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鏡で見る自分とカメラで見る自分って全然違いますよね。皆さんってどっちが本当の自分だと思いますか?

A 回答 (6件)

鏡にしろ写真にしろ不意打ちの時は間の抜けた顔をしていますが、写るとわかっているとちゃんとした顔になっています。


どちらも本当の自分だと思います。
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まず盛りアプリは論外として。


物の形や色は光が作っています。
光が変われば鏡もカメラも別人のように写りますよ。
どれが本当の自分?はそれらの平均値になりますね。
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どちらも貴方です。



ただし鏡に写る貴方は逆に写りますし、自分で見慣れている自分ですし、自分で見たいようにポジションを取りましから、自分の一部部分の貴方です。

でも写真とは貴方を正常な方向から撮っていますから、貴方が自分で見れない方向ですし、貴方の気のいっていないポジションで写りますから、違う人のように感じるだけです。
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他人からの見た目はカメラで見た方が本当の自分(の姿)です。



例えば、あなたのヘアスタイルが右分けであれば、鏡に映るのは左分けになりますが、カメラに写るヘアスタイルは右分けです。
つまり鏡に映る自分はあなたしか見たことのない(似ている)自分です。
3面鏡で鏡2面を90度の直角(L字型)に折り曲げて自分を見る(折れた部分を真ん中にして見る)と本当の自分の顔を見ることが出来ます。
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鏡。

写真は撮る人の感情一つで写り方が違う。
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どっちも偽物。


接してくれる誰かが見てる自分だけが本物。
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