若い頃挑戦したほうがいいって嘘ですよね？どうせ挑戦したところで誰も責任は取らない。確率的にほとんど失

若い頃挑戦したほうがいいって嘘ですよね？どうせ挑戦したところで誰も責任は取らない。確率的にほとんど失敗するんですから、保守的な方が良いのではないでしょうか。

No.7 ベストアンサー 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/08/23 17:32

若い内18歳～30歳かな

内容目的次第
大谷翔平選手お手本にされては如何ですか
若い内からチャレンジ
責任とか保守とかどうでも良いです

No.6 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/08/23 17:32

多分あなたはそういう言い訳ばかりで何もしようとせず自分を誤魔化しながら、楽な方楽な方へと逃げてきた（これからも逃げていく）のだと思います。

そう言う人はハッ！と本気で気付いた時では多分もう遅い。
きっとずっと動こうとしない……。

話しは変わりますが、こんなに真剣に回答をいぢいているのだから、その人々にお礼する超簡単なところくらいから始めてみたらいかがですか？
基礎的人間関係構築の挑戦に繋がりますよ？

挑戦なんか誰かのためや他者のためにやるもんじゃないです。
自分自身のためにやるもんです。

No.5 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2024/08/23 17:13

歳取ってから挑戦しようとしても、家族がいたり年齢的にやり直しが効かないなどのリスクが増えて、なかなかできなくなる。

若いうちは失うものが少ないので、「若いうちにたくさん挑戦した方が良いよ」と言われるのです。
何かに挑戦するのは、自分の可能性を拡げるためです。現在の自分をより大きくし、ステップアップするため。
人生の選択をどうするかはそれぞれの自由ですが、歳取ってから、やっておけば良かったと後悔するより、若いうちにチャレンジしておけということです。
リスクを恐れて保守的でいたいなら、それでも構いません。

No.4 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/08/23 17:05

その考え方は短絡的で、若い時期の価値を見誤っています。

若い時期の挑戦には以下のような大きな利点があります:

1. リスク許容度が高い: 若いうちは責任が少なく、失敗のコストが低いです。これは挑戦の絶好の機会です。

2. 学習効果が高い: 若いほど新しい経験から学ぶ能力が高く、失敗からも貴重な教訓を得られます。

3. 時間的余裕: 失敗しても立ち直る時間が十分にあります。早くスタートすればするほど、成功までの試行回数を増やせます。

4. 複利効果: 若いうちに得た経験や技能は、長期的に大きな見返りをもたらします。

5. エネルギーと柔軟性: 若さゆえの体力と柔軟な思考は、挑戦に不可欠です。

確かに失敗の可能性はありますが、挑戦しないことのリスクの方が大きいのです。保守的な姿勢は、成長の機会を逃し、後悔を生む可能性が高いです。

若い時期は、人生で最も価値ある投資期間です。この時期の挑戦は、将来の成功への土台となります。

No.3 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/08/23 17:04

例えば、人生で克服すべき10の困難がカリキュラムとして用意されているとします。

人生の前半で10済ませてしまうと、後半楽です。夏休みの宿題みたいですけどね。(笑)
仮に前半で済ませてしまったとして後半も課題はない訳ではありませんけど、それは前半克服した10の課題の復習みたいなものばかりで簡単ですよ。私の場合は、課題は大体50歳までで終わってしまいました。楽ですよ。(笑)

No.2 回答者： naktak 回答日時： 2024/08/23 17:03

失敗しても責められない、何度でもやり直す時間があるから若いうちに挑戦できることはした方がいいんです。

犯罪行為はともかく。

責任はいつでも自分が取るんですよ。
失敗することが挑戦の意義を失うことにはなりません。

決めつけから入ってるうちは、あなたは挑戦しない方がよいかもしれませんね。
興味のあるものを学ぶ、行ったことのないどこかに行く、初めて車を運転する、そういった今までやったことないことをやるのはすべて挑戦だと思いますけど。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2024/08/23 17:01

宝くじだって買わなきゃ当たらない。