄膿なんじゃない

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蓄膿症は俗称で医学用語ではない、一般的には慢性副鼻腔炎のことをさすと自分の耳鼻科の主治医に教えてもらいました。

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