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警察が銃で駆除すれば話が早いと思うのですがどうしてしないのですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    拳銃拳銃というコメントが多いですが誰も拳銃限定なんて条件指定をしていませんよ。
    適切な銃なり道具なり用意すればいい「だけ」の話では?警察をバカにしすぎだと思います。

      補足日時:2024/05/27 14:06
  • 未だ銃の話に固執する人、根本的な解決策を提示する人。
    視座、視点って人により様々だなあってとても参考になります。

      補足日時:2024/05/28 12:27
  • HAPPY

    みんな回答ありがとう、与えられた条件で何とか策を考える人、条件そのものを否定するだけのウマシカな人、この二者を分けるのに良いスクリーニングになっていると思います。

      補足日時:2024/05/29 02:35

A 回答 (42件中1~10件)

警察は犯罪が起こらないと手出しできません


犯罪はこれをこうするとこうなると理解して行う行為
例えば人を包丁で刺せば怪我や亡くなる事は
まともな人間ならわかります
ただ犯罪で起こる瞬間まで自分が加害者になると意識できないのは
交通事故だけです
熊は人を襲っても犯罪を行なっているという認識はありません
生存本能のために人を襲ってます
また銃の事を言うのかと思われますが
熊を倒すのには普通猟銃と言われてる散弾銃では致命傷を与えることはできません
ライフルでないと熊に致命傷を与えることはできません
しかも熊の急所に当てなければ手負いの熊となって
かえって危険な存在になります
自衛隊の自動小銃という意見もありますが
現在使われてる自動小銃の弾丸は22口径(5.56mm)という
鉛筆の芯くらいの大きさ
日本での現在熊用のライフル弾は7.62mm
それでも1発や2発で倒す事は難しい
普段からライフル射撃をしているなら
警察でも対応できるでしょうが
射撃訓練は動かない標的を撃つだけ
熊のことなど何も知らないが
猟友会の会員は林業や農業など普段は別の仕事をしていて人たちですが
仕事柄警察より熊の事を知っているので
後を追いかけたり待ち伏せたりして
倒す事ができるのです
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警察に任せれば良いという声も出てるけど、自分としては警察にやらせる事については異を唱えるまで。

普段から態度が悪く市民に対して威張り散らし、ここぞという時に大して役に立たないという例も少なくない。おまけに、拳銃如きでは威力が小さいし、命中率としても火縄銃に負ける。
決死の覚悟というなら、自衛官の方が断然上である。自衛官の持つ武器は自動小銃であり、拳銃の何倍分もの偉力・命中率を誇る。普段から自動小銃の扱いに慣れている自衛官であれば、猟師の代わりを充分に務められる。


絶対に、自衛官にやらせておくべき事案である。
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害獣駆除は警察の仕事では無いから。


警察は狩猟の訓練は、全く行なわない。
猟師の数が減り、猟友会が維持できない自治体では自治体公務員が猟銃免許を取って、獣害対策公務員になったり、他の地域から猟師に移住してもらい、獣害対策公務員になって貰ったりすることが増えるでしょうね。
あくまで警察の仕事は、害獣駆除のお手伝い程度ですね。
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自治体が猟友会に駆除を委託するやり方は過去からの経緯と思います。

猟友会の人は山に入るのに慣れているし、猟銃の扱いも慣れているからでしょう。それに、自治体から報酬が支払われているのも魅力だった筈です。ただ、猟友会の人も高齢化、少なくなっているし、報酬額の問題も発生しています。クマ被害が増えている今日、猟友会に限定せず、銃が扱える警察か自治体(都道府県単位)に専門部隊を設ければ宜しいと考えます。町中に降りて来たクマは人間に危害を与えかねないので駆除すべきですネ。
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クマの出没が相次ぐ中、北海道空知地方の奈井江町では、猟友会がクマの駆除への参加を辞退する方針を明らかにしました。



理由のひとつになっているのが、出動した際に町から支払われる報酬額です。
町の提示額は日当が8500円、発砲した場合は1万300円。
札幌市の場合は出動1回2万5300円、捕獲・運搬した場合は3万6300円で、それに比べると低い金額になっています。
「確かにリスクの割には報酬が安い。いろいろなことを言われるだろうと思うけれど、ハンターとして全国のハンターの代弁として言っている」(山岸 部会長)

あなたの考えは名案です。
警察に野生動物管理課を作れば、いいのです。
日頃から山に入って、野生動物の管理と保護と駆除をする部隊です。
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いまや、猟師にやらせるという発想が古い。

猟師の老齢化も著しいし、後継者が居なければ全てがオジャンやで。
これからの時代、陸自に害獣駆除をやらせるべきなり。隊員の年齢も大抵若いし、後継者も沢山控えてるし。
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>適切な銃なり道具なり用意すればいい「だけ」の話では?警察をバカにしすぎだと思います。



 はい、道具をそろえるのは必須ですが、道具だけ揃えてクマ狩りができるわけはありませんよね。問題は人。狩猟の訓練をいちから行って、しかもそのエリアの山岳情報を教え込んで、なんて道具の何倍も費用がかかるし期間もかかる。よしんばそういう部隊を創設することができたとしても維持する予算も大変だ、費用対効果を考えて実現性は低いということだと思います。
 で、そんなんやるんだったら別に警察に限らずともイチから募集すればいいだけのことです。もしかしたら害獣駆除隊みたいなものいるのかも。
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逆になぜ警察だと思うんでしょうか?


熊の扱いに慣れていて猟銃も持っている猟友会が適任でしょう。
警察は熊の扱いに慣れてますか?
普段から山に入っているんですか?
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早い話しが猟師は普段から山に入ってて慣れてるだろ?あと警察もそんなに暇じゃない。

もちろん人が死ねば猟友会とは違った形で警察も動くし場合によっては発砲もするだろう。おまえの言っている事は「なぜ政治家が国の政治を行うのですか?」と言っているようなものだ。
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謎じゃないでしょう。

しっかりした銃操作技術を訓練された集まりです。講習会並びに、免許許可制です。警察官の拳銃ピストルと、クマを射とめるライフルは威力が違います。とにかく、ロシアプースケ並びに、北朝鮮の様にキチガイに刃物でない団体です。
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