高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

住民税は会社から天引きされてますが、今のところ副業のことがバレていません。

複数の会社(海外)と契約して、ゆうちょやpaypayに送金してもらっています。
月にだいたい2~3万稼いでいます。

ただ、本業の会社に言わなかったら住民税が上乗せってならなくないですか?
本業の会社に調整とか手続きやってもらってますが、私が余分にお金をもらってるなんてわからなくないですか?

税理士があいだにはいって金額決めるからなんでしょうか?
だとしても本業の会社では本業から払った分の給与情報しかいきませんよね?

どういうことなんでしょうか?

※副業歴5年

A 回答 (4件)

>複数の会社(海外)と契約して、ゆうちょやpaypayに送金して…



それは具体的に何をしてお金を儲けているのですか。
少なくとも「給与」ではないですね。

>ただ、本業の会社に言わなかったら…

って、本業の会社に言わなければいけないのは、
・途中入社で同年中に他社で「給与」をもらったことがある人
だけです。

・同時並行で他社からも「給与」をもらっている人
・給与以外の「所得」がある人
は、本業の会社には全く関係ありません。
本業の会社に言われても会社が迷惑するだけです。

この場合は、自分で確定申告です。

>今のところ副業のことがバレていません…

確定申告をしていますか。

以下の条件すべて満たすなら、20万以下は確定申告をしなくてもおとがめはありません。
1. 本業で年末調整を受ける会社員
2. 給与総額が 2千万以下
3. 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

三つすべてを満たすとしても、この 20万以下申告無用の特例は国税 (所得税) のみの話で、住民税 (市県民税) にこんな特例はありません。
よって、要件に合って確定申告をしない場合は、別途、市役所へ「市県民税の申告」をする必要性が浮上してきます。
ご注意ください。

>だとしても本業の会社では本業から払った分の給与情報しかいきません…

いやいや、確定申告または住民税の申告をきちんとしていれば、5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。
さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

お局さんが良そうな会社なら、どうも質問者さんの副業派給与」ではなさそうですから、良い方法があります。

それは「確定申告書」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
第二表で下の方、「自分で納付」にチェックしておけば、副業で増えた分の住民税は納付書が自宅に届き、会社に知られることを回避できます。

>※副業歴5年…

確定申告も住民税の申告もしてないのではありませんか。
それは脱税をしていることになります。
今からでも期限後申告をしましょう。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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この回答へのお礼

副業で出た分の住民税は自分で納めているからばれてないんですね。
5年間ずっとコンビニで払ってます。
仕組みはだいたいわかりました!

お礼日時:2024/08/20 13:24

他の皆様の解答の通りですね~



税務調査されたものですが、最初に「豚は太らせてから食え」
税務署のスタンスはこれです。
https://blog.goo.ne.jp/2007426hirai/e/e37ef5b34c …

あくまでも自己申告です。

が!!!税務署は全てを知る権限を持っている為、大きな金額などは全て筒抜け。
それから考えれば、逐次海外から入金があるのがリストアップされれば、最初に来るのは「税務署からのお伺い」かなぁ・・・と考えます。

実家にはこのお伺いが来ましたw
土地を売却したからですねw
https://x.gd/uEqTC
で、放置の後、他界し息子が税務調査。

ま、不動産屋→税務署へ筒抜けですから包み隠さず話すのが得策。m(__)m
で、知らぬ存ぜぬは通じません。金融機関も同様でしょう。

本当に知らなかった場合、加算税や延滞税=自分は相続で発生。
これも親が放置していたww
隠していた場合、重加算税:実弟。名義預金を隠していたw

ま、相手は100%知っていて、敢えて質問してきます。
怖いですよねぇ~~^^
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大体人の口からバレてると思います。



月に2~3万ならまだ大丈夫ですけど、少し儲かってくると本人の雰囲気も変わりますし、
万が一家族に話してたりしたら、そこから回りまわってとかあると思います。
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一般的な話として、複数の会社から給与をもらう場合。


給与を支払った会社は、自治体に給与支払報告書を提出しますので、
自治体は同一人物に支払われた給与を合算して住民税を決定します。
主たる給与の支払者(本業の会社)は、住民税を給与から天引きしますので、自治体から住民税額が通知されます。
その会社が払った給与に対して、住民税の額が多ければ、他にも収入があったことがバレます。

質問者さんがどんな契約で副業しているか分かりませんが、
年20万以上の収入は所得税の申告が必要ですし、支払者から自治体への報告もされていないと思いますので、脱税している状態だと思います。
バレるバレないではなく、自ら申告しましょう。
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