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先日、父が亡くなりました。
卒寿になってすぐ逝ってしまいました。

覚悟はしていたものの
心のどこかで、絶対大丈夫! 父は死なない!と勝手に思っていた

最期は家族で看とり眠ったまま穏やかな顔でした。
最期の言葉は
寿司でも食べろ!俺はいいから。

自分が大変なのに家族のことを心配してくれたおおらかな父。
会いたいよ。父はいてくれるだけで良かった
さみしいよ。
まもなくアラ還になる私ですが
早く結婚しろ、孫の顔が見たいとか
一言も言われたことがなかった。

私に気をつかって見守っていてくれた父。
絶対的な味方がいなくなり、
かなりの喪失感。私は友達も少なく
いつも1人。 父がいなくなってから
ものすごいさみしさに襲われています。
これから何をモチベーションに生きて行けば
よいでしょうか?
アドバイス待っています

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A 回答 (7件)

お父さんの死から何を学ぶか


です。

母が亡くなったときは、ただただ
悲しかったです。

父の時は、人生について考えさせ
られました。

親というものは、死ぬときにまで
子供を教え導くんですね。
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最初にお悔やみ申し上げます。

m(_ _)m

さぞ愛されていたことと思われます。
一旦彼の後始末をしてみては如何でしょうか?

1,法律通りに年金止めたり、準確定申告とか調べる
2,相続処理を行う
3,上記が全て終わったら、使っていたものを少しずつ整理する

これらを行う事で、少しずつ少しずつ消化すると思います。

無くなって直ぐ、「何をモチベーションに生きて行けば」となっても、
身体も脳みそも納得していない状況です。

であれば、1つずつ1つずつ処理や整理をすることで時間が経過します。
時間が経過することで新たに「ご自身に必要な事・もの」が見つかります。

その必要なことを新たに見つけることが次にモチベーションになると感じております。
m(_ _)m
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覚悟してたのに父は死なないって思ってたの?


それってね、「覚悟ができてない」ってゆーのよ。腹を括れてないから今あーだこーだ言ってるのね。ワタシの年代ではそれを「カッコ悪い」ってゆーのね。

で、そんなもんなのよ。人間だからさ、カッコ良くなんか出来んし、覚悟なんか持てないもんなのよ。
でもね、生きていかにゃならんの。モチベーションなんか無くたって生きなきゃならんの。
それが人生よ。
頑張ることはないけど、生きるのはやめちゃイカンからさ。


ワタシ……泣きそう……
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この回答へのお礼

そうね
生きていかなきゃね

泣いてくれて
 ありがとう

お礼日時:2024/07/17 21:54

現実的な話しになりますが、やるべき事が次々と襲ってくるのです。



遺産相続、遺品整理、形見分け、そうこうしているうちに一周忌。

毎日の生活の中に、そのような様々なことが入ってきますから、ゆっくり故人のことを考えている余裕がないのです。

一通り、やるべき事が終わって、家族の中に平穏が戻って、そこでゆっくり故人と向き合えるのです。

ただ、その時にはさみしさや悲しさという感情に打ちひしがれるということはありません。

特に、卒寿で穏やかに亡くなったのであれば、天寿を全うしたと思えるはずです。

で、残された者として、毎日がんばろう、と思えるのです。

「家族のことを心配してくれたおおらかな父」ということですから、元気に毎日を過ごすことが、残された者の努めでしょう。

さみしさや悲しさだけに囚われてしまえば、前を向けません。

大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

残された者のつとめ。ですね

ありがとう

お礼日時:2024/07/17 21:48

私も10年ほど前に父を、3年前に母を見送っています。


と、言ってもふたりとも最後には立ち合えていません。
父の時は家族が全員病院の父の前に揃い「まだ大丈夫だろうから、一度それぞれ家に帰ろう」と私の提案で解散しました。特に姉が連日不眠状態で看病していて、休ませたかったからです。その直後に容態が変わり、そのまま帰らぬ人となりました。
母の時はあのコロナ騒ぎで、最後の会話すら出来ませんでした。
私たち兄弟の最大の後悔です。
私も父の時に「親って死んじゃうんだ」という当たり前の事実に驚愕し強いショックを受けました。
あの時感じたのは「自分にとって大切な誰かが消えても、街は何一つ変わらずに日常を繰り返している」ということでした。
本当に悲しいのは家族だけ。
それもお互いに大切に思い合っている家族だけ。
悲しむ人がいるということは、父や母はとてもしあわせな人生だったということだと、私は思っています。
不思議なもので、亡くなってみると、ケンカも出来ないわけで、初めて素直に両親に向かい合うことが出来、ようやく感謝出来るようになった気がします。
月並みな言い方になりますが、
亡くなったご両親は生きている我々の心と体の中に生きている。
話すことも触れることも出来ませんが、いつも自分の中で見守ってくれている。そう、思うようにしています。
寂しい時はそっと隠れて泣いていますが(苦笑)。
この悲しみは消えることがなく、自分とともにあり続ける。
それは両親とともに生きていることだと・・私は思っています。
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この回答へのお礼

父を荼毘に付す前
心の中で、お父さん、さよならは言わないよ。お父さんは私の心の中で生きているから。と誓いました。

そうですね。
この悲しみと共にあり続ける…

お礼日時:2024/07/17 20:27

お父様は貴方が独身だろうと何だろうと


楽しく生きてくれればそれでいいと
思っていらっしゃったのでしょう。想像ですが。
いいお父様でしたね。
お悔やみ申し上げます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/17 20:14

わたしの父も4年前に他界しました。


わたしも父は死なないと勝手に思ってました。
ああやっていればよかった、こうしていれば良かったと、亡くなった直後は自責の念に駆られてました。
でも・・・
人間は忘れる動物です。
今は辛いかもしれませんが時が必ず解決してくれます。
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