
No.20
- 回答日時:
少子化対策と年金は別物だとおもいますよ。
むしろ老後の生活が保障されていれば、逆に若い時に子供の使うお金が増えると思います。
その老後を保障する原資はどうするかは考えてませんが。
それと年金って元が取れるとれないではなく、保険なので受け取らないと生活できないから受け取るものじゃないですか。
あと働ける人は働くってそれは今でも同じだと思うのですが、年金だけで生活している人って少ないと思いますよ。
年金制度は、現役世代が収入の一部を納付し、その資金を使って現在の年金受給者に支払うという仕組みになっています。
これは賦課方式と呼ばれ、将来の年金受給者への支払いは、その時の労働力人口が支えることになりますよね、少子高齢化が進むと、このシステムは持続可能性に課題を抱えることになりるから75歳からにした方が子供たちの為に良いのではと質問をしておりますし、働ける方は75歳からにして頂ければとお尋ねしております。
よーく読んで頂ければ幸いです。
No.17
- 回答日時:
今現在は65歳から貰っている人居ます。
人によっては61歳から厚生年金、
65から国民年金加算なんて人います。
それが75からになるとどうなるか。
75となれば、75まで生きなければならない。
払ってもその前に死んでしまうと貰えずに終わる。
そういう人居ますよね。いつ死ぬか分からないわけだから。
貰った後は、元を取るまで生き延びねばならない。途中でこの世を去ったらアウトですか。
まあこの辺も考えてみましょうね。
途中で事故死や病死とかもないとは限らない。
それで良いのです。
75歳から受け取るを強制すれば、少子高齢化は防げるのですからで、何故なら75歳まで延ばせば弱者はお亡くなりになられ淘汰され、それが嫌な健康な高齢者は働き出し日本の生産性は上がり、それを見ている若者は学力を上げたり生きることに真剣になりますから、これが実は本音なんです。綺麗ごと文化が日本を駄目にしている事が分かると思います。
No.15
- 回答日時:
その若者が60歳で定年を迎えたあと、年金支給まで少なくとも15年は行きていかなければならないのでしょうから、金は貯蓄が投資に回し、子に回す過分所得が増えずに少子高齢化が進むでしょうし、貯蓄投資に失敗すれば(それは金利とか不況とかあまねく降りかかってくるものなので、ほぼ全員に影響)、老後資金の不安は即時現実となるでしょう。
なぜか日本の高齢者はプライドだけ高く仕事を選ぶからです。海外に比べ日本人は昔と違い働かない国となっている事を学んで頂きたい。
そして、仕事など高齢者向けの求人サイトや公共の就職支援サービスを利用するれば仕事は山ほどありますが、それらには都合の良い事を並べ拒否しているだけだと。
No.14
- 回答日時:
現在も60歳から75歳まで選べるのですから
75歳に決めなくても良い
75歳までどうやって生活していくの?
現金で2000万円なんて中々無理ですし
職場で若い人たちからコキ使われるのも辛いでしょう
75歳まで働ける職場など無いです
アメリカのマックで65歳ぐらいの女性店員が
接客していたのには驚きましたけどね
75歳まで働ける職場って何がある?
その『選べる』が少子化を促進していると思うのです。
働けるなら働こう!なんですよ、日本人は働かない国となっている事を学び、高齢者でも積極的に高齢者向けの求人サイトや公共の就職支援サービスを利用するべきかと。円が安いのは、そーゆう事だと学んでい頂きたい。
No.11
- 回答日時:
どんどん外国人労働者が入ってくるのですよ。
「日本人」としては少子高齢化が進むでしょうが、労働力ということからすれば問題はありません。
問題なのは、「外国人に仕事を奪われる」と日本人が騒ぐことです。
現在、ヨーロッパで移民が問題となり、極右がどんどん勢力を広げています。
同じ事が日本でも起こります。
「攻撃は最大の防御」として、すぐに中国や北朝鮮に戦争を仕掛けるでしょうね。
徴兵制ですから、若者は最前線です。
年金が65歳からだろうと75歳からだろうとどうでも良いのです。
遺族年金の方が問題じゃないですかね。
先進国に比べて国内生産にシフトが遅れている日本が外国人に労働を奪われたら、人手不足は解消され給料は上がらず日本は途上国と化すでしょう。
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それ名案です。
「運転免許を返納しなければ、老齢基礎年金の受給権を得られない」是非ともこの一石二鳥のご提案を政府に伝えて頂きたいものです。