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七人の人が円形になって並ぶときAとBの人が隣り合わない並び方は
何通りありますか?

という問題の答えとその公式はわかるのですがどうしてそのような公式になるのかがわかりません。

噛み砕いて説明していただけませんか?

A 回答 (5件)

問題の回答に対しての質問ですか?


それであれば、その問題の解答を書いてくれませんか?
どんなものなのかわからないと説明できませんので。
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高校の時の記憶をたどって解いてみました。



まず7人の並び方は
(7-1)!=6×5×4×3×2×1=720

次にAとBが「隣り合う」時を考える。
だから、AとBを一人として考えると・・・
(6-1)!=5×4×3×2×1=120

(7人全体の並び方)-(AとBが隣り合う並び方)=AとBが隣り合わない並び方
720-120=600

高校の時の記憶が曖昧なので、確実に合っているという保証はありませんがこれでどうでしょうか?
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#そのわかっている公式と答えを書いた方が、適切な回答が得られますよ。




隣り合わない並び方は、全部の並び方から、隣り合う並び方を引くことを考えます。これは、隣り合う場合の数の方が計算しやすいからです。

円形でなく、一列に7人が並ぶ場合に、ABが隣合わない並び方を考えると、

7!(7人が一列)から、
6!(ABを1つのかたまりと考えて一列)×2!(ABの並び方)
を引き算すればよいですね。

これを、今まで一列に並べてた部分を、
円順列に当てはめて計算すると、

(7ー1)!(円順列における7人が一列)から
(6ー1)!(円順列におけるABを1つと考えて一列)×2!(ABの並び方)
を引けばよいことになります。
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2番目に回答したのですが、1箇所間違いがありました。



AとBが隣り合う時を考える時
AとBを1人として考えて、AとBの入れ替えの場合が考えられるので
(6-1)!×2=240 でした。

だから答えも
720-240=480

すみませんでした。
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その7にんをABCDEFGとする。


まずAをこていする。
AのとなりはBはすわれないからBがすわれるのは7-3=4かしょ。
あとの5にんはどこにすわってもいいから
5びっくり = 5*4*3*2*1 = 120とおり
Bが4かしょすべてにいどうしたときもいえるから
120 * 4で480とおりか?
まちがっていてもせきにんはもたんぞ。
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