
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
津波の到達高さは、地形が大きく関わりますので、同じ津波でも
到達高さは違って来ます、特に河口付近は、津波が集中するので、
異常に高く成ります。
三陸海岸や紀伊半島には、先人達が、ここまで津波が来たよの印として、
祠など設置されてます。
古い記録には海岸よりの高さで80尺(25m)の記録が有りますが、
津波の高さを測定出来る様に成ったのは、昭和に成ってからなので
倍率は計算する事が出来ません。
No.3
- 回答日時:
国内最高の遡上高40.5mが記録された宮古の津波高さは9.3mでした。
倍率で言うと、40.5/9.3=4.3 です。この数字は地形によって変わるので、あんまり意味ないと思いますよ。
No.2
- 回答日時:
津波の最大到達標高の記録は1958年7月9日、アラスカ州のリツヤ湾での地震による津波で高さ524mです。
日本国内での津波では東日本大震災時に40mの高さまで遡上した記録があります。
津波は海底の地形とそれにつながる地上の地形の形に左右されます。
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