自民党総裁選。これだけ候補者が多いと「別に当選しなくてもいいや」と思っている候補者もいるのでは？

自民党総裁選で候補者が乱立しています。
これだけ候補者が多いと
「別に当選しなくてもいいから、知名度を上げるために名乗りを上げておこう」
という候補者もいると思うのですが・・・

本気で当選を目指して居るのは誰と誰でしょうか？
知名度を上げるために
「とりあえず手を上げてみた」「今回は顔を売るだけ。本気の出馬は次回以降」
と思っているのは誰と誰でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/08/25 19:22

つまり、これから候補者の最終調整が入ります。

最終的には、河野太郎、小泉Jr.、石破、高市あたりが残り、小林や野田などは大臣ポストをエサに降ろされると思います。要は、大臣ポストほしさに自分を売っておこうと立候補する人は昔から多かった。
青山繁晴はわからない。大臣ポストが欲しい訳じゃないから降ろすためのエサがない。多分ダメ元で投票まで行くでしょうな。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/08/28 18:34

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/08/26 12:52

過去に出馬した事あるなら、顔売る必要ないでしょ？

それ以外で、「とりあえず・・」はあり得ない。失敗するとラインから外れちゃうから。
だから、着目点は、新人で総理になる気のある人・・上川さんくらいかな？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/08/28 18:33

No.2 回答者： rudenko 回答日時： 2024/08/26 00:11

そんなことないよ。

例えば裏金脱税が今後起きないように何か仕組みを作るという人はいても過去の事件を解明するという人はいないよ。選ばれないつもりならできるはず。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/08/28 18:33