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主人(41才)にかけている保険が、二三年後には保険料アップするので、違う保険会社に変えたいのですが、どこがいいのか分かりません。
死亡保障  3000万円~4000万円
入院一日目から 5000円~10000万円
通院保障有り
医療保障も充実
出来れば保険料が上がらないタイプ、もしくは20年更新タイプ
保険料が10000円前後ならベスト
上記が希望です。損保ジャパンDIY生命の一年組み立て保険もいいな、と思いましたが、一年ごとの更新で保険料が少しずつでもアップするのは、どうかとおもいました。  
定期保険と終身保険どっちがお得ですか?
がん保険の方は、アメリカンファミリーで入っているので、付けなくてもいいと思っています。
出来れば、おすすめの保険会社と商品を教えて欲しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

月1万円程度の保険料で、riru2516の条件に近いものを考えると、私なら、下記のような組み合わせで保険に加入します。



1)特約MAX120日型¥2445(アメリカンファミリーのがん保険に付加)
2)県民共済の生命4型¥4000(前年実績割戻金¥1574、実質¥2426)
3)こくみん共済の総合2倍¥3600(前年実績割戻金¥820、実質¥2780)
の計¥10045(実質¥7651)

この組み合わせで、主な保障を計算すると(1+2+3)
死亡保障
 交通事故死亡 4400万円(0+2000万+2400万)
 他の事故死亡 3000万円(0+1400万+1600万)
 病気等の死亡 1520万円(0+720万+800万)
入院保障(1:1~124日、2:5~124or184日、3:5~184日)
 交通事故 最大24400円(5000+9400+10000)
 他の事故 最大17000円(5000+6000+6000)
 病気等  最大11000円(5000+3000+3000)
通院保障(1:無し、2:14~90日、3:1~90日)
 交通事故 最大5000円(0+3000+2000)
 他の事故、病気等 無し
他(手術給付、障害給付、介護支援、等)は、省略。

1)男性の41歳時契約の保険料で、終身払終身保障(ケガの保障は90歳まで)
2)60歳までの保障、85歳までは熟年型等で継続可能(保障内容は激減)
3)60歳までの保障、80歳まではシニア型等で継続可能(保障内容は激減)

あとは、ご予算とは別枠で、ご夫婦の老後資金確保と病気死亡時の保障を補う目的で、終身保険やオリックス生命のロングターム7などへの加入を検討してはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

細かく書いていただき、ありがとうございます。こういう保険のかけ方もありなんだなぁと思いました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/05/12 16:40

終身保険に葬儀費+αくらいかけて、不足分を収入保障定期で20年くらい翔のが良いのでは?


終身保険は変額終審なら他の終身保険に比べ、かなり割安です。

医療は、特約MAXを付けるのが安くて良いでしょうね。

でも、1万円では無理だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2005/05/12 18:12

お答えします。


死亡保障については、お子様の有無、年齢によって、ご主人が亡くなった後に残された家族に必要な金額が異なります。41歳の3年後に保険金4000万円期間20年間の定期保険に加入した場合は、64歳まで4000万円保障されますが、例えば54歳で末子が社会人になって、4000万円の保障が不要と思っても、残り10年は4000万円分の保険料を支払い続けなくてはなりません。しかしながら、損保ジャパンDIY生命の一年組み立て保険の場合は、54歳時点で、死亡保障を1000万円程度に減額することができ、無駄な保険料が節約できるメリットがあると思います。
ですから、損保ジャパンDIY生命の一年組み立て保険もライフスタイルによってはご検討されてはいかがでしょうか。

ご参考までに、比較的安い定期保険と医療保険のサイトも下にご紹介いたします。

参考URL:http://www.orix.co.jp/ins/index.htm

この回答への補足

そうですね、回答ありがとうございます。しかし、子供がまだ小さい(五歳と二歳)ので、20年近くはその死亡保障額は欲しいです。ただ、やっぱり20年更新タイプは長すぎるようですね。考えます。

補足日時:2005/05/12 13:02
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ご年齢がご年齢だけに上記の条件を満たすとなると、どこの保険会社でも掛け捨てじゃないと10000円は難しいと思います。



考え方としては、
41歳から20年間ずっと3000万円~4000万円の保証は必要か?死亡保障というのは残された家族の生活費を保障するものであって、ご主人さんの価値ではありません。ですので、今と10年後とでは子供さんの成長度合いも違いますので、当然残された家族にかかる生活費も少なくてすみます。
ですので、死亡保障については、現在から20年間、最初のスタートは3000万円でスタートして、満期に近づくにつれ、逓減していくタイプ、もしくは月々の給料と同じような形で受け取れる収入保障タイプがいいと思います。

次に入院保障ですが、1日目からというのは最近の流行ですので否定しませんが、通院保障と言うのは、どこの保険会社でも(傷害保険を除く)入院後の退院してからの通院保障ですので、付帯していてもあまり意味がありません。通院保障をつけるのであれば、その分の保険料で入院日額を増やした方が合理的です。日額10000円、保険期間終身で終身保険料払がいいと思います。

上記の内容ですと、1万円少し足が出るくらいです。

商品名は宣伝になりますので、出しませんが、国内大手社は避けて、損保系の生保と外資系(アリコ以外)を組み合わせてで考えれば、良い内容になると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。20年間ずっとその保障は必要か?とありますが、実は子供がまだ小さい(五歳と二歳)ので、必要だと思っています。もちろん成長度合いで、死亡保障の額を変えることも、考えています。だとすると、20年更新タイプはやめた方がいいですね。  
ちなみに、何故(アリコ以外)とあるのですか?アリコも考えているのですが。

補足日時:2005/05/12 12:53
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