妻から「お前のことは信じられない、何度も言ってるのになんでわかってくれないのと、人でなし」と責められ

妻から「お前のことは信じられない、何度も言ってるのになんでわかってくれないのと、人でなし」と責められすぎて、心がしんどいのですが、妻の気持ちを考えて「こういう気持ちだったんだよね、ごめんね」と仲直りしたいです。でもいますぐ上手く考えられる気がしなくて、それを妻に伝えると考えてる間ずっと不安な私の気持ち考えてないとさらに責められた気持ちになってもやもやしてしまっています。信じられないようなことをしてしまったのは私に非があるのですが、その非を責められすぎるとそれはそれでしんどくその状況で自分の非を反省したくてもなかなかうまくいきません。妻のためと自分のためと両方の観点でうまく考えたいのですが、アドバイスいただけますと幸いです。

No.1 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2024/04/30 10:44

なら離婚したら良いかと。

貴方は責められても仕方がない事を何度も行い、妻を悲しませて要る時点で結婚継続の資格が無いのかと。

離婚して開放してあげましょう。

No.2 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/04/30 11:14

> 私に非がある

ならばもう奥様を自由にしてあげては如何でしょうか。それがお互いの為でもあると思いますが。

No.3 回答者： ユイスマン 回答日時： 2024/04/30 11:28

信じれない、と言うのは何か約束をして忘れているのではないですかね。

何度も言っている、事から耳にタコ級の小言でしょう。

人で無し、と言ったのは忍耐の限界を超えた罵り言葉ですね。

アドバイスです。
①誕生日などに贈り物をして機嫌を取ろう。
②家事のてつだいをしょう。
③連休に外出して食事でもすれば笑顔を見せてくれるでしょう。

No.4 回答者： himawari223 回答日時： 2024/04/30 11:36

まず、やらかした非を土下座して謝る。

何回も。

次に、どうしたら信じて貰えるの？と聞いて、その通りにすれば良いです。

うまく聞き出せたら紙に書いて壁に貼って、毎日声に出して読み上げる。
また、守れたら、カレンダーに丸を付ける。

具体的に示して解らせないと無理です。自分の為です。

No.5 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/04/30 11:41

なんだろう。

反省せずに妻さんを騙して機嫌を取る方法を教えろと読み取れる文章なんですけど気のせいでしょうか。

ということで反省すれば良い。
で、反省していることを見せる。

　('ω') そんだけの事です。　

口先だけの謝罪で質問者さんは容易に許すのですか？
そうであれば、ひたすら謝罪の言葉を口にしましょう。
それで解決すると思うならね。

No.6 回答者： chika-chm 回答日時： 2024/04/30 11:53

＞何度も言っているのになんでわかってくれないの？

具体的になんですか？
直せるモノと、直せないモノと、あると思いますが…。

直せないモノは、あなたが意識して修正しながらそちらの方向に向かう
こういう事を繰り返しながら、直す≒目立たないようにする
ことはできると思いますが、どうやっても直せないことはありますね

ただ、内容によるけど…
あなたのしんどい気持ちと、奥様の気持ちとは中身が違うと思いますよ

奥様の（何度も言っているのに）…
これは、奥様のわがまま、自分勝手な言葉ではないのですかね？
言い方が悪い場合もありますよ。

女性に多いのは、自分の気の済むように納得するように相手の男性を動かそうとすることから言いがちなことです。

No.7 ベストアンサー 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/04/30 13:32

おそらく奥様は、今の貴方と同じ気持ちの状態でずっと耐えて来られて、その我慢も限界を越えたのでしょう。

だから、そこまでひどい表現をされているのだと拝察します。
そこまで放置していたら、もはやもう口先でいくら謝っても修復出来ません。むしろ離婚を通告されていないのが不思議なくらいです。(笑)
そこで、どうするかですが、まだこの事について奥様としっかり話し合いの場を持っておられないのではないでしょうか？
私が感じるに、奥様はまだ結婚生活を続ける事を望んでおられると思いますし、ここは、貴方の誠意を見せるために、先ずは奥様の主張を丸呑みする事がいいと思います。つまり、話し合って奥様の出す条件を全て受け入れるのです。それを続けながら奥様に認めてもらえるのを待つのです。もし、どうしても無理だと思う条件があったら、それは代替案を出して了承をもらってください。
まぁ、恥ずかしながら、ウチもそうしているのですよ。(笑)
そんな訳で、一度奥様としっかり話し合ってみてください。