遅刻の「言い訳」選手権

土用の丑の日に何故うなぎを食べるのでしょうか?私はうなぎを食べたが、全然スタミナ付かないし夏バテしてますよ。

A 回答 (14件中11~14件)

ビタミンやミネラルが多いので夏バテによい食べ物、ということです。


江戸時代のCMが今も採用されているのです。

昔の人は今のような栄養学知識はなかったのでしょうが、ウナギは免疫力向上、疲労回復、スタミナ増強にいいと経験的に知っていたんでしょうね。

薬ではなく食べ物なので、丑の日だけ食べたからって劇的効果があるわけではないです。
毎日の食事にウナギを食べればビタミンミネラルの補給にはなります。
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ウナギも夏バテで、栄養が落ちてる時期。

旬ではなく売り上げが落ちるのでどうしたらいいかと、平賀源内に相談したら、キャッチコピーだけで土用の丑の日=うなぎが定着しました。当時は若干の栄養補給で元気になったかもしれませんが、日ごろから栄養たっぷり取ってる現代では、それほどの効果はないかも。
ウナギに拘らず、食べたいものを食べるのが一番。
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江戸時代、うなぎが売れなくて平賀源内に相談したら土用の丑の日というのをこじ付けてからうなぎを食べるようになっただけです。


スタミナなんか付きませんよ。
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丑の日にうなぎを食べたからといって夏バテしないという事ありませんよ。


うなぎを食べても夏バテするときはあります。
夏バテは日々の生活態度でなりますから。
うなぎを食べれば夏バテにならないということありません。
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