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麺類主体の飲食店に食券が多いのはなぜですか?
逆に麺類が主体ではないお店には食べた後に払うシステムが多いです。

ラーメン屋やうどん・そば屋に食券が多いですが、なぜ麺類に食券が多いのでしょうか?

A 回答 (4件)

>ラーメン屋やうどん・そば屋に食券が多いですが、



麺類だからということではなく、立ち食いなどの小規模店舗・少数スタッフで、フロア担当(注文取り・お運びさん)を置けない/置かないからでしょう。
客単価も安いのでオペレーションコストはギリギリまで抑えたい。

定食屋のやよい軒は食券です。大戸屋は席でタブレットか店員に注文、後払い。

牛丼店はカウンター席で目の前の店員に注文が多いですね。
食券は松屋、なか卯(うどん店?)。

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食券式の店舗は、7月から出回る新紙幣の対応に頭を抱えているようです。
券売機の改造はかなりの出費になる。
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他に「金を握った手でラーメンを作ったら客が嫌だろう」と言う店主の配慮があります。

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食券システムにする目的は人件費を抑えるためです。



また飲食店の開業が多いのはラーメン店で、開業の多い理由としては少ない資金でも開業できるという事です。
そのため、なるべくコストを削減するため食券にして人件費を抑えてます。
ラーメン屋などが開業が多いためお店が目立ちます、そしてコストを抑えるため食券システムにしているので、麺食店が食券が多いように感じるんだと思います。
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麺類主体というよりも、客単価が安い学生食堂や寮の食堂なども食券制です。


食券でない場合には、座席まで注文を取りに行かなくてはいけませんから、余分に店員を雇う必要がありますので、利益率の高い飲食店でないと運営できないのでしょう。
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