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投資超初心者の知識なしです。

庶民でもできる長期コツコツやる投資のNISAなどの制度ありますが、 

例えば、毎月3万10ヶ月積立して、プラス合わせて35万になったとします。

そして、ある日暴落して0になったとします。

しかし、これは持ってる株とかが【消滅】したというわけでなく、持ってる株の価値がなくなっただけで、価値は低いけど今まで毎月買った株などは実際は所有はしているという事でしょうか?

よく、「暴落時は買うチャンス」というのは、価値の低い時は毎月同じ3万でも暴落前より多く買えるから、買い続けたらいつか上がった時に一気に上がるという事でしょうか?


今まで投資無縁の初心者なんで、投資ガチ勢のイジメはお控え願います。

質問者からの補足コメント

  • 30万が0になるとは極端にいってますがあくまで【例え】です。

    別に20万でも10万でもいいです。

    とりあえず減った分はなくなったわけではなく、価値が下がってるだけで保有しているというのがわかりました。

      補足日時:2024/07/31 22:45
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A 回答 (3件)

設例が微妙ですね。



まず、通常積立購入する場合は投資信託を購入することになりますが、投資信託は複数の投資先に分散されていますので、よほどのことが無い限り0円になることはありません。

個別株の場合でも、株主の権利が残存する間は0円になることはなく、0円になる場合は清算されたか100%減資で既存の株は無価値になるのが普通です。
したがって、消滅しない場合はわずかでも価値が残り、0円になった場合は株が消滅していると言えます。
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・投資信託の場合、株式でも多くの銘柄に分散して投資しますし、他の投資対象で運用する投資信託でも分散投資をしますので、基本的に暴落で大きく下落するということはあっても「0になる」ということはありません。



・個別の株式の場合は、企業の破綻等で上場廃止になり保有している株式の価値が0となったような場合は実質的に無価値となり、上場廃止となれば安い時に買うというような対応はできません。

・暴落時は買うチャンスということについては概ね認識のとおりかと思いますが、買うチャンスと思って買ったらさらに大きく下落なんていう場合もありますから、買うにしても一気にではなく分けて買っていくというのが原則かと思います。
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所有している商品の価値がゼロになっただけで、商品は保持したままになります。


価値が安い時に買えば多く買えることになり、その価値が上がった時は、リターンが多くなります。
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