女性にうかがいたい宇垣さんのコラム。

女性にうかがいます。
今週の週刊プレイボーイの宇垣美里さんのコラム、読みましたか？
インタビューされてぶちきれたというコラムです。インタビュアーは女性なんですが。要するに、これから見た目が崩れていき、魅力がなくなっていくけれど、それについてどう思うか？というようなことを言われて、思い切り頭にきたそうです。

別に宇垣さんを否定しているわけではないんですが。

宇垣さんの思いに共感できますか？というのが質問です。
私としては、実際そうではあるんやから、そんなにぶちきれなくてもええんやないかと思うんですが。

ただ、女性は、見た目が大事だと考えられることに不満があるようですが、その話とつながってるんですかね？
「女やからどうとかってない。男も女も同じや。」という思いとつながってるんですかね？

質問者からの補足コメント

• 「実際そうではあるんやから」というのはどういうことかというと、アナウンサーという職業がそうやということです。若い時が書き入れ時、稼ぎ時ですよね。三十半ばくらいからは実際仕事が少なくなってくるから。
  プライベートに関しても、やっぱりそうかと思う。「若いころは男がいつも周りにいたけれど、年取ったらみんないなくなった。」と言う女性をテレビで見た。
  はなっからそんな男たちを相手にしてへんなら、平気かもしれへんけど。

    補足日時：2024/06/26 03:52

• 歳とったら、愛については家族愛だけで満足できるのかな？
  それは男にとっても同じなのかな？
  私にはよくわからへんけど。ぶっちゃけ独身やから。

    補足日時：2024/06/26 05:51

No.1 ベストアンサー 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/06/22 17:08

そうですね…

ブチ切れるほどのことではないのでは。
外見が衰えても
それをカバーするべく
内面を磨けばいい…
一般人にはなかなか難しいことですが。

この回答へのお礼

そうですか。察しがつく考えの方がおられて安心しました。

でも、宇垣さんの心理にも興味あります。幸せは衰えることはないと思っているかのようで。
時と共に幸せはなくなっていくので、時と共に離陸の準備に入っていくべきやと私は思っているし、それが理にかなっていると思います。
でも実際、時と共に幸せがなくなったかというとそうではなかったので、宇垣さんのような方の考えも興味ありますね。
前田美波里さんや山口智子さんは、今が人生でいちばんええと言うてます。
宇垣さんもそんな人なんかもしれないですね。



ありがとうございます。

お礼日時：2024/06/26 00:42