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人との出会い、縁は学びを終えたら終わるとか言われてますが、学びを終えたらお別れ、二度と会えないとかあると思いますか?

連絡先を無くしちゃったとか、偶然が重なって何故か会えないとか。

よく分からないですが縁は不思議なもので。

A 回答 (9件)

縁があったらそのまま続くし


なければ終わるということじゃないですか
縁が全てだと思います
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あります。

私もそれは実感します。
スピリチュアル的には、類は友を呼ぶの法則にも当てはまるのかなと思いますが、ある人と出会って、自分がその間にレベルアップしたら、またそのレベルに合った別の人と出会うといいますかね。人生、その繰り返しですね。
勿論、相手のレベルが自分と同等に上がって行けばその間付き合いは続きますしね。
一旦別れて、その後再会しても、互いのレベルが同等であればまた付き合いは再開しますが、違っていればその場限りになりますしね。
そこが顕著なのが夫婦関係です。
例えば、結婚当時は同レベルであって結婚しても、奥さんが子育てとかで子供の親として、また妻として学習してレベルが上がっているのに対して、旦那は変わらずヘラヘラ遊び回っていたり、浮気したりする人なら当然レベルが違って来ますから離婚となります。いくら元夫がヨリを戻そうって言って来ても、もはやレベルの差が大きくて溝が埋まらないので修復不可能って事はよくありますよね。
人間、死ぬまで学びを続けて行く人と、中年になってやめてしまう人など、年齢を重ねて行く程差は広がります。
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縁とは不思議ですね・・・


私達の考えの及ばない所で
色んな縁が有るように思います。
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いやいや


学びを終えたら終わるのなら
それは縁がなかったということです

反対に
縁があれば
あなたも書かれているように
まさかと思うような
不思議な再会があるものです
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そうですね。


もう逢えないというか、
先に逝った人います。

一期一会の大切さを感じます。
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縁起が良いとか悪いとか言いますね、


「縁起の法」と言うのがあるんですね
縁りて起こると書くように、人間界であれ自然界であれ、単独で存在しているものはなく、すべてが互いに縁となりながら現象界を形成している。
すなわち、事象のありのままの姿は、個別性というよりも関係性や相互依存性を根底としている。
 一切の生きとし生けるものは、互いに関係し依存し合いながら、生きた一つの コスモス(内的調和)、哲学的にいうならば、意味連関の構造を成しているというのが、仏教の自然観の骨格なのです
仏教では偶然とか奇跡とかはありません、不思議に思えても、必然なのですね。
でも、良い縁ならば、大切にしたいですね,永続したいですね。

 
縁起の法
https://rokusann.sakura.ne.jp/sub4.htm
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コレからの話は私独自の体験経験上の考えであり、考えを強要するものでも推奨するものでもないですので……。

(^^)
あくまでも私が学んできた(感じてきた)空想世界です。

私は宗教嫌いなので無宗教者ですが、輪廻転生は信じてます。

人間は自分でその都度その都度好きに人生シナリオを書き、この地球に降り立ち、誰かのお腹に宿り、リアルなRPGゲームの主役として様々な経験値を積み上げ、ミッションやクエストをこなしながら、何度でも何度でも自分の納得が行くまで、魂磨きが出来、自分に足りないモノを養っていけるため、学びながら遊びに来られる教習所みたいな場所なのです。

その一回一回ごとに出逢う人の中で、親や兄妹姉弟などの最も近い身内や、恋人や夫婦になる連れ合いや仕事のパートナー、親友や友人も、知人も、イイ人も悪い人も、単なる通りすがりや、ちょっと現れては消えるだけの、エキストラみたいなチョイ役も、全てアナタが今回の課題を学ぶために神様が派遣してくれる最高の教材なのだと思いますよ。

だから、一つの課題をクリアするごとに消えていく人も……。

あなたの今回のRPG上で重要な主役級の登場人物(メインキャストたち)は、前世も過去世でも、役を変え、形を変え、色んなあなたとの関わりを持ちながら登場してくれるソウルメイトなのだと思いますよ。
だから、また違う姿でしょうか会えます。(^^)v
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縁は学びを終えたら終わるとか言われるなんて初めて聞きました


一期一会 別れて会えなくなるのは
もともとの縁がなかったという事だと思います。
浅越ごえさんが結婚されたお相手は
電車から降りたところで ごえさんですかと声をかけられて
そのまま別れて用事を終えて帰りの電車の車内で出会って
また会いましたねと別れてそのまま一年
商店街を歩いていたらまた声をかけられて
奇遇ですねと話が弾んでお付き合いが始まったそうです
その日は電車で出会った日と同じ日だったそうです
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たぶん因果が逆です。



人とたまたま二度と会えないことはよくあるでしょうけど、それを「学び終えたからだ」、つまり、その人から学ぶべきことはもうないからだ、と解釈するとしたら、それはあまり人間関係上良いことではないでしょうね。
その人と二度と会えないかどうかは、死ぬまで分からない(いつかたまたまばったり再会するかも知れない)わけで、それを現時点で「学び終えたからもう会えないんだ」と解釈するのは、「あいつは用済みだ」ということと全く同義です。用済みの相手なら、本気で探したり、予定を合わせてでも会おうとしたりしないでしょうしね。

別の考え方をするならば、自分の側にその人から学ぶ気がもうない、ということもあり得ます。例えば同じ道を行く先達で、凄く色々なことを知っていてまだ自分の知らないことだってたくさんあるけれど、自分にもうその道を真剣に進む気がなくて、先達から学ぶ気もなくなってしまった。そういう場合ならば、何故か連絡先を無くしてしまったり、予定がたまたま合わなかったりすることも「よくある」と思います。

いずれにしても、その考え方から得られるのは、割とつまらない自己正当化でしかないでしょうから、しんどくて、辛くて、そういう考えをしないと自分を保てない場合以外はあまり役に立たないと思いますよ。
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