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発達障害の原因の1つは、鉄分不足だと主張してる方の本を読んだことがあります。
仮に鉄分不足(栄養不足)で起こる症状がどれだけ発達障害の症状に似てたとしても鉄分不足(栄養不足)は、発達障害とは、認められなかったとしても鉄欠乏症貧血の症状は、発達障害の症状に似てるのは、確かだと思うのです。

貧血って聞くと女性というイメージがありますが女性が鉄分を失うのは、生理や、出産時に血を失うとか母乳も白い血液と言われるから授乳時に失うなどほとんどが生物的な理由だから生物的な理由で血を失うことがある女性は、遺伝子として貧血に対応する体になっているが男性は、生物的な理由で血を失う理由がないから男性の方が貧血に対して脆弱で鉄分不足の影響を、受けやすいだから発達障害は、男子の方が多いいと書いていました。

妊娠中、胎児に鉄分を分け与えます。
分け与えられた鉄分は、生後6ヶ月位で底をつき母乳も、生後6ヶ月程で栄養が少なくなるから生後6ヶ月位で離乳食(今は、補完食)がスタートすると書いてました。
そして、出産後や、授乳が終わった時には、栄養不足になってる女性もいるそうです。

ヘモグロビンが回復する期間は、約1ヶ月から3ヶ月だけどフェリチン(貯蔵鉄)が回復する期間は、3ヶ月〜6ヶ月ほどかかるそうです。

年子とか年が近ければ上の子に、胎児の時や授乳時に分け与えて母体が栄養不足になってる時に2番目3番目の子が胎児として育てられる事になるのではないかと思うのです。
そして2番目3番目の子が発達障害や、産まれたあとの発達の遅れに繋がったりする可能性もあるのでは、ないかと思うのです。

自分が考えてるように、生まれ順や、
兄弟の年の差が発達障害や、成長の遅れに繋がるというのは、あるのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。
    藤川徳美氏の発達障害についての本
    宗田哲男氏の「赤ちゃんのための妊婦食」を読みました

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/13 08:33
  • 2歳以下のお子さんで鉄欠乏状態が3ヶ月以上続くと、認知能力、運動発達、社会性や情緒発達に影響を与える可能性があると言われています。  
    ネットの記事です。
    「乳幼児鉄欠乏症 症状」とか「乳幼児鉄欠乏症 発達障害」と調べたらいくらでも情報は、出てきます。
    カズレーザーと学ぶという番組で専門家が言っていたことですが食糧難だった戦後と現在と比べても現在の女性の方が摂取してる栄養が少ないそうです。
    妊娠中や、妊娠中以外でもに太りたくないとか「小さく産んで大きく育てる」など間違った考え方から方が
    無理な、ダイエットが原因だと言われてます。
    下手したら日本は、発展途上国の人より栄養が少ないかもしれません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/13 15:09

A 回答 (11件中1~10件)

素人意見です。

感想レベルです。

確かに可能性はあるんかな〜と思いました。
ただ発達障害については、いろんなケースを総合した言い方なので
一概に鉄分不足=発達障害と言うのは、飛躍しすぎだと思います。

少なくとも発達障害=アスペルガーでない。
発達障害の一例にアスペルガーがある関係です。
アスペルガーも学習障害も少しあるとか、グラデーションとか混じりあっている面もあります。

脳の何かに特徴があるのは間違いないんだろうけど、
何が違うのかメカニズムはどうなのかは、分からないことも多い。
もちろん、ある薬を飲むと落ち着くこととか分かってきてることも増えてる。他の回答者さんのように、診断も難しい面もある。
ここらへんが話をややこしくしている気がする。

発達障害って、なんだろう?(政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/featured/201104/


それから、2人目、3人目の話ですが
>フェリチン(貯蔵鉄)が回復する期間は、3ヶ月〜6ヶ月ほどかかるそうです。
>2番目3番目の子が発達障害や、産まれたあとの発達の遅れに繋がったりする可能性もあるのでは、ないかと思うのです。

仮説として納得はしたのですがら
2人目までの期間が短いと、早産などのリスクが多いので鉄分うんぬん以外にも悪影響が多いので因果関係の検証は難しそうだなと思いました。


因果関係はともかく、
可能性はあるだろうし、産婦人科のHPなど拝見しても鉄分不足や妊娠期間は空けるように指示がありますので、産婦人科のご意見を聞いとけば間違いない気もします。他にも気をつけないといけないことも多い中で鉄分ばかり意識したらマズイでしょうし(鉄分の為に、他のものを過剰摂取するのも……)。


学者さんの中で、しっかり検証してから市井の我々に教てほしいと思いました(小並感)。
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補足読みました。



認知能力、運動発達、社会性や情緒発達に影響を与える可能性大なら、それは発達障害ではなく、知的障害と診断されるかと。

まず、鉄欠乏性貧血の初期の症状である顔面の蒼白や爪の形状、眼瞼結膜が、発達障害児、知的障害児ともにみられないのですから、主な要因としては当てはまらないと思いますが。(一部の例外はあるでしょう)

ワクチン説など既に否定らされている説にこだわるのと同じなのかと。
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No5の回答について


交感神経が鈍いと「思います」では感想文じゃないですか君の
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No.7の人は間違いで、



現在の発達障害の診断に「脳梁の細さ」を用いている病院は
1つもありません

明らかなデタラメです

言いがかり、イチャモンの類です
虚偽伝搬に当たりますから、お気を付けを。
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不思議な説ですね。



鉄欠乏状態が進行すると、全身の倦怠感やめまい、耳鳴り、動悸、息切れなどの自覚症状、眼瞼結膜(がんけんけつまく=まぶたの裏側の粘膜)や顔面の蒼白などの他覚症状といった貧血の症状が現れます。それ以外にも、さじ状爪(爪が薄く平坦になる)や舌炎、口角炎、嚥下障害、異食症(氷を食べたがるなど)のような症状が見られます。

と鉄欠乏性貧血の症状がネットではかかれていますが、何処が発達障害の症状と同じなのでしょうか?
全く違うのですが。

発達障害、特に自閉症の特徴として脳梁の細さは言われています。これ故に左右脳の連携が少なく、三項関係を認知できないのではと。(大きく言えば、脳の機能障害と言うこと)

もし、あなたの言うように栄養不良が原因ならば、先進国より発展途上国の方が、発達障害は多いはずかと。
この回答への補足あり
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訂正



よって診断は問診がメインとなり、その人の日常生活の聞き取りを、本人又は保護者にします

本来は学校や職場の人間へも聞き取りをすべきでしょうが、大半の医者はそこまではしません
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発達障害(=アスベルガー)についてですが、ものを考えるという脳の働きは、自律神経の交感神経と副交感神経がになっています。

発達障害の人は、交感神経の働きが鈍いのだと思います。

ものごとにはどんな事でも「秩序」で成り立っています。自然秩序、社会秩序、人間関係の秩序、思考方法の秩序、等々です。発達障害と言われる脳の働き方は、現実社会の中の秩序をその通りに憶えていません。一見憶えているように見えて、丸暗記で、辻褄を合わせている人です。

自分が好みで作った自分だけの秩序の通りに、社会の中、人間関係の中で現します。これ以外の秩序は一切忘れる、興味が無いので無視する、マニアのように気に入った事だけを熱心に行うという脳の働き方です。

気持ちで思ったママの事をしゃべり、ひとり言も言う。ひとり笑いもする。これらは、子どもの頃は可愛いが大人になるとひとり浮き上がります。これは、会話の中のルールを憶えれば直ります。右脳に浮かぶ独自のイメージ通りの関わりをするので、うまくいかないのです。

改善するための道筋を付けてくれる人がいると、社会に適合できます。失敗した原因は何かを、道筋を付けてくれる人と一緒に、失敗の原因を見つけててもらうといいです。
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発達障害は脳波やCTスキャンでは何も分からないです



つまり生理学的根拠が存在しません

たとえば、心拍数が、1分間に150回とかなら、明らかに異常ですよね
他にも、膝が前方向に曲がる、これも明らかに異常ですよね
薬指だけ動かないとか、これも異常

発達障害はそういう検査による異常とか、生理学的に異常という根拠がありません
よって診断は問診がメインとなり、その人の日常生活や職場・学校への聞き取り等を行います
しかし、人は誰でもそうですが、都合の悪いことは言わなかったり、あるいは大袈裟に喋ったりしますから、
医者でも完全に把握することは難しいのです

(たとえば、子供が急に暴れ出す、子供の頭がおかしい、と告げる親がいたとして、親自身が子供にストレスを与えているかどうか、については親は全く口を閉ざしますね、親はきっと「私は何も問題になるようなことはしていない!」と言うでしょう)

長期的な問診を、かなり多くの人に継続しないと診断は出せないと思われます
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まず、本というものは金さえ出せば誰でも出版出来るものですので、必ずしも正しい知識が書かれてるとは限りません。



そのような可能性もゼロではない、程度に留めておくべきかと。
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誰の本ですか

この回答への補足あり
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