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 軍事や外交でオープンにできない会談もありますけど、
韓国との歴史問題の会談などは、非公開故に、後から都合の良い解釈をしたり、言った言わないの憶測が一人歩きして両国の対立を深める状態ですね。

 それを考えると、韓国のように信用できない相手との交渉では、両国の国民が、両国の政府の意見のやりとりを正確に知る必要がありますね。
 
 では、例えば、
 慰安婦や徴用工など歴史問題限定で、
・日韓政府がフルオープンの会談をして、両国の意見の溝を埋めることはできるでしょうか?
それとも、
・今回の群馬県と韓国大使館のように、韓国政府はフルオープンの会談から逃げるしかないのでしょうか?

A 回答 (6件)

朝鮮人の得意技「抱きつき詐欺」を、恐らく、


歴史上、初めて回避した事例。

偽売春婦問題、偽徴用工問題、レジスト、・・・etc,etc.

全ての問題で、「外交交渉」の名のもとに、「交渉」を
行い、その一部を「拡大か希釈し」、「偏向し」、
縁を切った積りが、「すがりつき」、「抱きつき詐欺」
へと発展させてきた「朝鮮人」。

しかし、今回の英断で、偽売春婦像問題に関しては、
群馬県は、綺麗に縁を切ることが出来るだろう。

汚い民族。
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知事は、韓国人のやり方を


熟知しているようですね。

了解していないのを、了解した
なんてウソつくのは
当たり前の国ですから。

そもそも約束したことを
守らない。

日韓基本条約で、日韓の問題は
総て完全に解決した、と明記したのに
慰安婦、徴用工と、蒸し返す。

完全公開する、というのは良い方法
だと思います。

それに反対するというのは、初めから
歪曲するつもりなんでしょう。




・日韓政府がフルオープンの会談をして、
両国の意見の溝を埋めることはできるでしょうか?
 ↑
出来ません。
いくら会談しても、約束を守らない
ねつ造する、というのでは意味がありません。



それとも、
・今回の群馬県と韓国大使館のように、
韓国政府はフルオープンの会談から逃げるしかないのでしょうか?
 ↑
それしかないでしょうね。


○2019年
文在寅政権がGSOMIA破棄について
米国の理解を得ていたと
説明をしていることについて
米国政府は「嘘だ」と強く否定した。
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その記事には山本知事(無所属)が言ってることだけが一方的にしか書かれてないから詳しくは分からないけど、一般にフルオープンだけでは意図しない形で伝わることを防げない。

むしろこれはこういう意図なんだと強く付け加えていくしかない。…というかこの場合、山本さんという人自体に意図があるんだから不可能だと思う。
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国対国の会談は、その後のアナウンス内容で


相手国の「信頼度」を、確かめられるので
現状のままで、良いと思う。

今回の群馬県知事の判断は
県対国とかの、立場が違う場合での対応の、
良い前例になったでしょう。
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国政でヒマになったら相手出来る案件でしょう


こういう案件は時効を設けて、20年以上前の案件は無視して構わない法律にした方が時間の無駄を防げますね
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新たないいがかりの取っ掛かりを作るためですね。


韓国大使が逃げたのは明らかに疚しい目的があったから。
さすが山本知事はどっかの工事妨害県知事とは違います。
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