母の形見を大切にしたいのですが、悲しい死因があります…。 私の母はとても優しい人でした。 しかし、私

母の形見を大切にしたいのですが、悲しい死因があります…。

私の母はとても優しい人でした。
しかし、私の若い頃に亡くなってしまいました。
死因は鬱病による自死でした。

生前、母がまだ元気な時、私がバイトの面接に行く前に緊張していた時など、
心配する母から、お守りとしてもらった ネックレスや、何気ない会話の中でもらったアクセサリーなどがあります。
また手作りのものとか色々…。
それらの物を母の形見として身につけたり、大切にはしたい気持ちはあるのです。

しかし…
その反面、こんなことを感じて申し訳ないけど、
自死した母の悲しい思い出。
亡くなった母＝自死。
という悲しい思い出や、悲しい死因など、いろいろな思いが付きまとってしまって…。
また、自分も同じような病気になって、同じような死因になったり、何かあるんじゃないかとか…不要な心配までしてしまいます。自分の母なのに…。

それとも、そんなことは気にせず、お守りとして大切に身につけたり保管したりした方が良いと思いますか？
どう思われますか？

No.6 回答者： momoituka 回答日時： 2024/08/20 20:05

辛いなら仏壇の前において

毎日　「行ってきます」「ただいま」と手を合わせているしかない。
そうやって過ごすうちに
自分の心も決まってくるから。
意のままにすればいいだけの事ですよ。
深く考えてはいけません。
お母さんも　そんなことは望んでいませんからね。

No.5 回答者： kiranyan 回答日時： 2024/08/20 05:38

身に着けるのが、ツラいなら、綺麗なBOXや、お皿に乗せて、

仏壇の前や横に置いておいても良いかも？

私は、父の形見をドレッサー横に置いています。

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/08/17 13:28

あなたに優しくしてくれたのも残念な亡くなり方をしたのも、あなたの母親です。

優しくしてくれたのは、母親とあなたと言う親子の中での事です。自死は、母親独自の判断です。

あなたの心の中に生きている母親は、あなたを優しくしてくれた母親であって、苦しんで亡くなった母親ではありません。

死亡理由で母親との縁を切るのは、亡くなった母親の魂が生きるところを無くします。母親の形見をあなたが身に付けて、せめてあなたの心の中で優しかった母親を生かしてあげて下さい。

No.3 回答者： 前向きさん 回答日時： 2024/08/17 02:18

僕は小さい頃に可愛がってくれて20代で亡くなった叔母さんの形見を部屋に飾ってますよ。

No.2 回答者： so_ma 回答日時： 2024/08/16 22:57

身につけずにしばらくは保管しておいてはどうかな。

時間が経てば、少し又違った気持ちになるかもしれないし。安らかに、と思います

No.1 回答者： 風鈴子. 回答日時： 2024/08/16 22:50

悲しい死因ではあるけれど、あなたの優しいお母様には変わりありません。

　
お守りとして大切に身につけたり、保管したりする事をお母様も望んでいると思いますし喜んでいるのではないでしょうか？
あまり余計な心配はしない方がいいですよ。