これ何て呼びますか

投資超初心者です。

NISA利用で毎月一定額を積立投資をして、一時的に価値が下がり積立額がガクッと下がっても、

【口数】は積立により毎月上がっていく。

積立額が下がっても、逆にその下がるタイミングでは毎月一定額で買える口数は増える。

という理解でいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 理解出来ました!

    ありがとうございます!

      補足日時:2024/08/06 11:33
  • 超初心者ですが理解すればする程、初めて数ヶ月で売りに走るのは最高に愚かだと思いますね。

      補足日時:2024/08/06 11:57
  • 安い時に買い、高い時に売るではなく、

    高い時に買って安い時に売るという逆の事やってるわけですね。

      補足日時:2024/08/06 11:59
  • とりあえず、難しい話はよくわからない(※皆さんにとっては当たり前の話だと思いますが)  

    ので、疑問が出たらまた質問します。

    とりあえず、2つ3つ知りたい事はわかりました。

    また2つ3つ疑問が出たら理解してを繰り返していきます。

    ありがとうございます。

    では!

      補足日時:2024/08/06 17:18

A 回答 (4件)

>積立額が下がっても・・


投信は基準価格が変化しますので、相場が下がった時には取得口数が上がり、上がった時には取得口数が少なくなる、相場の起伏に調整しながら個別元本を積み上げますので、ドルコスト平均法の応用によりコストは長期運用で平均化されます。
積立は分配金が非課税で再投資されるので、継続するとリターン率が上昇し成長バイアスが高まります。
設定日が上がるか下がるかわからず、常に時価での買い付けとなりますが、定額買い付けでは取得調整があるため、無理なく資産運用を継続し成長を期待します。

>高い時に買って安い時に売るという逆・・。
高安に関係なく、設定金額内で買い付けを継続することで複利効果を高める運用ですので、少し解釈を誤解されています。
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この回答へのお礼

とりあえず、色んな人の話を聞いて1つずつ理解を深めたいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/06 17:14

No.1です。



> 超初心者ですが理解すればする程、初めて数ヶ月で売りに走るのは最高に愚かだと思いますね。

はい。
積立は長く続けることで効果・効力を発揮します。
値上がり益を狙うのが最も自然なのだとは思いますが、株式なら例えば「東証プライム上場の昔からある会社で、値動きは小さいが安定していて配当率が高い(配当金が多い)」という銘柄を長く積み立てるのも効果があります。

ちなみに初心者の方が今回のように市場全体の株価が大きく動いた際につられて動くのは大変危険です。
理由は本当は何が原因でそれが起こったのかを理解しないまま、ただただ評価額が大きく下がることに不安や恐怖を感じて反応することが多いので、負わずに済むはずの損害を負うことになるリスクが大きいからです。
それなりに「この銘柄が有望」と自身で情報収集して判断して買ったものを狼狽売りをするくらいなら、塩漬けにして数年ほったらかした方が良い場合が多いからです。
景気は巡るのでどこかで上がる。。。(^^;
積立ならなおさら。半年とか1年とか2年といったスパンでの事ではないので、「下がってくれたおかげで1ヵ月に買える株数が増えてラッキー」くらいに考えて継続するのが無難です。
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例えば毎月10万円積み立てているなら、積立額はあなたの自由に変更できます。


暴落したから今月は5万円にしておこう、あるいは、今がセール中だから20万円積み立てよう。など。
下がったときには、口数が増えるのでお得になります。

今はちょうど暴落、急騰しているので

今まで1000円だったのに、600円になってしまったら、
100口買えたのが166株買えます。
400円まで下がると、含み損は1000円、600円で買った物はより被害が大きくなりますが
1500円まで上昇したら、600円で購入した分は2.5倍になるのでかなり利益が出ます。

毎月の積み立てが大事でもありますが、ようは最終的に売るときの相場で大きく変わります。
7月上旬までは2000万の利益が出ていたのに、暴落しました。
信用取引とかはやってないから追い証は発生しないけど、利益が全てパーになったり、
500万の含み損。
ということもあります。

投資信託も同様ですね。
大きく下がったときに買うか、ちょうど分配、再投資されると利益がでる可能性が高くなりますが、
横ばい、下落すると、含み損は増えます。

25年投資しているのでなんとなく相場はわかりますが、昨日のような暴落は
ちょっとしたトラブルにすぎず、別に大きな金融危機ではありませんから、
比較的すぐに戻すと思います。
理由は世の中金余りだからです。
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> 積立額が下がっても、



積立額は減っていません。
毎月の積立額で購入している物の値段・・・評価額が下がっているだけです。
購入した物の量(株数など)は減っていませんから、その物の値段があがれば評価額もあがります。
昨日の終値時点の評価額より、今現在は数パーセントから十数パーセント増えていませんか?


> 逆にその下がるタイミングでは毎月一定額で買える口数は増える。

そうです。
例えば毎月10,000円の積み立てである物を購入する場合、
単価1,000円だと毎月10個しか買えませんが、半分の500円になれば毎月20個買えます。
で、先々単価が800円まで戻ったり、1,000円に戻ったり、それ以上になれば・・・です。

参考まで。
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