街中で見かけて「グッときた人」の思い出

蛍光灯からLEDの直管電灯に置き換える場合、安定器などをカットすると良いとかありますが、結局のところ、LED直管の左右に100vの交流が届くことになるのですか?

A 回答 (4件)

先ず、大手電機メーカーの連合組織では従来型の直管の口金(接触する箇所)に合うLED灯は事故防止の為に製作していません。



従来の器具に付けるLED灯は千差万別です。
置き換えには、電気の知識が相当無いと危険です。
実際に日本中で発火・発煙・焼損事故が発生しています。

安定器(チョークコイル)を通したまま接続する場合、
安定器で発熱しているのでその分電力を消費しています。
つまり無駄に電気を捨てて暖房してる。

インバーター式の従来機にそのまま仕込むなどと言うのは、
インバーターの発熱分とLEDを点ける為に、その電源装置での発熱ロス分が、
熱として捨てられます。

いずれにしても、取説をよく読み、どの従来方式の点灯装置かを見極めて、
LED装置を購入する事です。

製品には、良く出来た素晴らしいモノも見受けられます。
とんでもないゴミの様な製品も有りました、
注意するのに越した事は無い。
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https://amaidekopon.blog.fc2.com/blog-entry-3044 …

両側給電の物と、片側給電の物があります。
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そういうことになりますね。

管の内部に安定器などがあり、必要な電力に変換されます。
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。。

。YES!。。。
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