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なぜ日本の政治家は馬鹿ばかりが多いのでしょうか(それを選ぶ有権者もそうですが)?
外国の政治家は頭の切れがいいのに。

A 回答 (37件中11~20件)

選挙改革が進まないから。

古いやり方が罷り通るから。
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長いものに巻かれる文化だから



その時点で頭が切れる人間とはほど遠い

そもそも国民もマイナンバーを申請している時点で政治家以上に馬鹿の極み
利口な人間はそんなモンは申請しない
なぜなら利口な人間には資産や財産があるからだ
たかが二万ポイントで魂を売ったのはポイント以外に得るものが無い無能な乞食だけ
悪い事をしてるのか?とか、便利だ、とか言ってる時点で相当な無知であり敗者
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選挙制度の問題です。

欧米の選挙でも、選挙妨害は有る。違いは、欧米の選挙は日本の選挙よりも自由な事だ。

日本の選挙がダメなのは、選挙妨害の自由が有る事ではない。選挙妨害の自由は有って良い。同様に、選挙の自由も認めるべきだ。

日本は戸別訪問を禁止している。欧米の選挙では戸別訪問も自由だ。
戸別訪問は、特定候補者への票の依頼などを目的として、個人の居宅や会社・工場などを訪れることを指します。この行為は、日本では公職選挙法で禁止されています。

欧米諸国の事例:
アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどの先進国では、戸別訪問には一定の規制があるものの、基本的には許容されています。欧米諸国では、候補者側と有権者が直接話し合える貴重な機会として戸別訪問が評価されています。

戸別訪問のメリットとデメリット:
メリット:候補者と有権者が直接意見交換できる。有権者は候補者の政策や人物を知る機会になる。

デメリット:買収の温床となりやすい。公正な選挙を阻害する不正行為を誘発する恐れがある。

日本における戸別訪問:日本では、公職選挙法により戸別訪問が禁止されています。戸別訪問は、公正で自由な選挙を維持する目的で禁止されています。

総合的に見ると、欧米諸国では戸別訪問は選挙運動の中心的戦術とされており、候補者と有権者との意思疎通手段として重要視されています。

日本の選挙制度がダメなのは、選挙妨害の自由を認めながら、戸別訪問の自由を認めていない事だ。もちろん、戸別訪問にはデメリットも有るが、それを言うなら、選挙を禁止するしかなくなる。

選挙を認める以上、欧米のような戸別訪問のデメリットも受け入れるべきだ。デメリットを否定したら選挙は成り立たない。
___________________
https://www.nhk.or.jp/senkyo/chisiki/ch18/201607 …
午後の訪問者

あるうららかな日の午後、私は自宅のフラットで午後の紅茶を独りでたのしみながらくつろいでいた。英国は、世界的な紅茶メーカーも多く、種類も豊富である。ひとりで過ごす私の密かなたのしみは、多様な紅茶の味比べをすることであった。すると、「ピンポーン!」ドアのチャイムが鳴った。「この平和な時間を乱すのは誰だろう。今日は訪問予定はないはず…?」

ドアを開けると、そこには見知らぬ美しい若い金髪の女性。後ろには、何人かの若者が立っている。「はて?郵便配達の人ではなさそうだけれど、なにか用だろうか?」女性は伏し目がちに話し始めた。「あの~。」

ドアを開けると、そこには見知らぬ美しい若い金髪の女性……

ちょ、ちょっと待ってくれ。ひょっとすると愛の告白!?シャイな彼女の告白に、親しい友人が付き合っているという感じだろうか。「私には(片思いではあるけれども)日本に残した大切な人が・・・」と、どう切り出したらよいのだろうか。

疑惑の男「エド」

そう逡巡していると、彼女のほうが口火を切った。「エドの言っていることって、すばらしいわ。」なに?この見知らぬ美女は、私だけならず、エドという男性にも想いを寄せているのだろうか。国際的な「三角関係」…何だかややこしいことになりそうだ…などと思いをめぐらせているところで、彼女は続けた。

「…だから、労働党に投票してほしいの。」

そう言うと彼女は、紙を一枚私に渡して、若者たちと去っていった。「労働党に投票しよう!」ビラの真ん中には、労働党のエド・ミリバンド党首(当時)が、こちらにむかって微笑み、選挙区の労働党の候補者の写真と名前が並んでいた。なんのことはない労働党への支持をうったえる「戸別訪問」だったのだ。

戸別訪問と「民主主義の距離」

日本では公職選挙法によって禁止されている戸別訪問だが、イギリスでは認可されている。家への訪問は、英国における政治と有権者との「距離」を示したものであろう。英国人にとって、民主主義は「近いもの」、そして政治自体も非常に「カジュアルで、普通なこと」なのだ。戸別訪問を行うのは、政党や候補者の運動員だけでなく、候補者自らも家々へと赴き、有権者と語り合う。政治家にとっても有権者のリアルな意見を聞けそうだし、有権者も親近感がわきそうだ。

多様な紅茶の風味を理解し、その中で、自分の現在の気分に最もあっている紅茶を選んでたのしむ、そんな紅茶のたのしみ方と同じように、政党を選んで投票する。そんな英国人にとって身近な政治感覚は、日本でも見習うものがあるかもしれない。
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外国の政治家は頭の切れがいい?何処がですか?暴走してるだけですよ

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失礼ですが、選挙して選んでます。

そんなレベルに、戦後アメリカ合衆国並びに、日教組がその様な日本伝統文化を保守して無いからです!家庭も喰うのに、精一杯でしつけや、家庭教育が出来なくて、ズンダレた奴しか、大体が政治を志ざさなかった。
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商品もそうですが、優れた物、美味しい物が売れ訳ではなく、


マーケティング戦略が優れた物が売れます。
また馬鹿を相手にするビジネスは儲かります。
例えばパチ屋、結婚相談所などは駄目人間を相手にしたビジネスです。

政治も同様、投票にいく層は暇な老人が一番多いので、特殊詐欺のように
老人を以下にして騙すか?で当選するかが決まるからです。
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自民党に都合の悪い事は学校で教えないようにしてますからね。


そんな環境でまともな政治家が育つ訳がない。
保守勢力が日教組を敵視するのはその為ではないでしょうか。
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どこの国の政治家も私利私欲のことしか考えていないよ!-W/

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広くたくさんの人の意見を聞いて判断すると凡庸になったり個人では理解できなかったりするものな気がします。



それよりも自分の意見も言わずに人を批判するというのはまさに無能のお手本だと思います。

筋トレと勉強を頑張って自分の意見を持って批判ではなく議論するようにしたら良いんじゃないかと思いました。

何か目が覚めるような素晴らしい政策を提案してみてください。
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国民性の違いです。



外国は、上が決めて、下がそれに
従う、というトップダウン方式の
国が多いです。

だから、上になるような人は、それなりに
見栄えのある有能な人なのです。

しかし、日本はボトムアップの国です。
下でワイワイ議論して決め
上がそれを認める、という方式です。

だから、日本のトップになるような人は
調整型、と言われる政治家が多くなるのです。

各利害を調整出来る、続に寝業師、といわれる
政治家が大物になる訳です。

だから、調整には有能なのですが
人の上に立つ、という感じでは
ありません。

それで無能に感じるのです。
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