給料日前の所持金どうですか

給料料日前は、いつもかつかつでその給料も、支払いやらで消えていきます。
仕事をしているからまだなんとかなりますが、私のような貯金が本当に無いという人はいるのでしょうか。

仕事も転々として、家賃や生活費ばかりがかかって
いまさら不安です。
20代の最初、或いは30代前半の貯金や生活状況はどうでしたか。

No.5 回答者： zircon3 回答日時： 2024/07/11 14:32

銀行口座を作ったのは高校生の時。

学生時代はアルバイトで学費を払い少しずつ貯金もしました。
23歳になる年に就職し、積立預金や会社の持株会で最初はすれぞれ月に数千円ずつお金を入れ、地道に増やしていきました。
持株会を除いた預金残高が300万円ほどになった時点で100万円ほど投資にまわしました。投資は出来るだけリスクを抑えるため配当金重視で当時の東証1部上場の誰もが知る大きい会社を中心に行いました。
で、投資は今も全金融資産の3分の1くらいとし、残り3分の1くらいを国債や社債で運用しています。

で、お金は「残らない」と思って暮らしていると残らないものです。
残るように工夫することが大切。
給料の振込口座を複数届け出ることが出来る会社でしたら生活費を入れる従来の口座とは別に「毎月1万円、ボーナスで3万円」といった振り込みをする口座を別に設け、その口座のキャッシュカードは持ち歩かない・・・といったことをするとよいです。
口座を１つしか届け出ることが出来ない場合は、同じ銀行の支店で積立預金口座を開設し、毎月決まった額を給与振込口座から移すようにするとか。
そういう残す工夫をしないと残りません。

あと、生活の仕方の確認もされるとよいでしょう。
外食が多かったり、コンビニばかり行ったりしていませんか？
仕事終わりに帰って自炊は無理・・・と単純に終わりにせず、週末にちょっとご飯と総菜を作り置きをして冷凍庫や冷蔵庫に保管し、帰ったら電子レンジで温めればすぐ食べられるという工夫をするのも大切です。その際の準備の買い物はコンビニではなくスーパーへ。

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ちなみに以下の「いまさら」の使い方は日本語として間違っています。

> いまさら不安です。

https://www.weblio.jp/content/%E4%BB%8A%E6%9B%B4

参考まで。

No.4 回答者： poco_2 回答日時： 2024/07/11 13:53

定額の貯金とは別に、１か月過ごした残額が口座に蓄積していく感じなので給料日を意識したことがないです。

^^;
収入に対してお金の使いすぎ、生活レベルが高すぎ、ということでは？

>貯金が本当に無いという人はいるのでしょうか。
今は貯金しない人が増えているようなので「いる」のでしょうけど。
不測の事態は突然起こりますし、いざというとき困りませんかねぇ。

No.3 回答者： sisann 回答日時： 2024/07/11 13:41

就職した年（住居費はほぼタダ。

）は食べ物はやや贅沢でしたが何も買わなかったのに貯金はできませんでした。2年目は給与2か月分の背広（オーダー）数着買ってあまり貯金できず。
いい物食べて良い服着てが財産というか周囲にお金持ちの印象を与え以後いい効果がありました。
借金は借金するのはどういう気持ちになるのかと思いわざと借金したことを除き一度もしたことありません。すべてキャッシュ決済です。

転職繰り返すのは収入が上がらない。知識技能信用を財産にすればうまくいきます。石の上にも三年いれば暖まる。

No.2 回答者： bakaesaki 回答日時： 2024/07/11 13:13

新卒入社以来、困った記憶が全くありません。

生活費引いても貯金はたまりました。

No.1 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/07/11 13:11

現在は仕事をリタイヤしています。

　財布の中の現金は1805円でした。
　最近は中小スーパーでもカードやQR決済が使えるので、現金は月に２～３回の少額の買い物用です。