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問題:南北____細長いです。
Aが  Bに
答えはBだと書かれていますが、この「に」の用法はなんでしょうか、そして、Aはどうでしょうか、なんだかいけそうな感じがしますが、教えていただければ助かります、よろしくお願いします

A 回答 (7件)

南北が絶壁の山です・・・敵から攻撃される心配は無用です。


こんな場合は「が」が使われます。
「絶壁の山」に置き換えて「細長い」では、何がイメージできますか。
公園・・・、駅に・・・、ともに地理的な位置の表現につかわれます、その限りでは位置、とも言えます、が具体的な位置ではありません、駅名であればより具体的にはなりますが。
公園、と言われる環境?を備えた限定された空間(位置ではありません)、それをイメージします。
それを、脳の働きによる「意識」がそちらに行く(向く)と表現すれば?
行く、向く→方向(何かがその方向に向かう?)
「に」は聞くものにそんな感覚を示唆します。
南北に→南北という方向を意識、そこえ「細長いです」、理解は、「南北の方向に細長い」
助詞の働きは受けとる者に、内容理解のための準備?を示唆します。
現実には、言葉が先で文法は後からなんです。
正しい、と言われる表現になじむことが重要なんです。
そのうえで文法を紐解けばより理解が深まります。
それが無しでまず文法による用法?は・・・・勉強の仕方が逆なんです。
>「絶壁の山」に置き換えて「細長い」では、何がイメージできますか。
「が」だから・・・、「に」だから・・・ではなく。
「絶壁の山」だから・・・、「細長い」・・・・だから、なんです。
もちろん何を言いたいのか、伝えたいのか、表現したいのか、が最優先で
文法の初歩、主語、述語、使用する動詞によっては目的語。
それぞれ必要に応じて修飾語。
この形を書物その他で日本語の感性を養う必要があります。
南北が細長い→南北にある何かが?、南北の両端の形が・・という意味になります、南北に該当しない、中間?については何も表現されていません。
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格助詞「に」の用法は多岐に渡りますが、今回の場合は結局「南北が細長い」という意味ですから、「細長い」という述語の主体(主語)を表す用法です。

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>空間的な位置付けの認識を表し


?、指摘されて「認識づけ」ですと訂正したはずなんですけど、所詮その場での思いつきだったようですね。
相変わらず借り物の知識そのままで切り貼り?。
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なお、格助詞「に」は、



 5時に始まります。
 明日には出掛けます。

のような時間的な位置づけの表現にも使用されます。

助詞は場所や空間という客体を表すのではなく、客体に対する話者の主観を直接に表現します。■
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この格助詞「に」は空間的な位置付けの認識を表し、南北という方向を空間的に位置付けています。



本がここにあります。

の「に」と同じです。「に」自体が場所を表すのではありません。

「が」は個別性の認識を表し、何らかの個別の場面が示されないと使用できません。

「東西には広がっているが、南北が細長い。」のように使用します。■
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質問内用事態が支離滅裂です


問題の内容が「南北____細長いですなんですね、ちっとも問題になっていません。
アンダーライン部分に入るべきは「Aが」なのか「Bに」なのか?。
で初めて問題になります。
あっ、そうかアンダオラインに入れるべきはA「が」、B「に」のどちらかを記号で答えなさい、なんですね。
アンダーライン部に入るののが適当なのは「が」「に」のどちらか?。
あなた自身の中で、こういう理解が必要なんです。
南北に細長い、「に」の用法、とは言いませんなぜ「に」がふさわしいのか?、ぢんな働き(機能)を持っているのか?。
「が」と「に」では働きがどう異なるのか?、こういう疑問を持つ必要があります。
ここに至ってAやB云々では、真の理解はできません、単に問題の正解の理由を知りたいだけ、言葉の表現の仕方についての勉強にはなりません。
南北が細長いです→前方後円(前が方形、後ろは円形)じゃないが、南・北がともに細長い、という意味にもなりかねません(前後が方形)
南北に細長い。
「に」助詞、通常、場所(位置)を表すと説明されますが、「南北」だけで、限定された南北の空間はイメージ可能です・
位置と言ってしまえば地球上では緯度、経度、標高の座標が必要になります。
これだけの条件ではその必要ありません、限定された空間で南北に意識を集中するべし、と示唆する働きを持ちます。
続く言葉「細長い」で南北方向に細長い具体的なイメージが可能ですね。
「に」は時間的空間的な位置の認識(認識付け?。
「に」がなくても認識可能、時間に関しての位置は時刻。
では「に」の働きは?、いわば、そこに注目(視覚だけではなく意識も含む)、注目していれば、そこに続く言葉で、変化、動き、具体的な内容が表現されます。
具体的な位置は不要で南北の空間のみイメージ(認識)注目していれば、続いて具体的な細長い形のイメージが可能になります
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場所を示す格助詞『に』です。



Aは駄目です。それは南北というのは、あくまで方角を示す抽象的な概念です。英語で言うなら不可算名詞と呼んでも良い。そのような形の無いものは長さを持ちませんから、南北が細長いと言われても、形の無いものに丸いも細いも、短いも長いも無いのです。
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