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普通に生きるのもお金がかかるし、家賃や光熱費だけでもなぁと考える事があります。
安い給料でストレスも溜まるのに、余裕はないし貯金もないという不甲斐ない実態でお先真っ暗でした。

20代や30歳頃どのくらい貯金はありましたか。
結婚も、子育ても本当にお金がかかるし家族がいる、子育てをしているって本当にすごいのだなとつくづく思います。

収入と支出のバランスはどうですか。
良い節約方法はありますか。

A 回答 (4件)

こんばんは。


大学を卒業した時、彼女がいました。
その彼女と結婚するつもりでいたので、結婚資金が必要でした。
就職と同時に必死で働き、結婚資金を貯めました。
初任給は48,000円。
約2年で、100万円貯め、無事結婚しました。
その後も、子育て資金、住宅取得資金と必死で働き、貯め込みました。
マイホームを取得し、子育ても終わって、ホッとした時は50を過ぎて
いました。慌てて、老後資金を貯め込みました。
60で定年、63で退職した時は、それ相応の貯蓄もあり、以降、働く事も無く
老後は好きな事をして、楽しい毎日を過ごしています。

>良い節約方法はありますか。
→人生で必要なお金を得るには、働く期間は短すぎるように思います。
 必死で働き、無駄使いをせずに貯め込み、必要な支出をしていけば、
 なんとか老後資金も貯まります。
 こんなノンビリした質問をしている暇は無いのです。
 今から必死に働いて、貯めて下さい。
 それしか、老後を安泰に暮らす方法は無いのです。
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28歳で600万円くらいでした。


ですが、そのうち500万円を頭金にして車を買いました。
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若いころにどれだけの目標を持ち努力するかです。


努力は節約も含みます。
ただ、程度問題でもあり、すべてがお金で解決できるわけでもなく、お金で買える豊かさとそうでないものがあります。
当然、お金が無いと生きてゆけませんが、多くあるとそれなりの負担やリスクもあります。
私は20代のころは収入がそれなりにありましたが、結構使っちゃいまして預金はほとんどありませんでした。
今は40代となりましたが、それなりの貯蓄はありますが、30代で生活様式や金融知識が高くなり、節約と運用にて増えました。
節約は重要ですが、それだけでは増えません。
正しい金融リテラシーを持つと中長期で資金バイアスが掛りお金は増えると思います。
かの、米国著名投資家のウォーレン・バフェットは、「僕に聞いてもお金は増えないよ!なぜかというと君が僕じゃないから!」といいました。
勉強して、頑張らないと・・・。
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高校時代〜結婚する迄は、そこそこ貯金していました。


でも結婚してからは、どんどん減ってしまい、今はゼロ。
老後どうしましょう…
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