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在来線鉄道に関する質問です。
阪神電鉄の特急は1954年9月に運行開始となり、今年(2024)で70周年を迎えます。
最初期の阪神電鉄の特急はかなり速かったとありますが、梅田・三宮間を片道何分で走破していたのでしょうか?


聞いた話だと、「JRの新快速に迫るものがある」とか…。

A 回答 (1件)

こんばんは。



1954年のダイヤ改正で登場した特急は、梅田⇔三宮ノンストップ運転で25分でした。
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この回答へのお礼

随分と大健闘してたんですね。
今の日中の新快速が大阪・三ノ宮間で22分だから、昔は相当なまでに気合を入れていた事になりますね。それが今では30分以上に…。

停車駅の整理や曲線通過性能を強化した車種を入れる事で、せめて26分に縮められないものか…。

お礼日時:2024/04/18 17:43

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