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風呂に入る事です。要するに「湯治」ですね。是は昔から日本で行われている方法です。

一日2回か、3回も風呂に入れば、人食いバクテリアに食い殺される事は無いでしょう。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    感染を防ぐのが目的ではなく、感染は避けられないとしても、発症を防ぐにはどうしたら良いかです。

    犬が教えてくれます。犬の体温は、一般的に37.8~39.3℃程度で、人よりも約1~3℃高めです。その結果、犬は人食いバクテリアに食べられる事は無いのです。

    私の体温は37度くらいで、風呂に入れば、37.7度くらいには上がります。これは風邪を引いて発熱したのと同じですから、しんどいですが、その代わり、喉の痛みや、胸の痛みは止まります。人食いバクテリアの活動も抑えらます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/02 19:18
  • HAPPY

    今、夜中ですが、3回目の風呂に入って、体温を38度に上げたところです。こうして、一日2回以上、6時間以上の間隔を開けて、風呂に入り、体温を上げていれば、人食いバクテリアの発症は無いでしょう。

    もし、私と同じ事やっていたのに、人食いバクテリアが発症したと言う人が居れば、教えて下さい。この方法は、人食いバクテリアが発症するのを防ぐ方法であって、人食いバクテリアの感染を防ぐものではありません。恐らく、私は既に人食いバクテリアに感染しているでしょう。感染してなかったとしても、いずれすぐに感染するでしょう。

    従って、誰でも、人食いバクテリアの発症を止める、この方法を実施するべきなのです。もちろん、私の体に、人食いバクテリアが発症したら、報告します。

    私と同じ事を真似して、一人でも人食いバクテリアの被害から逃れる人が増える事を願っています。

      補足日時:2024/06/03 00:28
  • >学術誌に論文発表してください。


    人食いバクテリアは、現在、侵攻中、激増中です。そんなのんびりした事、やってられません。その間に、何人もの人が死ぬ事に成ります。

    今から、私は朝の「湯治」を始めます。そして、体温を上げ、体の中に居る、人食いバクテリアとの激烈な戦闘を開始します。

    それが人生です。人生とは戦いの連続なのです。それは世の中も変わりません。それは、ウクライナで続いている戦争を見れば分かる事です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/03 06:16
  • HAPPY

    私が生きている事が、その証拠です。youtube で、温熱療法 で検索したら、いっぱい出て来ます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/03 18:25
  • HAPPY

    体温が高い方が免疫力が高まる可能性があります。免疫細胞が正常に機能する体温は36.5℃程度とされ、そこから体温が1℃上がると免疫力は最大で5~6倍も上がるといわれています。逆に体温が1℃下がると免疫力は30%下がり、細菌やウイルスへの感染しやすくなる可能性があります。

    体温が上がると血液の流れがよくなり、免疫機能を持った白血球の動きも活性化されます。白血球は体の中を巡回し、体に侵入したウイルスや細菌を退治するためにパトロールしています。また、体温が高いことで免疫細胞を活性化させるため、病気のときに発熱することもあります。発熱したときには無理に薬を使って熱を下げずに、できるだけ自然に任せたほうが、かえって早く治ることもあります(高熱で体調が悪化している場合は除く)。

      補足日時:2024/06/03 21:42
  • 風呂に一日2回以上入る事によって、体温を38度に上げて、人食いバクテリアと白血球との戦いを有利に導き、それによって、人食いバクテリアに勝利すると言うのが私の主張する所です。

    仮に、私と同じ事を言っている人が、既に居るなら、私の主張は正しいのでしょうし、居なければ、私の発見でしょう。

    いずれにせよ、重要な事は、人食いバクテリアとの戦いに勝つ事であって、私が、その方法を発見したかどうかは、どうでも良い、些細な事に過ぎません。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/04 12:03
  • あなたも、私のように、一日2回以上風呂に入って、体温を38度以上に上げ、人食いバクテリアの発症を予防しましょう。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/04 13:29
  • 残念ながら、医者は金儲けです。それが証拠に、ネットで悪い口コミされた言うて、訴えています。消費者の批判を拒否するようではダメですね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/05 15:45

A 回答 (11件中11~11件)

人食いバクテリアとは、咽頭炎やとびひの原因菌でもあるA群溶血性レンサ球菌(溶連菌)のことを言います。

溶連菌の感染者のうち、ごくまれに、劇症型溶血性レンサ球菌感染症という非常に重篤な症状になることがあります。急速に低血圧、複数の臓器が機能不全に陥り、さらには死に至る可能性がある(致死率は30~70%)非常に厳しい感染症です。

溶連菌はそれほど珍しい菌ではありませんが、厄介なところは感染経路が不明であることが多い点です。皮膚の傷口などの感染だけでなく、飛沫感染も少なくはないようです。子どもの溶連菌感染症による咽頭炎や扁桃炎は、ほとんどが飛沫感染だと考えられています。

残念ながら、湯浴みだけでは飛沫感染は防ぎにくいと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

感染を防ぐのが目的ではなく、感染は避けられないとしても、発症を防ぐにはどうしたら良いかです。

犬が教えてくれます。犬の体温は、一般的に37.8~39.3℃程度で、人よりも約1~3℃高めです。その結果、犬は人食いバクテリアに食べられる事は無いのです。

私の体温は37度くらいで、風呂に入れば、37.7度くらいには上がります。これは風邪を引いて発熱したのと同じですから、しんどいですが、その代わり、喉の痛みや、胸の痛みは止まります。人食いバクテリアの活動も抑えらます。

お礼日時:2024/06/02 19:17

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