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仕事を早く覚えるのにおいて重要なのは、
言われた事を「言われた瞬間にメモする」事だなと最近思います。
そして全ての問題点を把握して、問題点の改善を意識して、毎日クリアしていく事だと思います。

新しく覚える事や指摘された事を直ぐにメモしないと、忘れてしまって問題点が解決出来ないと思います。


みなさんは
「メモを直ぐにせずに忘れてしまい、改善が遅れる。同じミスを繰り返してしまった」
エピソードはありますか?
もしくは、メモを直ぐにとって全ての問題点を把握することは重要だと思いますか?

A 回答 (2件)

メモを取ることは確かに仕事を覚える上で重要でしょうね。


メモを取る事、書く事自体で、その作業を覚えることにつながりますし、
その作業内容のやり方などを忘れてしまったときにメモを見るという事もできます。
ですので、仕事を覚える上でメモを取るという事は大切でしょう。
あと、仕事を覚える上で大切な事は、数をこなす事でしょうね。
数をこなせば、なれますし、ある程度誰でもできるようになるかと思います。
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この回答へのお礼

メモ取ります!有り難うございます!

お礼日時:2024/05/12 21:00

個人差は大きいのでしょう。


実際のことは知りませんが、田中角栄という方は、自分ではノートやメモをとらなかったのではないでしょうか。
自分のアイデアを検討したり、論文を作製したりする方は、自分が作製するノートやメモはあっても、他人の意見や他から得た指示や情報を自分でメモするようなことは少ないように、私は勝手に思い込んでいます。
他人の本文や報告書は読めば良いことで、なにもノートやメモに写し留めることはないと思います。
本やネット上には、ノートすることやメモすることがとても大事だというように書いているものが多いです。
https://diamond.jp/articles/-/332107
https://reizx.com/archives/7149/
https://toyokeizai.net/articles/-/276992
https://denwadaikou.jp/column/blog/20191114_03/
ですが、これらは【ノートしなかったり、メモしないでいたりして、(失敗する人)】のための訓戒でしかないです。
おそらく、15世紀くらいまでの時期に政治的に有名な功績を挙げた人で、他人の言や自分で見聞き経験したことをノートに記録するような人は少なかったでしょう。道長など、いろいろの家訓おようなものも、自分自身の備忘録ではなかったと思います。 簡単で短く項目だけを列挙するメモ的なものでも、メモとして書いたのではなく、記憶や感情的に際立った印象があったことを【事蹟】として書き留めたに過ぎないと思います。
「問題点の把握」など、メモせずに思考した方が、圧倒的に有効でしょう。
「人による・個人差は大きい」でしょうが、「メモやノートに書く習慣」は「理解力・検証・発見」などにはマイナスに働くと思います。
議事録作製や速記をする人は、議論のロジックや立証の不完全なことに気づけなくなってしまうでしょう。授業や講義を受けている人が、メモに気をとられれば、たいてい理解は失敗です。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はノートを見返すことはほぼしないという。あくまで書きながら自分が記憶することを目的としているので、自分が理解できなかったことや面白いと思ったことなども、規則性なく書き込んでいる。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記憶やロジックの検討に重点を置いた場合には、書き留める行為はマイナスに働くことが多いと思います。
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この回答へのお礼

ノートに書かずに覚えられたらよいなぁ

お礼日時:2024/05/12 21:01

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