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福岡住まいの夫婦ですが、UR賃貸に住んでいます。
家賃は11万円くらいです。

これから毎年4-5ヶ月くらい海外に滞在する生活を予定しています。連続ではなく3-4ヶ月行って戻ってきて、別のタイミングで1-2ヶ月行くなどです。夫婦一緒に行きますのでその間は家は留守です。健康か経済のいずれかの面で困難になるまで、今は50歳近辺ですが概ね75歳くらいまではこの生活を想定しています。健康状態が早くに悪化したら終了も早まります。

この前提で日本の住まいをどうするか考えています。

1. 今4,000万円くらいで中古マンションを買って自分好みに小リフォームし、海外に行けなくなったら大規模リフォームをする
2. 海外に行けなくなったらその時の資産状況に合わせた金額の中古マンションを買って大規模リフォームをする

定期収入が無くローンは使えないので「低金利だから今買う」は無しです。また大人になってから今まで5年以上同じところに住んだことがありません。

1の場合は築30年くらいのマンションが予算に収まりますが、25年経ったら築55年なので維持費が高くなっていそうな気がします。

2の場合、ずっとURでいいじゃんと思われるかもしれませんが、歳をとって海外にも行けなかったら他にやることがないので、リフォームをするなどで家のことをやって生活に張りを持たせるのが目的です。海外にすら行けなくなった爺さん婆さんには一戸建ては重すぎるので無しです。車無しで生活できる場所の一戸建てを買える気もしません。

どちらが良いと思いますか?理由も合わせて教えてください。

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A 回答 (5件)

70代のシニア夫婦ですが


私 たちは東京と 北陸 の2拠点生活をしています
特に東京の方のマンションは 築50年くらい経過していますが
10年前に大規模修繕を行い 現在は全く問題がありません
ということで 両方とも可能な うまい 方法を考えてみてください
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2の選択肢は何かデメリットがあるんでしょうか?



1はデメリットを予想の書いてますけど2は何も調べてないんですか?

2の場合でもいくらぐらいのマンションが買えるのかと言うことと、デメリットも考えれば答えはでると思います。

現状で分かる範囲での1しか調べてないから答えが出ないだけでしょう。

ちなみに、圧倒的に1の方が手間もお金もかかりますけど、これは2と比較するほどのことなんでしょうか?
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前提ですけど、お子さんは居ないと言うことですかね?


ならば年を取ってからマンションの一室を買うというのもわからなくはないですが。
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この先25年ほどの間、年間の一部を海外で暮らすといっても一年の半分以上を日本で暮らすのですから、そこをどういう暮らしにするかでしょう。


年間合計で1~2ヶ月戻るだけ・・・というなら今の賃貸をそのままにして出掛けるのが費用的に一番有利なのかもしれませんが、日本での暮らしも充実させようとお考えになるならマンションを購入して好きな内装にリフォームし・・・というのも有りだと思います。
この先25年ほど今の賃貸を維持し続けた場合の賃貸料は合計いかほどになるのか、その間に賃貸者が負担せねばならない維持費がいかほどなのか、といった辺りの額を見積もり、今購入するのと、海外に行かなくなってから購入するののどちらがお得か(←絶対額の単純比較ではないように思います)をお二人で話されればよいように思います。

参考まで。
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2だと思います。


理由は、長期不在の間に家が傷んでしまう可能性があるからです。
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この回答へのお礼

24時間換気と合わせて水道ガスの元栓を閉栓をすれば少なくとも不在中に漏水が発生する可能性は無く大丈夫かなとは思ったのですが、設備劣化の懸念もありますよね。

その上、上階からの漏水があった時にリアルタイムで気付けないし漏水している間にこだわりの内装にダメージを受けてしまうというデメリットにも気付きました。

またマンションの部屋の中には専用使用権付き共用設備があり、その点検の立会いなどもあるので、不在中にそれに対応するには空き家管理サービスのようなものを契約しないとならないので尚更面倒です。

お礼日時:2024/08/04 15:36

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