dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

sbi積み立てNISAについて質問です。
積み立てNISAを初めて2ヶ月になります。
例えば1ヶ月に10000円積み立てる設定にしたとして運用収益額が100円だったとします。その場合次の月には元の10000円と2ヶ月目の10000円、それから100円がプラスされて20100円。そして次の月には20100円に3ヶ月目の10000円、それから210円がプラスされて30310円というふうになるのでしょうか?
2ヶ月目ですが1ヶ月目の10000円と2ヶ月目の10000がプラスされた20000円で運用収益が100円の運用収益が出ており元本だけ増えてる状態で戸惑っています。

A 回答 (4件)

投資対象銘柄が投入した時期から何パーセント上昇したかで決まります。



【銘柄の0ヶ月目からの上昇率】
0ヶ月→0%
1ヶ月後→0.5%
2ヶ月後→1%
3ヶ月後→1.5%

上記のように上昇した場合の資産額と運用利益の推移は下記の通り。
0ヶ月に10,000投入すれば、1ヶ月後には10,000×1.005=10,050になります。運用利益は+50円。
1ヶ月後にも10,000投入すれば、2ヶ月後の資産は10,000×1.01+10,000×1.005=20,150になります。運用利益は+150円。
2ヶ月後にも10,000円を投入するので、3ヶ月後の資産は10,000×1.015+10,000×1.01+10,000×1.005=30,300になります。運用利益は+300円。
    • good
    • 0

投資信託の基準価格は日々変動し、取得時の基準価格がいくらかで積立額が変わります。


投信は保有期間に継続した信託報酬がコストとして掛かりますので初期では成長効果が低いです。
積立型は分配金が支払われると非課税で再投資に回る仕組みがあるため、積立を継続すると次第に成長に繋がります。
積立型はドルコスト平均法の応用で、相場の高安に取得数を調整しますので、相場が高ければ取得数を抑えて、相場が低ければ取得数を増やすため、継続してゆく事でコストは平均化しながらリターンを高めるため、コツコツ続けることがシナジーを生みます。
初期では積立額が十分でないことから、元本割れの可能性も無いわけではありません。
リターン率と継続率が成長バイアスを高めますので、債券のような変動幅の少ないファンドを含まずインデックスファンドを継続して積立ると成長は右肩上がりとなります。
数か月ではシナジーが低いのでコツコツ継続してください。
    • good
    • 0

NISAの枠は、元本だけで計算します。



例えば、120万の枠は、月10万円投資可能です。
トータルで10%の運用益が出ていたら、資産としては、132万円になります。

その考えは、NISAだろうが特定口座だろうが同じです。
特定口座の場合は、運用益の部分に対して税金がかかります。

元本にはどちらも税金がかからないので、別枠で計算されます。
    • good
    • 0

つみたてNISAは昨年までで無くなり、今年からはNISAのつみたて枠に変わっています。



NISA対象の投資信託は定期預金のように利息が付いていくものではなく購入した投資信託の価額の上下が運用損益となります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A