街中で見かけて「グッときた人」の思い出

自立している人間ってどういう人だと思いますか?精神面でも金銭面でも生活面でも

A 回答 (13件中1~10件)

人に媚を売らなくて良い人間かな

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筋トレと勉強をしている人だと思います。

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自立・・自分の力で、生活していける。


    経済面が重用。

自律・・自分のことは自分で決めることが
    出来るし、結果に対し、責任も取れる。


自立、という場合、この2つを含みます。
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幸福な人です


挑戦している人です
自己を確立した人です

有為転変する周りの条件に支配されるのではなく
自分が心に決めた使命、役割、目的に向かって実践している
充実感、満足感のある人です

幸福の中身は充実です、
充実するには挑戦する事です
その土台となるのは“深い哲学”です
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正社員または公務員で、独身で一人暮らしの方。

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自立している人間とは、自力で社会と関わりを持って生きていける人のことを指して言います。

具体的なことは個別の問題なので、抽象的な回答になります。
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自分の人生に自分の幸福に責任の持てる人間の事です。



自分の人生に他責思考になるような人間とは対極にあります。

自立している人は人生に1ミリも絶望しません、八つ当たりもしません。

そしてその人生に必要な収入生活を切り盛りしている人です。

生活スタイルは人それぞれです。

生活スタイルにはかなりの幅があります。
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子育てが無事終わった人

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お金の管理ができていて 


今月厳しいってならない。

自己解決ができるし、悩みがあっても
寝れば忘れるやろ と余裕がある
それに、悩むことだってあるよな人間だものって心に みつを宿っていそうやし
悩む自分を受け入れてそう

生活面やと、時間管理もできるし
朝やって人に頼ることなく起きれる
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1.1 自立=支配や助力を受けずに存在すること


1.2 自立と自律の違い
2 4種類の自立について
2.1 仕事における自立
2.2 経済面での自立
2.3 精神的な自立
2.4 身体的な自立
3 自立している人の特徴
3.1 自分の芯をしっかりと持っている
3.2 主体的に行動ができる
3.3 自分の強みを理解している
3.4 生活できる収入がある
4 社会人にとって自立が大切な理由
4.1 やりたいこと・やるべきことに積極的に取り組める
4.2 長所・短所をフラットに理解できる
5 【社会人向け】 自立するために必要なこと
5.1 自分の現状を理解する
5.2 自分の行動に責任を持つ
5.3 他人の気持ちを考える
5.4 依存先を増やす
6 まとめ:正しい自立とは自己実現にチャレンジできること

自立とは

普段何気なく使っている「自立」とはどういう意味なのか、以下で解説します。

自立=支配や助力を受けずに存在すること
自立と自律の違い
自立=支配や助力を受けずに存在すること
自立とは、他から支配されたり助けられたりせずに存在することを意味します。

1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に自立する」
2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。

簡単に言えば、他の人などに頼ることなく自分一人でいられる状態と考えてよいでしょう。

自立と自律の違い
自立と自律は、シンプルに言うと「一人で独立しているか」と「自分をコントロールできるか」という違いがあります。

4種類の自立について
自立には大きく分けて以下の4種類が存在します。
仕事における自立
経済面での自立
精神的な自立
身体的な自立
仕事における自立
仕事における自立は、自分で考えて業務ができる状態。
働き始めたばかりであれば、先輩に教えてもらうこともたくさんあります。また、働いている会社や事業に対する理解も十分ではないでしょう経験を積んでスキルや知識を身に付けて、仕事において問題解決などができれば、仕事において技術的に自立した状態です。

経済面での自立
経済面での自立は親や国などに頼ることなく、生活するためのお金を稼げる状態。


精神的な自立
他の人に過度に依存することなく、自分で考えて選択や行動ができるのが精神的に自立した状態。

人は誰でも他の人に影響を受けるものです。ですので、誰の意見も聞かない・自分の意見こそが正しいというわけではありません。




「他者がこの会社がいいと言ったから入社したのに、自分のやりたいことができる会社ではなかった」などの他責思考でではなく、自責思考で考えられる状態ともいえます。
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