激凹みから立ち直る方法

登録販売者の資格を取って2年が経ちます。
ですが薬担当ではなくレジと品だしがメインです。
そのため薬の事を聞かれても、商品に書いてある症状以外の症状を言われても上手く答えられないことがあります。
例えば鼻づまりと言われるとわかるのですが鼻の奥が痛いなどと言われると、えっ?となってしまいます。
もちろんその後調べて同じような事を聞かれたとき困らないようにしましすが、

勉強をしても普段は薬に携わらないので「あれ、なんだったっけ?」となってしまいます。
あと、飲み合わせも抗ヒスタミン抗コリンや一般的に書いてあるもの以外の飲み合わせを聞かれると不安になってしまいます。(お客様にはもっと不安にさせてしまってると思います)

資格取得者の方はどうやって勉強されていますか?

質問者からの補足コメント

  • 薬剤師はいません
    おっしゃる事は十分承知しています。
    もちろん病院のお薬を飲まれてる方で判断出来ない時は飲まれてるお薬に影響があっては困るので先生に一度聞いてみてくださいとお伝えしています。
    ですが漢方や西洋薬の飲み合わせなど市販薬同士の飲み合わせを聞かれる事もあります。
    担当がいるときは引き継ぎますが資格を持ってるのに毎回引き継ぐのも悪いなと思ってしまいますし、いない時間帯もあるので。

    何よりお客様の求めるお薬をちゃんとおすすめできるようになりたいので皆さんの勉強法や習慣にしていることなどを教えて頂けたらと思って質問させて頂いてます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/10 21:34
  • ご回答ありがとうございます

    いいとお店が考えているというか、皆さん薬剤師とおっしゃるのですがドラッグストアは調剤併設店舗以外は基本薬剤師はいないと思います。

    ドラッグストアは薬を担当しなくても取得する人が多いです、開店時閉店時など薬担当者が出勤前後も資格者が常にいないといけないのでレジ品だしや化粧品担当の人も取得します。
    ですが薬の担当は携わりながら覚えていくことが出来ると思いますが他の仕事を担当してる人はそれプラス薬になるのでなかなか薬を勉強することが出来ません。

    というのが現状です、そういう方が多いのではないかと思います。
    勉強はしていますが実際は書いてあること以外を聞かれる事も多いので…

    教えて頂いたこと参考にさせて頂きます
    ありがとうございました!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/14 19:40

A 回答 (4件)

追記


薬や健康に関心を持つことが大事です
下記に書いた以外にも健康番組をしているので 出来るだけ録画したりして
勉強してわからないことはこのサイトなどで質問してみてください
 薬剤師だって仕事が終わってからが勉強です
例えば鼻づまりと言われるとわかるのですが鼻の奥が痛いなどと言われると、えっ?となってしまいます。
でも 顔には絶対出さないように信頼をなくすだけですから 次回から聞かれないかもしれないので 若い薬剤師だって結構いい加減なことを言っているので困る(入院時いい加減なことを言っているから困るよね Dr も もっと勉強しろといいたいよ!)
 この例でしたら えーとなる前に Dr の診療と同じように どうして痛くなりましたか?と聞いたり こちらから 鼻をかみ過ぎたから痛くなりましたか?とか尋ねてみましょう!その上で あまりかみ過ぎないように
とか 痛みは鼻の奥の炎症からおこっているので 去痰剤と炎症を抑える薬の入ったものがいいかと 医療機関に行ったときのDr の対応を真似たらいいのです お店の医薬品も決まっているのだし 自分で製品のインターネットから添付文書をさがしたり メーカーに聞いたりすればいい 特に 西洋薬は成分が大事です 漢方はその判断は難しいですから 漢方講座で基本をみにつけましょう 西洋薬と同様 構成生薬も大事ですが 漢方薬の全体も大事で ここでは一言では言えないです 薬剤師だって漢方がわかっていない人が多いと思い 聞いているとごまかしているなーと思う人が多いように思います
 兎に角 ハッタリでいいので 顔にはびっくりした顔は出さないでください 後日調べて次に生かしましょう いずれ AI薬剤師が解決してくれると思いますから!!
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この回答へのお礼

ありがとうございました
参考にさせて頂きます

お礼日時:2024/08/18 01:12

薬剤師がいないが 貴方の登録販売者の資格があればいいとお店は考えているのでしょう でも 薬剤師だって 誰にも卒業後の勉強方法も教えてくれませんので 自分での努力のみになります でも 大体 薬剤師は頭いい人が多いので自分で考えて一人で勉強します


まず 西洋薬はその薬の添付文書を読み大事なポイントだけを把握します
漢方は大学でも殆ど教えてもらえませんでしたので 漢方講座に参加して
基本概念を勉強しました 漢方独自の考えと生薬成分から患者の症状と重ねて判断します 一般に漢方は体の抵抗力を高めることが主なので病気になる前の不定愁訴でも効きます 西洋薬との飲み合わせはその意味で一緒に飲んでもいい場合は多いのですが 中には西洋薬と同じ成分の漢方薬もあるので
注意も必要ですし 上品である当帰芍薬散は妊娠時でも大丈夫で奥さんの
妊娠時のつわりの時もずーと飲んでいましたが 下品の葛根湯は汗が沢山でて直すのですが夏の暑い時期には注意が必要で一般には飲まないのがいいので 西洋薬にしたらいいのですが どうしてもなら 冷房下で飲んで暫くはうごかないように指導しています 薬などの勉強は自分で考えてするものですが 本・TV・インターネット(注意)などで勉強しました 薬剤師と同じように 例えば お近くの薬剤師会にどんな本がいいのかお尋ねられてもいいし よかったのはNHKの今日の健康 という番組 と BS放送の放送大学の医療番組は繰り返し放送されているのでためになります あと 疑問はのこさずに電話でその薬のメーカーに尋ねられるのもいいです 喋り放題の携帯プランで!
この回答への補足あり
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薬剤師の資格だけ持ってる普通の会社員です(調剤など金輪際やったことがありません 苦笑)。

分かる範囲でコメントします。

>例えば鼻づまりと言われるとわかるのですが鼻の奥が痛いなどと言われると、えっ?となってしまいます。
↑ この類の質問は薬の効能効果に加えてやや臨床的な知識が無いと答えられないかもしれません。アレルギー性鼻炎で多量の鼻汁が鼻奥から咽頭の方に流れると、その刺激でアレルギー性咽頭炎が起こることがあり、その結果として喉の不調を訴える患者さんがいたりします。これが原因であれば抗ヒ剤で鼻汁が減れば、咽頭痛も緩解する可能性はあるということになります。ただこういうのはどちらかと言えば臨床系の話(純粋に薬の話ではない)で、薬学部でも臨床系に力を入れていない学校だと恐らく取り扱わない話なので、ましてや登録販売者の方が「?」となるのは当然だと思います。そしてこの様な薬学にとってはプラスアルファの知識を、網羅的に仕入れようとすると、それは時間も手間も費用も大変なもとになりますので、私のお勧めはネット使用です。昨今はあちこちのクリニックで、この類の話題を比較的丁寧に説明しているサイトがあったりしますので、そこからかなりの情報を仕入れることが出来ます(しかもこれらサイトの情報は初心者向けなので、優しく平易な文言で書かれている)。手始めには、個々の問題について、地道に検索してみることをお勧めします^^(一番お手軽です)。

薬物相互作用については、これは難しいですが、本を二冊ほど紹介しておきますね。そもそも相互作用は、薬が二種類までなら予測が何とか可能だが、三種類になったらもう予測不能な世界と言われています。研究レベルでも未だにそのレベルですので、分からないからと言ってあなた様がお気になさる必要はありません(一つ目はちょっと専門的すぎるかもですが)。

https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88-%E8% …

https://www.dobun.co.jp/shop/tkxcgi/shop/goods_d …

お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
是非参考にさせて頂きます!

お礼日時:2024/08/18 01:10

分からない時は薬剤師に聞きましょう。


飲み合わせなどは薬剤師の仕事です。
うっかり間違ったことをいったら大変です。
この回答への補足あり
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