ショボ短歌会

土用の丑の日に何故うなぎを食べるのでしょうか?私はうなぎを食べたが、全然スタミナ付かないし夏バテしてますよ。

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A 回答 (11件中1~10件)

TV番組、鰻屋さん、スーパー、こぞって鰻のセールスするから、ついつい食べたくなっちゃうんです。



鶏むね肉が疲労回復の何とかって成分、一番豊富らしいです。
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夏になるとうなぎが細り、売り上げが減るのに困ったうなぎ屋が、平賀源内に相談して始めたキャンペーンです。


もともと土用丑の日に「う」が付く食べ物を食べると縁起が良いという民間信仰に乗っかり、「う」のつくものいえばウナギだろと宣伝をして始まった習慣です。
ウチは、高いわりにおいしくない夏にはウナギを食べず、丸々と太った旬の冬場に食べます。
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既に「土用の丑の日には鰻を食す」と言う事に於いての解説は回答で出ていますが、


もはや季節の風物詩としての縁起物と思った方が良いです。
たった一回鰻を食べたぐらいで目に見えるスタミナなど付きません。
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鰻屋の作戦にハマりましたね!


鰻が売れれば理由なんて良いのです・・
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子供の頃、土用の丑の日を土曜日の丑の刻に食べるものだと思ってました。

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ウナギの旬は秋口で、夏場の鰻はやせ細って食べられる代物ではありません。



それを食べさせるため、平賀源内が土用の丑の日にうのつく食べ物を食べれば夏バテせずに済むと宣伝を打ったのです。
もちろん科学的根拠はありません。
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うなぎの栄養素はたしかにスタミナ増強に効果はありますが、現代はうなぎじゃなくてもスタミナは鍛えられます。



そもそも、うなぎは調理時間が長く、昔はあまり好まれていませんでした。そこで、スタミナがつくと売り出したところ、売れるようになったのです。
また、うなぎの調理時間は約2時間でしたが、それは男女カップルにはとても良い時間だった(お察しください)ので、スタミナ含めそういう施設としても使われていました。

そういうところから、現代にまで流れてきているのですね。
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ビタミンやミネラルが多いので夏バテによい食べ物、ということです。


江戸時代のCMが今も採用されているのです。

昔の人は今のような栄養学知識はなかったのでしょうが、ウナギは免疫力向上、疲労回復、スタミナ増強にいいと経験的に知っていたんでしょうね。

薬ではなく食べ物なので、丑の日だけ食べたからって劇的効果があるわけではないです。
毎日の食事にウナギを食べればビタミンミネラルの補給にはなります。
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ウナギも夏バテで、栄養が落ちてる時期。

旬ではなく売り上げが落ちるのでどうしたらいいかと、平賀源内に相談したら、キャッチコピーだけで土用の丑の日=うなぎが定着しました。当時は若干の栄養補給で元気になったかもしれませんが、日ごろから栄養たっぷり取ってる現代では、それほどの効果はないかも。
ウナギに拘らず、食べたいものを食べるのが一番。
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江戸時代、うなぎが売れなくて平賀源内に相談したら土用の丑の日というのをこじ付けてからうなぎを食べるようになっただけです。


スタミナなんか付きませんよ。
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