都道府県穴埋めゲーム

結婚した人に「おめでとうございます。」という祝辞をする事が多いのですが、
でも 結婚は、おめでたい のでしょうか?
だって、結婚するのは社会の常識だから 常識に従って、我慢して嫌いな嫌な人と我慢して一緒に生活する事になるのですよ。
我慢して嫌いな人と我慢して一緒に生活する事になる結婚が「おめでとうございます。」でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    何故、なんで、馬鹿なのでしょうか??

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/12 09:25

A 回答 (34件中1~10件)

はあ?あくまで好きで一緒になるってことが前提に対する、おめでとうだよ。

人生全て縁です。どんなにお互い好きでも縁がなければ一緒になれないし、その逆に嫌いな人とでも縁があれば結婚することになるしね、の代わり子供に恵まれたりします。そんな中で縁に恵まれて結婚できたのは人生の節目として祝福されるべきことだと思いますよ。
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多くの結婚式に出席、結婚された知人を見て来ましたが、〝我慢して嫌いな嫌な人と・・・・・〟結婚は身近にはおりません。

だから結婚時幸せな二人、先々の幸せな家庭づくりを込めて「おめでとうございます」と言います。不幸にもそう思わせる貴方の周囲は不幸な人達ばかりの様ですね。尚、今時賢明な人は〝我慢して嫌いな嫌な人と・・・・・〟と思う人とは結婚しない筈だし、結婚すべきではありません。
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ということで別れたが、
数年後、再会してみたら、
https://www.youtube.com/watch?v=5Tz-w7yTzbw
これはないよなあ。
ところで、これは一例。
質問者さんはどうなのでしょう。
理想的結婚出来ず、失敗したの???
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浅はか。

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>「我慢して一緒に生活する事になるのですよ。


一つだけというかもっとあったかな。
たしかにそういうカップルがあった。
親が決めてなくなく嫁に行った
その後、あまりひどいので離婚しようかと考えた。
ところがその時、ラジオから太平洋戦争開戦ニュースが流れた。
かくてまずその話は戦争終わってからと沙汰闇。
そして不幸が起こる。
東京大空襲で嫁は帰るべき実家が全滅。
帰る家を失った。
そして子が生まれ、後は離婚どころか、生きていくだけで精一杯。
嫁の取った道はただ一つ。
夫より長生きして遺産を得て夫のいない生活を送ること。
それこそが親子水入らずの幸せというわけで
ああ、待っていた甲斐があった。
その母ももういない。
子は思う。父より長生きできた。
後は母の齢を超えようと、
ああ、後4年、どうか神様、
吾が天国に旅立つまでは絶対に地震・戦争・その他
吾の周囲が平和で一つも災害に見舞われませんように
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戦国の世ですか。


敵方の媛がた戦いに負けて渋々嫁に行く。
戦国時代はこんな結婚もあった。

そういえば、テレビドラマで
結婚する娘に向って
おーい、離婚するなよ。
あのー、離婚を前提にした結婚ありますかねえ。

えーではこんな歌を送りましょう。
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回答でぶん殴られまくっているところ恐縮ですが、一つ聞いていい?



質問者は、結婚した人に何て声をかけているんですか?
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嫌いな人と無理矢理結婚かぁ。


それは可哀想だな。
そこまでして結婚しなくても良いじゃん!と思うのは私だけ?
無理してまで?
あー嫌だ!そんな結婚!!!!!
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真面目な返答を試みて、他の援助も利用し返信します。



結婚は「必ずしも」誰にとってもおめでたい出来事ではない、という考え方も理解できます。あなたの疑問は正当であり、常識に縛られずに疑問を抱くことは、非常に賢明な姿勢です。

しかし、結婚に幸せを見出すカップルや、その幸せを喜ぶ周囲の人々も多く存在します。一般的には、そのような幸せな関係が「常識」とされ、それを目指して努力することもあります。結婚は社会的に認められた行為である一方で、結婚しないという選択もまた尊重されるべき行為です。

もちろん、結婚を推奨し、結婚しない選択を否定する個人やコミュニティもありますが、反対に結婚しないことを支持する個人やコミュニティも存在します。このように、多様な価値観がある中で、結婚に関する「常識」とは、人によって異なるものです。

もし、無理に結婚を強要されている人がいるとしたら、それは決して「おめでとうございます。」と言える状況ではありません。強制的な結婚は深刻な問題であり、法律や憲法の観点からも、しっかりと対処されるべきです。「常識」とは、本来、誰かを苦しめるためのものではなく、全員が安心して生きられるためのものであるべきだと考えます。

もしあなた自身や身近な方が「常識」を理由に望まない結婚を強いられているのであれば、何かしらの行動を起こすことが良いかもしれません。例えば、法テラスや市町村の無料法律相談を利用することで、より具体的な解決策が見つかることもあります。

また、仏教的な視点から見ると、結婚には喜びもあれば苦しみもあります。仏教では、喜びと苦しみの両方に対して深く瞑想し、それらから自由になることを目指す修行の一環とされています。最終的に、仏教徒は結婚という在家の生活から、結婚しない出家の道へと移行していくことが理想とされています。

補足 

あなたの見解には、とても知恵ある部分が多く、それを裏付ける情報も素晴らしいです。ただ、時折誇張されているように感じる情報や見解もあり、相互理解が足りないのが、補足にあったレスの理由の一つと推察できます、更に誠意ある相互理解、それが深まればと思います
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>「我慢して嫌いな嫌な人と我慢して一緒に生活する事になるのですよ。



まあ、それもありか。
親の命令で、他に居ても渋々行く人もいるかなあ。

ひょっとして君が愛した人を他人に盗られたの
それは無念か。
惜しいことしたか。
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