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水原一平は大谷翔平さんから盗んだ金で保釈金を納めたの?

A 回答 (5件)

水原一平は保釈金は支払ってませんよ。

signature bond(署名保証金)という制度です。提示された保釈条件に違反した場合にのみ保釈金に設定された金額の賠償金が請求されます。
https://abcnews.go.com/Sports/shohei-ohtanis-int …
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まず、アメリカの法律では「盗んだ」コトになっているけど、水原一平は大谷翔平の物理的な金銭を盗取したわけではない。


大谷翔平の口座情報を、野球賭博の業者(ディーラー)に伝えたことで、ディーラーが大谷翔平の口座から掛け金相当額を引き落とした・・・口座間の”帳簿上の数字”が移動しているだけだから、水谷一平の手元には、通訳としての給与はあっても、「大谷翔平から盗んだ金」は存在しなかった(ハズ)。

で、水原一平についての
>保釈金を納めたの?
は「保釈金を納めていない」だったりする(^-^;

アメリカには「署名保証金」という、一定の条件を遵守する誓約書に署名することで釈放される制度があり、報道によると水原一平もこの制度により保釈されているとのこと。

余談になるけど、「保釈保証業者」という、刑事被告人の保釈保証金を立て替える業者もある。
日本では弁護士/弁護士会が立ち上げた団体が活動しているけど、アメリカには、州から公的許可(ライセンス)を得て刑事被告人から担保を取って保釈保証金を立て替える業者がある(ライセンス不要の州もあるけど、州境またぎの場合、逮捕行為が問題となることもあり得る)。
因みに、アメリカの保釈保証業者は、対象が刑事被告人だけにの身柄の逮捕・拘引や銃器の携行なども許可されている。
被告人が逃走したまま裁判に出頭しないと、立て替えた保釈金を没収される・・・担保物権があるから金銭的には最小限の損害で済むだろうけど、保釈保証業者のライセンスを剥奪されることもある。
ライセンスがなくなれば”商売あがったり”だから、専門のバウンティハンター(賞金稼ぎ)に依頼して、逃走した刑事被告人を拘束して裁判所なり、警察署なりに連行している。
アメリカの保釈保証業者制度については、実在のバウンティハンター「ラルフ”パパ”ソーソン」をモデルとしたスティーブ・マックイーン主演のアメリカ映画「ハンター」(1980年)などで紹介されている。
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いいえ、銀行詐欺で訴追されていますので、個人の口座から自由にお金を引き出すことはできません。

アメリカには保釈金を立て替える保釈保証業者という業者がいますし、親族(親御さんや配偶者)に頼んで出してもらうこともできるので、そうした方法で納めたものと考えます。
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きゃつの総負債額は68億円、払える筈が


ありませんわ。
盗人猛々しいとは水原の事ですわ。
ホントですわ(激怒)!!
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そうだとしたら犯罪者の鑑ですね。

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