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このところ、このサイトを見ていても、マスコミを見ていても、随分安倍晋三さんを批判する意見をよく見かけます。

ですが、そもそも民主党政権が、これほどに無能な政権であることにすら気付くことが出来なかったほどリテラシーのない人間に、果たして安倍総裁を批判する資格などあるのでしょうか。

そして、民主党がだめだから維新だという。あまりに短絡的すぎませんか?

そして、安倍総裁が首相であった時代も、彼のことを批判していたのは、彼の政権交代選挙で、民主党政権に票を投じるほどに情報を正しく判断する能力のない人たちが批判していたわけです。

福田首相のときも、麻生首相の時も・・・。

安倍首相が潰瘍性大腸炎・・・言い方を変えましょう。膠原病で首相の座を退かざるを得なかったことを批判する人があまりにも多くいます。

私、腸疾患を持つ知り合いが何人かいますが、本当にその病状を抑え込むことが出来ていないのなら、とてもじゃないですが総理大臣などという役職は担えないでしょう。それはとてもよくわかります。

これは今現在のことを言っているわけではなく、彼が総理大臣になった当時のことを言っています。

本人の言葉によると、彼は外国で食あたりを起こし、このことが原因で膠原病が再発した、とそういっています。これは事実でしょう。

この話題について、「彼は外国で食事に食あたりを起こすようなものを漏られたのではないか」という話をよく耳にします。事実かどうかは確認する方法がありませんが・・・。

つまり、彼が総理大臣になった当初は、よもや自分があれほどに潰瘍性大腸炎を悪化させるなど、想像もしていなかったのではないか、ということを私は言っています。にもかかわらず、その病を発症し、辞めざるを得なかったことを批判する姿勢を、私はあまりに幼稚に感じてなりません。

で、民主党があれほどに無能だということを見抜けなかった連中に、一体何をまともに論じることが出来るのでしょう。

マスコミについては、あえて「見抜けなかった」という言葉は使いません。連中は、そうであると知っていてあえて民主党に政権を売り渡した。どんな利権が絡んだのか知りませんが、本当にえげつないと思っています。これに騙される国民もよっぽど頭が悪いと思いますが。

さて、そこで質問です。リテラシーのない人間に、人が無能であるか有能であるかどうかを判断する資格があると思いますか?

皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (18件中1~10件)

高3女子です。


私は4年ほど前から潰瘍性大腸炎
を患っています。

安部さんが首相を辞めたときは
もちろん何も知らなくて、
「もう変わっちゃうんだ、早いな~」
って思っていました。


1年くらい前ですかね…
いつかよく覚えてないんですが、
母から「安部さんも私と同じ病気だった」
ということを聞きました。

それを聞いたとき、
勝手に親近感が沸いたのを覚えています。

この病気は、人によって
症状や重度が違うので、
安部さんがどれほどの重度だった
のかはわかりませんが、
たいぶ重かったとおもいます。

私はまだ軽いほうですが、
それでも学校を休んだり、
生活していく中で不便だったり、
1ヶ月ほど入院もしたりしました。

すごくストレスが関係してるんですよね。
私もストレスを感じると
悪化してしまうんです。
現に今受験生なので…(笑)
だから本当に、安部さんも
大変だっただろうなって…


病気もそうですけど、全てのことを
皆が理解してくれるわけじゃない。
皆が同じ考えじゃないんです。

私はこの病気にかかって、
イヤなほど気付かされました。

悔しいですけど、仕方ないんですよね。
「分かってくれる人が少しでも
いてくれたらそれでいい」
って心の底からは思えませんが、
それくらいの気持ちでないと
やっていけないんですよね…



全く質問の答えになってないですよね。
すみません(´;ω;`)

最後に!私は安部さんを応援してます。

この回答への補足

ayachoconさん、ご回答ありがとうございました。

ayachoconさんたち、まだ投票権を持たない若い皆さんが生きやすい国、暮らしやすい国を作っていくのは、私たち大人の役割だと思っています。

高校生、ということですから、それはまだ、小学生や中学生の皆さんに比べればそれなりの経験や体験も積んでいらっしゃるでしょうし、難病をお持ちとのことですから、私たちなんの苦労も知らない大人たちに比べれば、本当にご苦労なさっている事と思います。

ですが、それでもまだ私たち大人に比べれば、変な考え方とか、邪念などが含まれておらず、本当に、特別な脚色がされることなく記されたご意見だと思います。

政治家の皆さんも、またそうではない、私たち一般の大人たちも、ayachoconさんが、今回ここに記してくださったようなご意見を、本当は、一番に大切にしていかなければならないんだと思います。

それが大人の役割であり、責任だと思っています。

私は一人のしがないサラリーマンにすぎませんが、それでもちっぽけなことかもしれませんが、そんな私に一体何ができるのか、私が関わる人たちに対してどんなことが出来るのか、常に自問自答しながら、少しでもこの国が住みやすい国になるよう努力してゆきます。

ayachoconさんが大人になったとき、心から誇りに思えるような、そんな国にしてゆきたいと思います。

私は、麻生内閣より自民党を支持することを決めていますし、また今回の総裁選では安倍さんを支持することを決めていました。

次回選挙があるときも、安倍さんの率いる自民党を支持している事でしょう。

ですが、それは私が決めたことです。ですから、私は自分が決めたことに対して責任を持てる発言を行い、私たちが責任を負うべき存在である若い皆さんに対して恥ずかしくないような生き方をしてゆきたいと思います。

もし、仮に近いうちに解散総選挙があるのだとすれば、大人たちは、せっかく選挙権を持っているのですから、自分が投じる票の重み、そしてその責任感をじっくりと感じながら票を投じてほしいものです。

ayachoconさんたち若い世代に、恥ずかしくないように。

補足日時:2012/10/08 21:51
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この回答へのお礼

読んでいて思わず涙が流れそうになりました・・・。不覚です゜(゜´Д`゜)゜

内臓疾患って、身体障害と違って、目に見えない場所の障害ですから、誤解も受けやすい、とお伺いしています。本当に苦しい時は人に顔を合わせないことも多いでしょうから、元気な、明るい顔をしているときの表情しか知らない。人に会うときは、努めて明るい表情をなされようともするのでしょうし。

そのことが原因で、「精神」という、また目に見えない部分に病を持って、二重の苦しみを背負うことになったり。

「受験生」、とのこと。本当に大変な時期にご回答ありがとうございました。

苦しみのわからない人が、傍から何か言葉を発するのは簡単だと思います。
だけど、本当の苦しみって、体験をしたことがない人に、「わかる」ことなんて、本当にできない苦しみですよね。

ayachoconさんが、いつか今の病気と、前向きに、共に歩んで行ける日が訪れる事を心より願っています。


それと、私の質問に対するご回答、ということですから、その立場からのお礼文です。

安倍さんは、「新薬」で潰瘍性大腸炎を克服したのだそうですよ。
つまり、もし仮に安倍さんが総理大臣に就任できることが出来たとしたら、そして彼がその総理大臣としての職務を、病の苦しみに苛(さいな)まれることなく全(まっと)うすることが出来たとしたら、それこそその「新薬」の有効性を証明することになると思いませんか?

安倍さんの総裁就任には、そう言った想いも託されているのだそうです。

そして、安倍さんの時代、「イノベーション(技術革新)政策」の一環として作られた、世界一の処理速度を誇る「京(けい)」というスーパーコンピュータからは、今も尚、新しい新薬を生み出すための実験が行われ、また実際に生み出されているのだそうですよ。(´▽`)

ただ、安倍さんの新薬がその「京」から生まれたものなのかどうかという情報は私は持ち合わせていませんが^^;

ayachoconさんが就職する時代になったとき、ayachoconさんの病気を完治・・・でないにしても、その薬を飲み続けさえすれば完全に症状を抑えることができるような薬が出来ているといいですね^^

安倍さんが飲んでいる薬がそういう薬であることを願っています。

お礼日時:2012/10/05 10:40

残念ながら、取り消しも謝りもしません。

「よっぽど頭が悪い」とか「無能」だとかは端的にいえば「バカ」だという意味です。これで終わりに致します。
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この回答へのお礼

意味もそうですが、対象も違います。

日本語の表現方法も理解できないのなら回答しないでください。

お礼日時:2012/10/08 20:51

「回答へのお礼」の返答遅くなり申し訳ありません。


バカとは言っていないから謝罪せよとの要求ですが、「無能」とか「よっぽど頭が悪いと思います」という表現は端的にいえば「バカ」ということです。確かに「バカ」いう表現はありませんが。
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この回答へのお礼

『私は自分と考えが同じでない人はバカだ、などということは一言も記していません。』

と書いているはずです。私は、別に自分と考え方が同じない人をバカだなどと思っていませんし、このサイトの中で回答や質問をする中で意見が対立する人もいます。

この質問への回答者で、isokenさんという方がいますが、この方とも別の質問で意見が対立したことがあります。ですが、この方の意見は対立する部分があったとしても、特に今回の回答としてはパーフェクトなものを頂いています。

私は過去、対立した質問文の中でisokenさんをバカにしたことなどありませんし、対立する意見は意見として、共感できなかったとしても受け入れています。

私が批判しているのは「マスコミに簡単に騙される人」のことであり、「自分と意見が同じでない人」ではありません。

他にも社会カテゴリーに回答する方の中で、各論で意見が分かれる人はいますが、私は回答者としてその方のことは信頼しています。

また、私が「無能」だと言っているのは、「政権担当能力が無い」ことを「無能」と表現しています。ですから、私が無能だと言っているのは民主党政権に対してであり、そのことは私の質問文から十分に読み取れるはずです。「自分と考えが同じでない人」を無能だと言っているのではありません。民主党政権を無能だと言っているのです。

繰り返します。前回の、あなたの

>しかしあなたのように自分と考えが同じでない人はバカだという考えの人は尊敬しません。

という言葉は適切ではありません。謝罪が嫌なら、訂正してください。

お礼日時:2012/10/08 12:12

いい加減な質問者の補足の虚偽・不適切を周知させるために回答しておこう



>平和条約国籍離脱者とは、「在日外国人」のことです。特に、「在日特権」を有する人たちのこと。
大間違いである。なぜか・・・在日外国人には、SF条約に関係しない外国人が山ほど存在する。
つまり「平和条約国籍離脱者」=在日外国人でもないし、必然的に「在日特権」でもありえない
(虚偽事例1である)

>彼らには選挙権がありませんから、もしStreseman氏が在日韓国人、朝鮮人、中国人などであれば投票したくても投票できないから氏のような表現になることも理解できないことは無い、と私は記しているんです。

論題の対照にない。そもそも、在日云々が本件に関係する謂れがないはない。
質問者の妄想から発生した言説に対応するほど当方も無秩序・整合性に配慮できない人間ではない

>コンサートのチケットを購入することは「権利」であり、「義務」ではありません。ですが、コンサート会場に入場することは、コンサートチケットを買った人だけに与えられた権利です。チケットを買わない人間に、コンサート会場に入る資格はありません。

 当然である。選挙も同じである。

>選挙も同じ理屈。政治に口を挟みたいのなら、投票をして、日本人として当たり前に与えられた権利を行使してからにしてください。

コンサートに参加できない人間が、コンサートを批判できない、という理屈でもあるのだろうか?
ご都合主義の質問者の反論は、いつになっても来ない・・それは、都合が悪い反論であるが故だろうが

>投票をするからこそ、票を投じた相手にに対する責任、自分の投票行為に対する責任感が生まれるのです。

論理的に立証してほしい。棄権者が発現できない・責任がない、という論理が主題であるのだが、すり替え含めて、やる事が・・・指摘するまい。
政治原則からいえば、自由選挙である以上は、棄権する自由・権利はあり、同時に政治的表現の自由は、基本的人権である
質問者は、その基本的人権を犯したいのだろうか?いや・・犯したいのだろうw

>それと、自死遺族に対するあなたのすべての言葉。私はあなたが目の前にいたら、きっとあなたの胸ぐらをつかんで、殴りかかっている事でしょう。

残念ながら、そうならないだろう。実際に、遺族となった事実もあるし、すでに何度か関わっている。極めて第三者的な立場で

そしてその経験から論説している。しかも、その経験は日本人だけではなく、スイス国民・アメリカ国民・ベルギー国民・オランダ国民など多種多様であり、日本人相手でも同じ論説は出来る
そして、胸ぐらを掴まれてもどうでもいい・・・一時的な感情なぞ問題にならない
なにせ、問題は自殺に対する法改正の効果である。
論題をすり替え、逸らすのが得意なようだが、当方は、回答する立場である以上は、本題が大前提である。
もっとも、質問者が論題をすり替え、伝言ゲームのように話を誤認していることを立証しても良いが、指摘したとしても、質問者が自戒・自制・自重するような人格とは判断できないので、しない。その程度の認識である

>家でパソコンの前に座って、適当なことしか言えない人間が、軽々しく遺族の問題に軽々しい口をたたくな、とね。

残念ながら、当方は自殺ではなく、教育現場にいるのであって、質問者が妄想するような事実はない
もっとも、質問者の言説が質問者の妄想・設定であることを明確化しても良いが、どうしようか?

>改めて、Streseman氏の回答を全て見返してみましたが、氏の回答の中に、氏が「投票を棄権した」という記述など一言一句登場しない。

当然である。「棄権した」という論説はない。投票の自由は投票しない権利も内在する、という指摘である。そして、当方はそれを選択として選んだ事実を提示しているが、それは”棄権”である。
質問者の水準では「棄権した」という文字でしか判定できないのだろうが、文章を類推して論じられないのは、想定内である

>登場するのは一般論と氏が感じる「投票の棄権」についての感想だけ。
書いてもいないのに、「記している」と主張する。事実を隠すだけならまだかわいげがあるが、嘘までついて正当性をねつ造しようとする。

一般論ではなく、政治原則であり、法理である。感想ではなく、論理であるw感想という日本語を理解できていないようで、困る。


>報道しない自由を駆使し、微妙に虚偽報道を織り交ぜることで事実をねつ造することが大得意なマスコミにそっくりな方です。

虚偽があるなら指摘してください。狼少年よろしく、事実を虚偽を吠えるのは誰でもできます。必要なのは虚偽を指摘し、立証・説明することです。冒頭に指摘した在日=平和条約国籍離脱者 のように
それから、



>という部分について。私は自殺問題に対する偏見が減ったことを数値化することは非常に困難であることを記し、唯一測定することが可能な方法として、当事者の言葉だけである、ということを記したのに、その遺族の言葉を、『感情論』だとか・・・遺族感情を逆なでするのもいい加減にしてほしい。

なるほど・・結局は、数字で証明するものがないが、効果があると断言しているわけだ
それは妄想でも論じられる話ですね
つまり、妄想で発生した効果も効果として論じられるということですね・・なるほど・・理解しましたw

>「自殺者を減らしましょう」ということは、「交通事故を減らしましょう」などということと同じようにはいかないんです。
外に出せない問題。内側で抱え込むしかない問題。違反すれば切符を切って、飲酒運転を取り締まるために罰則を強化するように、簡単に解決できる問題ではありません。

”簡単に出来ないから、数値で評価するな”というのは傲慢な話でしょう
政治行動は結果を求められるものであって、その結果は、客観的評価に依拠するものであることは当然です
質問者のように独善的な価値観で効果を論じられても説得力がない・・というのは理解できないかもしれませんがね


>私、「心の問題」だと記しましたが、自殺者の7割は「無職者」です。有職者の50%は経済問題等を理由として自ら死を選びます。
このことから考えても、「雇用」を増やすことがどれほどに大切な事かはよくわかります。
有職者を増やすだけで自殺者を大幅に減らすことは可能でしょう。そして、収入を増やすことで、またさらに自殺対策としてその効果は大きいものと思われます。

ご都合主義です。では、雇用と自殺率の相関統計を取り出すことになりますが、失業率が低いなら、自殺者は少ないんですか?
断言しましょうか?失業率統計に連動することなく、自殺者数は推移しており、相関性はありませんw
これって自殺論でも有名な話である。実際に、失業率の低い時代であっても、現在の自殺者数と大きな差は存在しない。失業者数と自殺者数の増減は連動するが、それは短期的な統計であって、長いスパンでは失業率と自殺率の相関性を認めることはできないはずである。実際に自殺者数統計を提示すれば一目瞭然である。
自殺が社会構造的課題と言われるのは、それが単なる失業率統計だけで思慮できないことに由来するのだが、その程度の基礎も知らないのだから、笑える話である


>ですが、そんなことは自殺対策基本法にも、大綱にも記されていません。
なぜならば、自殺対策基本法が制定された安倍内閣下では、経済が大幅に改善する兆しを見せていたからです。

法改正の効果と指摘できないことを認めたようだ・・論説するべきは、法改正による効果であるはずだが・・・
主題のすり替えが十八番のようだが、事実としては、法改正の効果とは断言できないという結論でしかないw
徒労だったw

>自民党の中にも足を引っ張っていた連中が大勢います。私は、「小泉の亡霊」と呼びますがね。
ですが、それと同じくらい、野党も足を引っ張った。安倍さんが、福田さんが、麻生さんが、この国のために執り行おうとした政策を全て、「自民党の案だから」というものすごくいい加減な理由で反対し、足を引っ張りまわった。
その結果が今の民主党政権の体たらくです。あの政党に票を投じた国民の責任は、ものすごく大きいと思いますね。尤も、票を投ずることすらしなかった人間はもっと最悪ですが。

感想文は不要である。質問内容と関連性がない。蛇足は勝手だが、蛇足なので、無駄だと指摘しておくw
オナニーの自由まで奪わないがw

>既にいくつか素敵な回答も寄せて頂いていただいていますが、もう少しだけ閉じずに待ってみようと思います。

独善的な補足には困り果てる。ご都合主義を指摘されると逃げる人間性は、安倍総理と相似するのかもしれない
そういう人生を歩める(羞恥心が機能しない)のは、大変羨ましい。
当方は、全うな羞恥心が機能するので・・無理である
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この回答へのお礼

あなたの回答はいらない、と言っているのに、回答しようとしているんですね。

残念な方です。

>>平和条約国籍離脱者とは、「在日外国人」のことです。特に、「在日特権」を有する人たちのこと。
>大間違いである。なぜか・・・在日外国人には、SF条約に関係しない外国人が山ほど存在
>する。
>つまり「平和条約国籍離脱者」=在日外国人でもないし、必然的に「在日特権」でもあり
>えない
>(虚偽事例1である)

在日外国人のうち、在日特権を有する者のことを「平和条約国籍離脱者」だと書いているんですが、日本語が理解できないようですね。

しかも、自分の日本語の理解力を棚に上げて、「虚偽事例」と人のお礼文までけなすのはやめてほしいんですが。

それ以外の回答は言及に値しません。回答するのをやめてください。

お礼日時:2012/10/07 17:00

お礼に返答しておこう



>「自殺対策基本法」及び「がん対策基本法」は、既に制定され、施行されています。
つまり、「具現化」されています。
私、「綱領」と記しましたが、「大綱」の誤りです。
この大綱そのものも、その後現実に合わせて、何ども見直され、施行されています。
これは、全て自殺対策基本法に基づいたものです。
ホームページを通じて、警察庁データに基づいた自殺の現状を数値化したものが発信sなれるようになったのものこの大綱に基づいてのことですし、TVや新聞紙上で自殺問題が大幅に取り扱われるようになったのもこの対抗に基づいた、啓発活動のひとつです。

説明したはずです。具現化したという貴方の評論がどこまで現実的に指示されうるか?ということは、統計的には全く根拠にならない

>あなたがどのような業界にいらっしゃるのかはわかりませんが、何でもかんでも数値化できる問題であると思ったら大間違いです。

数値化できない問題ではない。自殺というのは、むしろ数値問題として世間では問われている
そもそも、政府レベルでも自殺者数について具体的数値をもって評論している
しかし、質問者はその具体的数値の評価をしない
これは単なる都合主義による評価に過ぎない
つまり、質問者だけに見えている具現化されたものでしかない。だからこそ当方は質問者の言葉を引用して皮肉を述べたわけである
もっとも、都合が悪いようで、具体的についての論説は避けているようだが、それが質問者の程度・具現性の程度なのだろう
その説得力を質問者が客観的に評価できるとは思えないことも説明したので、これ以上は述べない

>こころの問題に関しては特にそうです。外部の人間がコントロールできる、などと考えているのなら、それこそ無知の極みです。

当然である。しかし、政治は結果である。その結果として見えない効果があるにしても、それは具現的とは言わない
具現・具体という日本語を知らない人の感覚までは当方は知る由もないが、その”知らない”に質問者が該当することについては、結論は出さない。提示しても、具現的という概念を理解できないだろう人には無意味であろう

>目の前で、自分の娘が焼身自殺をしている、その姿を目の当たりにした母親の気持ちが想像できますか? 自分の母親が部屋で首を吊っているのを見た少女がうつ病になり、職場で「うつ病はきちがいだ」と言われてさめざめと涙を流す光景にであってもあなたは同じことがいえますか?

できるわけがない。できるのは当事者のみである。むしろ、それを理解しろ、というのは傲慢な話である
同時に、それを理解することに何の価値があるのだろうか?
むしろ、その事実に関して”当事者がどのような主観を持つのか?”が問題であって、自殺者の気持ちを推し量ろうという気概は否定しないが、それを求める必要性は皆無だろう。ましてや”理解しろ”というのは不可能であって、その不可能を認めないような人間であれば論外である

>この問題に対して、私は婉曲的に、語尾をぼやかすような表現しか使えません。それは、私は当事者ではなく、当然遺族や未遂者の気持ちを全て理解することなど到底不可能だからです。

当然である

>ですが、本人から「確かに数年前に比べれば偏見は大分減った」と言われたことは何度でもあります。同じ場に何人も当事者がいますから、その場にいる人は皆その意見に共感するのです。

単なる感情論である。その感情論で問題を解決できるほど現場は甘くないはずであるし、その感情に溺れてなんの意味があるのだろうか?
それこそ陳腐な自己満足に過ぎないだろう・・・遺族がそれを喜ぶとでも?
是非、その”共感”ということを遺族に聞いてみて欲しいものである。
偏見が減ったという事実があるなら提示してほしいものである。そして、それが法改正に依拠していることを
その法改正の効果であることも論説しないまま、法改正の効果だと断言している。論理的に成立しないのである
もちろん、質問者がこの反論に応答しないのは理解している
法改正の効果を立証できないからである。そして立証できないものにも関わらず効果があったと断言しているわけである
反論を楽しみにしている

>そう言ったことでしか測定できないんですよ。あなたのようになんでもかんでも数字で表現できるとしか考えられない人間には到底理解できないでしょうがね。

到底できない。当然である。むしろ、”理解できる”というのが傲慢である
そもそも、遺族たちが、”理解してくれた”ように評価した事実も提示していない。
むしろ、遺族は”理解できるはずもない・・当事者でもない人間が”というのが通例だろう
少なくとも、自殺した遺族を知る機会は当方にもあったし、所詮は、遺族当人の問題でしかない。彼らは自力で快復するのであって、当事者でもない我々は単なるノイズでしかない。しかし、そのノイズが”不愉快で仕方ないのないもの”・”耳障りだが許容できるもの”では話が違う・・その程度であろう


>投票し、政治家を自ら選ぶことができることは、日本国民に与えられた共通の権利です。
この権利を放棄した人間が、政治に文句を言うのはおかしいでしょう。

権利を放棄した人間が政治に文句を言うの可笑しい・・という理屈を破綻させる論理を指摘しよう
我々は日々、様々な権利とその権利行使の問題を抱えている。例えば、知らぬ間に信用毀損されることはあるが、それに対する抵抗手段として裁判を行う権利がある。しかし、多くの社会活動において、裁判を行う権利は行使されない。行使する必然性の判断において望むべき効果がない・・・というのが原因である
では、質問者の新しい暴論「この権利を放棄した人間が、政治に文句を言うのはおかしい」なら、日々見過ごしている人としての権利について論説することが出来なくなる
 質問者に帰属する人格権の行使などはおおよそ権利放棄の状況にあるとも言えるだろう。質問の暴論なら、質問者は人格権を放棄し、私人間の人権を放棄した以上は、その権利について論じるのは可笑しいことになるが、質問者は人格権について文句を言わないのだろうか?
ここらは基礎的な法理の問題であって、質問者が理解できない話なのだろうが

>暴論でも何でもありません。私は自民党に票を投じたから自民党そのものに文句を言う権利もあると思っていますし、当然民主党に対しては信任していないと意思表示していますから、やはり文句を言います。

思っているだけで根拠がない
権利があるのは、投票ではなく、国民であることに由来するのである
具体的には、表現の自由に過ぎない。その表現の自由を制約するのは「公共の福祉」であって、投票しないことは「公共の福祉」に反しないのである。
反しない以上は、表現の自由として、政治を論じることに何ら違法は存在しない。そもそも、投票しない権利が存在するのが政治原則なのだからw


>これはきちんと選挙に行き、票を投じた者の特権です。

特権だと共有幻想しているに過ぎない
特権であるなら、その特権であることを論理的に説明してみれば良い・・簡単に論破できる

>文面から察するに、あなたは投票行為を行なっていないのですね。
だったらそうと言えばいいのに、隠そうとする。後ろめたい気持ちがあるからでしょ?

察する必要もない。棄権と記述しているはずである。日本語が理解できないのだろうか?

>そんな人間が私に意見などして欲しくありませんね。別にあなたの周囲に対してちゃあちゃあもっともらしい意見をいうことを止めやしませんが、さも専門家であるような顔をして、このようなサイトに「質問への回答」という形で「回答」を投じることなどしてもらいたくありませんね。

勝手自由である。そして、その勝手自由を認めない質問者の人間の器の問題は、他人が考えることである。
どう考えるか?については質問者が自問すれば良い。所詮は、質問者の妄想世界でしか結論は形成できないだろう
それを想定できるのが、具現的という表現の理解の程度であり、水準であろう

>もっともあなたが日本人ではなく、票を投じたくとも投票する権利のない、平和条約国籍離脱者であるのならばそのことを否定しませんが。

質問者の程度が推察できる文章である
まず選挙権は、国籍が問題になる。日本人云々の問題ではない。
同時に、平和条約国籍離脱者なる概念が全く意味不明である
質問者の日本語と政治概念の理解精度を如実に露呈させる文章だと指摘しておこう

もう少し法理的知識・政治原則を前提にした反論を期待しておこう

この回答への補足

ついでだからきちんと書いときます。(この補足に対する補足回答は必要ありません)

平和条約国籍離脱者とは、「在日外国人」のことです。特に、「在日特権」を有する人たちのこと。

彼らには選挙権がありませんから、もしStreseman氏が在日韓国人、朝鮮人、中国人などであれば投票したくても投票できないから氏のような表現になることも理解できないことは無い、と私は記しているんです。

コンサートのチケットを購入することは「権利」であり、「義務」ではありません。ですが、コンサート会場に入場することは、コンサートチケットを買った人だけに与えられた権利です。チケットを買わない人間に、コンサート会場に入る資格はありません。

選挙も同じ理屈。政治に口を挟みたいのなら、投票をして、日本人として当たり前に与えられた権利を行使してからにしてください。
投票をするからこそ、票を投じた相手にに対する責任、自分の投票行為に対する責任感が生まれるのです。

それと、自死遺族に対するあなたのすべての言葉。私はあなたが目の前にいたら、きっとあなたの胸ぐらをつかんで、殴りかかっている事でしょう。

家でパソコンの前に座って、適当なことしか言えない人間が、軽々しく遺族の問題に軽々しい口をたたくな、とね。

改めて、Streseman氏の回答を全て見返してみましたが、氏の回答の中に、氏が「投票を棄権した」という記述など一言一句登場しない。

登場するのは一般論と氏が感じる「投票の棄権」についての感想だけ。
書いてもいないのに、「記している」と主張する。事実を隠すだけならまだかわいげがあるが、嘘までついて正当性をねつ造しようとする。

報道しない自由を駆使し、微妙に虚偽報道を織り交ぜることで事実をねつ造することが大得意なマスコミにそっくりな方です。

それから、

「>ですが、本人から『確かに数年前に比べれば偏見は大分減った』と言われたことは何度でもあります。同じ場に何人も当事者がいますから、その場にいる人は皆その意見に共感するのです。」

という部分について。私は自殺問題に対する偏見が減ったことを数値化することは非常に困難であることを記し、唯一測定することが可能な方法として、当事者の言葉だけである、ということを記したのに、その遺族の言葉を、『感情論』だとか・・・遺族感情を逆なでするのもいい加減にしてほしい。

「自殺者を減らしましょう」ということは、「交通事故を減らしましょう」などということと同じようにはいかないんです。

外に出せない問題。内側で抱え込むしかない問題。違反すれば切符を切って、飲酒運転を取り締まるために罰則を強化するように、簡単に解決できる問題ではありません。

私、「心の問題」だと記しましたが、自殺者の7割は「無職者」です。有職者の50%は経済問題等を理由として自ら死を選びます。

このことから考えても、「雇用」を増やすことがどれほどに大切な事かはよくわかります。
有職者を増やすだけで自殺者を大幅に減らすことは可能でしょう。そして、収入を増やすことで、またさらに自殺対策としてその効果は大きいものと思われます。

ですが、そんなことは自殺対策基本法にも、大綱にも記されていません。
なぜならば、自殺対策基本法が制定された安倍内閣下では、経済が大幅に改善する兆しを見せていたからです。

自民党の中にも足を引っ張っていた連中が大勢います。私は、「小泉の亡霊」と呼びますがね。

ですが、それと同じくらい、野党も足を引っ張った。安倍さんが、福田さんが、麻生さんが、この国のために執り行おうとした政策を全て、「自民党の案だから」というものすごくいい加減な理由で反対し、足を引っ張りまわった。

その結果が今の民主党政権の体たらくです。あの政党に票を投じた国民の責任は、ものすごく大きいと思いますね。尤も、票を投ずることすらしなかった人間はもっと最悪ですが。

既にいくつか素敵な回答も寄せて頂いていただいていますが、もう少しだけ閉じずに待ってみようと思います。

補足日時:2012/10/06 00:21
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この回答へのお礼

悪いけど、あなたの回答はもういらないから。

私が書いていることはすべてネットで検索できる程度のことしか書いてない。
そんなことも調べずに適当な回答されたんじゃかなわないから。

他の人も回答しにくくなる。

きちんとした日本語も使えない人にどうしてまともな回答ができますか。

お礼日時:2012/10/05 22:18

お礼に対して返答しておきたい




>そうでしょうか。私は、自殺問題に対して専門に近い立場で取り組んでいる人間ですが、そのスタンスでいえば、彼の時代に制定された「自殺対策基本法」「がん対策基本法」は立派に具現化し、今はその綱領にしたがってすべてが動いています。

具現化したその綱領にしたがって動きました、それは結果だろうか?
政治結果とは、目標が設定されているものである。では自殺対策は綱領が出来上がっただけで評価できるものだろうか?
自殺統計においては目立った改善は存在しない現実がある上に、その綱領によって具現的な変容があったとして、効果があったのだろうか?
当方の知己も自殺対策のセクションで仕事をしているが、”行政法上の変更と実態が連動しないなら、評価されないのは必然”とも指摘していたし、当方は教育法を専門にしているが教育基本法改正によって学校現場が現場レベルでの変動がないこと(教育的効果が見当たらない)ことだけで論説できよう
質問者は、”質問者の知り得る世界だけで具現化した”と評しているだけに過ぎない。質問者は以下のように評論している
「」

>5年たちましたので、見直される時期が来ましたが、これが制定されなければ、今も尚自殺者やがん患者に対する偏見は拭い去られていなかったのではないでしょうか。

しょうか・・・具体的に立法によって具現的変化がまったく説明されていませんね・・・これは具体性があるとh到底言えませんが、これが具体性のある評価なのですか?

>どんな業界にいる方かは知りませんが、自分が見ているものしか見ようとしないのはほめられたものじゃないと思います。

そのまま、これを質問者に反問できるでしょう。当方の上記指摘は、「自分が見ているものしか見ようとしない」からこそ導き出された独善的な評価ですが、反論を楽しみにします


>とおっしゃいますが、では、あなたは彼の政権交代選挙で、投票行動を行っていないんですか? 投票もせず、こんな立派なことを吹聴しているのなら論外ですが、投票行為を行ったのであれば、自分が投票した人物、政党に対してきちんと意見を述べ、正しい政治行動を行ってくれるようにアプローチをする責任があると思います。

残念ながら暴論です
仮に投票しないでも、政治的発言は自由であり、それが無責任だと糾弾される謂れはありません。
それとも、”投票しなければならない”という法的義務・道義的義務が明確に存在するのですか?
そして、質問者に指摘しますが、「投票行為を行ったのであれば、自分が投票した人物、政党に対してきちんと意見を述べ、正しい政治行動を行ってくれるようにアプローチをする責任があると思います。」と認識するのは勝手です。では、投票行動をしなかった人が、糾弾される理由が説明できますか?
簡単なことです。どの政党・立候補者に対しても責任を追えないから、投票しない、という理屈です。
これは近代自由主義選挙の原則として、”自由投票”という概念があり、”投票しない自由”が存在することから投票しないことに何ら法的・道義的問題は指摘できません。
むしろ、”投票しろ”という類の発想が、自由選挙という政治原則に反するわけですが、理解できないのでしょうか?


>具体的な行動で示す方法が仮にないのだとしても、その投票行動に対して責任を持つべきではありませんか?

”投票行動をしない”とは、信託結果を受任するという結論になります。よく白紙委任だと言う見解がありますが、委任という合意形成がない以上は、選挙結果を黙認するだけの話です
ただ、残念ながら、選挙法の不備・選挙行政の不備に対する棄権などは、選挙結果を追認するものではありません
当方は、選挙法に問題があるから投票しないわけで、真っ当な選挙制度ではない日本の国政選挙を肯定することはありません
それを最高裁が先の衆議院選挙で「違憲状態」と判決したことだけでも、当方は、自己の棄権行為の正当化は可能だと断言できるでしょう。もっとも、質問者が最高裁判決まで踏まえて選挙を認識しているとは到底思えません
だって、政治原則論レベルの誤認を平然と述べているわけですから

>それが議会制民主主義において、国民が意見を発信する上で、一番大切なことだと思います。
自分の投票行為には無責任であるくせに、批判ばかり言う。それこそ、「無責任」の極みだと思います。

残念ながらそれは、全うな選挙制度の上で成立する話です
逆に言えば、どんなに不当・不正な選挙制度であっても、投票しない限りは、批判してはならないというのですか?

もし、そう論じられるなら、各国で選挙の正当性を巡る最高裁判断などを理解したほうが良いでしょう
そして、さも”選挙は義務だ”という論説が、最高裁判例においても否定されている事実を指摘しておきましょう
選挙権は、権利であって義務ではない・・・という判決文をね

残念ながら質問者の独善的な返答でしかありません
要は、効果を見極める視座が極めて主観的でしかない。具体性・具現性のある反論が出来ていない
このような具現性のない日本人の言説を証左するのが憲法改正論であろう
憲法改正論は、”改正する”という見解の一致を見ているが、その改正に関する具体的内容まで一致出来ていない。一致出来ない上に、改正に必要な条文まで昇華できない
質問者のお礼における主張は、憲法改正論と同じなのである。同時に、視野狭窄なのである
ちなみに、補足要求があれば、当方が指摘したことの仔細の説明・ソースなどを提供しよう
当方は、質問者と違って、抽象的な評価ではなく、客観的評価(第三者的評価)を踏まえて返答しているのだからw
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この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございます。

「自殺対策基本法」及び「がん対策基本法」は、既に制定され、施行されています。
つまり、「具現化」されています。

http://law.e-gov.go.jp/announce/H18HO085.html
http://law.e-gov.go.jp/announce/H18HO098.html

私、「綱領」と記しましたが、「大綱」の誤りです。
この大綱そのものも、その後現実に合わせて、何ども見直され、施行されています。
これは、全て自殺対策基本法に基づいたものです。

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/index.html
ホームページを通じて、警察庁データに基づいた自殺の現状を数値化したものが発信sなれるようになったのものこの大綱に基づいてのことですし、TVや新聞紙上で自殺問題が大幅に取り扱われるようになったのもこの対抗に基づいた、啓発活動のひとつです。

あなたがどのような業界にいらっしゃるのかはわかりませんが、何でもかんでも数値化できる問題であると思ったら大間違いです。

こと、こころの問題に関しては特にそうです。外部の人間がコントロールできる、などと考えているのなら、それこそ無知の極みです。

目の前で、自分の娘が焼身自殺をしている、その姿を目の当たりにした母親の気持ちが想像できますか? 自分の母親が部屋で首を吊っているのを見た少女がうつ病になり、職場で「うつ病はきちがいだ」と言われてさめざめと涙を流す光景にであってもあなたは同じことがいえますか?

この問題に対して、私は婉曲的に、語尾をぼやかすような表現しか使えません。それは、私は当事者ではなく、当然遺族や未遂者の気持ちを全て理解することなど到底不可能だからです。

ですが、本人から「確かに数年前に比べれば偏見は大分減った」と言われたことは何度でもあります。同じ場に何人も当事者がいますから、その場にいる人は皆その意見に共感するのです。

そう言ったことでしか測定できないんですよ。あなたのようになんでもかんでも数字で表現できるとしか考えられない人間には到底理解できないでしょうがね。

>残念ながら暴論です
>仮に投票しないでも、政治的発言は自由であり、それが無責任だと糾弾される謂れはあり
>ません。
>それとも、”投票しなければならない”という法的義務・道義的義務が明確に存在するの
>ですか?

投票し、政治家を自ら選ぶことができることは、日本国民に与えられた共通の権利です。
この権利を放棄した人間が、政治に文句を言うのはおかしいでしょう。

暴論でも何でもありません。私は自民党に票を投じたから自民党そのものに文句を言う権利もあると思っていますし、当然民主党に対しては信任していないと意思表示していますから、やはり文句を言います。

これはきちんと選挙に行き、票を投じた者の特権です。

文面から察するに、あなたは投票行為を行なっていないのですね。
だったらそうと言えばいいのに、隠そうとする。後ろめたい気持ちがあるからでしょ?

そんな人間が私に意見などして欲しくありませんね。別にあなたの周囲に対してちゃあちゃあもっともらしい意見をいうことを止めやしませんが、さも専門家であるような顔をして、このようなサイトに「質問への回答」という形で「回答」を投じることなどしてもらいたくありませんね。

もっともあなたが日本人ではなく、票を投じたくとも投票する権利のない、平和条約国籍離脱者であるのならばそのことを否定しませんが。

お礼日時:2012/10/05 14:44

>あなたは本当に安倍総裁を批判できますか?



現状私の立ち位置は、安倍氏全面支持でも否定的でもなく、どちらかというとニュートラル、言うならば今後の動向次第といったところですが、前(現)政権が御粗末過ぎた故の期待感は、当然それなりに持っております。

前回の辞任劇に到る顛末の真相を私は知り得ないが、その事で世論の風当たりが強い事を或る程度は理解出来る、但し教育基本法の改正及び憲法改正論議に一定の道筋を付けた業績を、評価するに吝かではない。

尚政党支持率にも顕著に現れている通り、総裁選後安倍氏に対する世論が微妙に(良い方向に)変わってきた気がするのは私だけではないものと。

或いは愚にもつかないカツカレー他の報道を、かつてホテルのバー云々で「麻生首相の庶民離れした金銭感覚」と揶揄したと類似の悪意を、一部メディアに依るあからさまなある種の世論誘導と受け取った、一般国民のバランス感覚と言えない事も無いかも知れないが。

尚前任時は経済政策にしろ、外交・安全保障にしろ、前任者の小泉氏がやりたい放題を行った挙句の後始末に追われ(まあ小泉氏の尻拭きは、彼以降の全自民党歴代総理が背負った重い十字架であり、私個人は自民党政権崩壊に到った遠因が、小泉政権に由来するとまで考えますが)、彼の独自色を出せずに、冷え切った日中・日韓関係の改善他に忙殺された感が否めない、依って外交を除き前政権との整合性を問われない今回は(政権を奪取すればの仮定ではあるが)、安倍色を前面に押し出す絶好の機会でしょう。

>民主党がだめだから維新だという。あまりに短絡的すぎませんか?

前々回の総選挙に於いて、小泉氏に300を越える議席を負託した有権者の内の実に約60%以上が、前回の総選挙では民主党に1票を投じているとの分析が為されております。

即ち一部有権者の投票行動は、政策の精査ではなく醸成された空気及び消去法に依る部分が大きい、依って前回の自民党駄目・今回の民主党尚駄目、とすれば次回は日本維新の会にといった三段論法なのかも知れません。

本音で申し上げれば、当初私は結構橋下維新に期待していました、何はともあれ僅か2~3年でそれなりの議席数を期待出来る政党を立ち上げた、橋下氏の構想力と突破力そして腕力は確かに過去に類を見ませんから。

但し事ここに到ってさえ、TPP或いは地方分権といった既成政党が迎合し易い一部の例外を除き、一向に政策らしきものを語らない(維新八策は方向性に過ぎずませんし)事に違和感を持つに到りました、恐らく本音の部分では新自由主義路線なのでしょうが。

橋下代表が在野の勢力である事を言外に匂わし、一方の松井幹事長は自民党との連携に積極的である由、その事を私なりに解釈すると、政策を提示しない事が日本維新の会が現状有する唯一の方向性、即ち早々に政策を提示する事で、既成政党との合従連衡に於けるフリーハンドを手放す事を恐れているのでしょう。

思うに日本維新の会の現状は、力点が余りにもマキャベリズムに偏りすぎている、しかしながら今の日本に必用なのは、幕末或いは明治維新に於ける吉田松陰や西郷隆盛といった、漠然とした方向性の持ち主や革命家ではなく、テクノクラートを束ねる大久保利通の様な人材であり、政策を提示しない政党自体のレゾンデートル、及び彼らを支持する層の評価尺度が理解不能。

>リテラシーのない人間に、人が無能であるか有能であるかどうかを判断する資格があると思いますか?

大富豪も貧乏人も、或いはノーベル賞級の頭脳も単なる馬鹿も、現行選挙制度下に於いては同じ重みの1票に他ならず、そこに民主主義の不条理さが存在するのだが、いつの世も大勢を決するのは、リテラシーが欠如した彼らの存在に他ならない事を知るべきでしょう。

但し「羹に懲りて膾を吹く」以前に、羹に手を付けない為の研鑚(雰囲気ではなく、政策の精査に立脚する投票行動)も確かに必用であるとは考えます。

この回答への補足

isokenさん、とても素晴らしい回答をありがとうございました。

本来であれば、ベストアンサーの筆頭候補なのですが、今回はayachoconさんをベストアンサーとしようと思います。内容もそうですが、そこに込められている思いを、この設問に回答する多くの大人たちに感じ取ってほしいと思うからです。

それにしても、今回の設問で、いかに日本語の理解力、読解力、センスというものが大切なのかということ改めて感じさせられました。

質問の趣旨をきちんと理解し、回答してくださったのはisokenさんを含め、ものすごく少数の方でした。

・・・半ば「期待通り」でもあったのですが。

意見が対立しても構わないですから、私が聞いていることに対してきちんと答えてくれる方が、後1名~2名はいてほしかったです。

isokenさん、ありがとうございました。

補足日時:2012/10/08 21:08
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この回答へのお礼

isokenさん、毎度のことながら、模範解答のようなご回答、ありがとうございます。

始終、おっしゃるとおりだと思います。
当然、安倍さんのあの辞め方に対して、全面的な信頼を於けない、また同じことをされたらどうするのか、という不安を広く国民が持っていることは事実でしょうし、私もその部分には共感できないわけではありません。

ですが、安倍政権では、安倍さんだからできたこと、安倍さんでなければできなかったこと、がたくさんあったわけで、その評価を一切せず、ただ「病気で辞任した」というネガティブな部分で批評(批判的な評価という意味で)しか行われていな現状に、ものすごく気持ち悪さを覚えるんです。

このサイト上でもそうですよね。
安倍さんに対して批判的な質問に私が仮に回答しても、却って批判する側に火をつける可能性が否定できないため、なかなか回答できずにいました。

この質問は、だからこそ私自身が立てた質問でもあります。

カツカレー云々という報道については、マスコミに対して、「もう麻生政権下のような偏向報道は許さないぞ!」という、国民からの強烈なメッセージを伝える上で、却ってマスコミが墓穴を掘った様に感じますね。

とくダネの小倉や田中についても同様。同じ苦しみを抱える国民に対して謝罪するのは当然だけど、その前に先ず安倍氏に対して謝罪をするべきじゃないのか、と思うのは私だけではないはず。

小泉-竹中ラインの下で執り行われた様々な日本を米国の従国にするための政策が、安倍さんを苦しめたことは、本当に大変なことだったろう、と思います。逆に言うと、そんな小泉内閣下で、安倍さんもよく耐えたよな、と。

>前々回の総選挙に於いて、小泉氏に300を越える議席を負託した有権者の内の実に約
>60%以上が、前回の総選挙では民主党に1票を投じているとの分析が為されておりま
>す。

>即ち一部有権者の投票行動は、政策の精査ではなく醸成された空気及び消去法に依る部分
>が大きい、依って前回の自民党駄目・今回の民主党尚駄目、とすれば次回は日本維新の会
>にといった三段論法なのかも知れません。

そう、そこなんです。私の言いたいところは。仮に12%程度であっても、その人たちの内、果たして何割が政治や経済の事をきちんと理解し、その上で維新の政治政策に賛同した上で、自分の投票行為に対して責任の持てる投票行動を行うのかと、そのことにものすごく懐疑的なんです。

維新の会は、民衆の中から生まれた以上、そのコンセプトはやはりニューリベラリズム。つまり、共産主義や社会主義と大差ないわけです。ネオリベラリズムもそこから発展した訳ですから、やがて小泉-竹中ラインと同様な政策内容に回帰しないと言い切ることはできません。しかもものすごく早いスピードで。

マスコミが安倍内閣を批判するキャッチフレーズで、このところよく耳にするのは、「また昔に戻った」という表現。

ですが、小泉内閣から安倍内閣に変わった時点で、既に「昔」は終わったと私は思っています。と言うより、マスコミは「昔に戻った」という表現を用いながら、政治を「昔」に戻そうと必死なんじゃないか、と。

>今の日本に必用なのは、幕末或いは明治維新に於ける吉田松陰や西郷隆盛といった、漠然
>とした方向性の持ち主や革命家ではなく、テクノクラートを束ねる大久保利通の様な人材
賛成です。日清戦争で中国と条約を締結する際の大久保利通の有り様は、本当に痛快でした。外交とは、正しくこうあるべきなんだろう、と、その見本のような有り様であったと思います。

>そこに民主主義の不条理さが存在するのだが、いつの世も大勢を決するのは、リテラシー
>が欠如した彼らの存在に他ならない事を知るべきでしょう。
空恐ろしいです。「リテラシーの欠如した彼ら」の中には、リテラシーがありながら、あえて情報を攪乱しようとする連中が混じっていますからね・・・。

リテラシーの欠如した連中は、そう言った連中に簡単に騙されてしまう。

「羹に手を付けない為の研鑚」
本当にそうだと思います。大変素晴らしい回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/05 10:15

突っ込みがかなり出来る話なのだが・・回答の是非は別にしておこう



>さて、そこで質問です。リテラシーのない人間に、人が無能であるか有能であるかどうかを判断する資格があると思いますか?

資格はあるが、その説得力がない


では、そう論じれることを質問者を素材にして提示したい

>そして、民主党がだめだから維新だという。あまりに短絡的すぎませんか?

短絡的だが、有権者の選択として、消去法を全否定することは出来ない
逆に言えば、現在の日本の政党政治において、積極的な理由をもって支持を表明できる有権者など存在しないだろう
例えば、よく政治評論において特定政党を支持する見解があるが、それが小選挙区選挙まで流用できない。
あくまでも政党支持は、比例代表でしか諮問・表明できないものであって、小選挙区制度における立候補者の適否は、立候補者の所属政党ではなく、政策などの立候補者個人に帰属する政治で投票するのが本筋である
本質的に、日本の政治が短絡的なものであって、消去法以前に、有権者の市民意識が低いのであるから、今回だけを短絡的と批判するような論旨は、稚拙と言うしかない


>そして、安倍総裁が首相であった時代も、彼のことを批判していたのは、彼の政権交代選挙で、民主党政権に票を投じるほどに情報を正しく判断する能力のない人たちが批判していたわけです。

当方は、当時の選挙において民主党も支持していないし、どこの政党も支持していない
個別政策で思慮するものであって、政党単位・政治家単位で適否を論じることを良しとは思わない
そういう立場からすれば安部総理の政策には大きな虚偽と誇大妄想が指摘できる

例えば、施政方針演説で指摘された”戦後レジームの変革”論がその象徴だろう
教育基本法改正・憲法改正のための国民投票法などをもって、レジームチェンジとする評論もあるが、これらの結果、具体的に政治変革がなされただろうか?
法改正だけで、中身が伴わないで、変革と呼べるなら、”法と現実の不整合性”の問題はどうするのだろうか?
教育バウチャーなどは公約提言したが一向に現実化してもいないし、外交に関しても戦後レジームからの変革などは確認できない
つまり、戦後レジーム論に関しては、安部総理は具現化したものが存在しない・・と指摘できるだろう

本件について、反論できる人がいるなら是非、反論してほしいものである

それでも、安部総理に対する評価は総合収支としては、マイナスにはならないが、結局は安部総理よりもまだマシな人が存在するからこそ、安部総理を評価する余地がない

>福田首相のときも、麻生首相の時も・・・。
安倍首相が潰瘍性大腸炎・・・言い方を変えましょう。膠原病で首相の座を退かざるを得なかったことを批判する人があまりにも多くいます。
私、腸疾患を持つ知り合いが何人かいますが、本当にその病状を抑え込むことが出来ていないのなら、とてもじゃないですが総理大臣などという役職は担えないでしょう。それはとてもよくわかります。

だったら、なぜ、入院しても、総理権限代行の役職を選定せずに、入院状態で総理権限の執行を安部総理は行ったのだろうか?
つまり、”入院状態においても、非常事態で総理権限を執行できる”と安部総理は認識していた。
これは諸外国から見れば、非常識かつ危機管理が出来ていない国家として嘲笑されても仕方ないし、現実に嘲笑された事実があるのだが?

>これは今現在のことを言っているわけではなく、彼が総理大臣になった当時のことを言っています。
本人の言葉によると、彼は外国で食あたりを起こし、このことが原因で膠原病が再発した、とそういっています。これは事実でしょう。

事実なら、どういうメカニズムで膠原病が再発したか?という説明責任があるべきだろう
彼は公人である公人として有権者を代表する存在としての責任を負うのが道理である
彼がいつ膠原病であることを証明したのだろうか?診断書の類をなぜ提示しないのだろうか?
逆にいえば、病気が心理なら診断書を提示するのが道理であるし、賠償責任などにおいて被害者の立証責任において診断書は当然であることを考えれば、疑問が沸く
つまり、診断書も提示しない状況では、いくらでも虚偽を述べることが可能である
質問者は事実だと断言するが、事実と断言できるだけの論理的証拠は皆無である
それでも事実だと断言する質問者のリテラシーというものを是非論証してほしい

当方からみれば、質問者のリテラシーの方が怪しいというしかない

>この話題について、「彼は外国で食事に食あたりを起こすようなものを漏られたのではないか」という話をよく耳にします。事実かどうかは確認する方法がありませんが・・・。
つまり、彼が総理大臣になった当初は、よもや自分があれほどに潰瘍性大腸炎を悪化させるなど、想像もしていなかったのではないか、ということを私は言っています。にもかかわらず、その病を発症し、辞めざるを得なかったことを批判する姿勢を、私はあまりに幼稚に感じてなりません。

幼稚に感じるのは、質問者の責任意識の希薄さだろう
一企業の経営責任者でも、当然、突如の辞任は批判されるものである
ましてや権限代行者を指名しないまま病床で指揮すると安部氏は言い張っている
入院状況で、医者からテレビ・政治情報からの隔絶をさせられているのに・・・・・という現実があるにもかかわらずである
病気になったことは仕方ない。しかし、その病気に対する事後対応があまりにも幼稚だからこそ、批判できるのである
むしろ、”病気になるのは仕方ないから、許してやれよ”というだけの短絡的な質問者の考えが、リテラシーの欠如した見解だと思うのだが、どう反論するのだろうか?

以上のように、当方は質問者のリテラシーについて疑問を提示できるのだが、どう反論できるのだろうか?
そして、質問の本旨である「リテラシーのない人間に、人が無能であるか有能であるかどうかを判断する資格があると思いますか?」という問題について、質問者自身が自己検討してほしい

ちなみに、当方はこうも指摘する
政治家個人が有能・無能であることは問題ではない。政治は結果論であり、総理大臣は行政を総代する存在である。つまり、当人の能力ではなく、政治結果こそが評価の要諦であって、有能・無能などは問題にする余地はない

逆説的に言えば、馬鹿・無能でも、総理として政治結果を残せば良い。当人が無能でも当人を支えるブレーンが優秀であれば良いのである
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この回答へのお礼

>安部総理は具現化したものが存在しない・・と指摘できるだろう

そうでしょうか。私は、自殺問題に対して専門に近い立場で取り組んでいる人間ですが、そのスタンスでいえば、彼の時代に制定された「自殺対策基本法」「がん対策基本法」は立派に具現化し、今はその綱領にしたがってすべてが動いています。

5年たちましたので、見直される時期が来ましたが、これが制定されなければ、今も尚自殺者やがん患者に対する偏見は拭い去られていなかったのではないでしょうか。

どんな業界にいる方かは知りませんが、自分が見ているものしか見ようとしないのはほめられたものじゃないと思います。

それと、
>当方は、当時の選挙において民主党も支持していないし、どこの政党も支持していない
>個別政策で思慮するものであって、政党単位・政治家単位で適否を論じることを良しとは
>思わない

とおっしゃいますが、では、あなたは彼の政権交代選挙で、投票行動を行っていないんですか? 投票もせず、こんな立派なことを吹聴しているのなら論外ですが、投票行為を行ったのであれば、自分が投票した人物、政党に対してきちんと意見を述べ、正しい政治行動を行ってくれるようにアプローチをする責任があると思います。

具体的な行動で示す方法が仮にないのだとしても、その投票行動に対して責任を持つべきではありませんか?

それが議会制民主主義において、国民が意見を発信する上で、一番大切なことだと思います。
自分の投票行為には無責任であるくせに、批判ばかり言う。それこそ、「無責任」の極みだと思います。

お礼日時:2012/10/03 23:11

なるほど安倍さんはマスコミ等では人気があります。


しかしこれがそのまま選挙結果に繋がるかは疑問です。憲法9条の改正、集団的自衛権の行使等のタカ派的主張を繰り返していますから女性票は集まらないでしょう。経済政策についてはさすが首相経験者だとおもいますが、選挙についてはマスコミ等の人気と比較すると、意外や意外、大敗となることもあり得ます。過去には同じことが起きています。
私は憲法9条改正、集団的自衛権の行使には賛成です。しかしあなたのように自分と考えが同じでない人はバカだという考えの人は尊敬しません。
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この回答へのお礼

私は安倍さんの政策が支持を受けるかどうか、ということを聞いているのではありません。

民主党という政党の、あれほど見え見えの無能さを見抜くことが出来なかった人間に、安倍さんのことを批判する資格があるのかどうか、ということを聞いているんです。

私は自分と考えが同じでない人はバカだ、などということは一言も記していません。

謝罪してください。

お礼日時:2012/10/03 23:01

>人が無能であるか有能であるかどうかを判断する資格があると思いますか?



国民が総理大臣を選んでいるわけではないのですから、
資格があろうがなかろうが、
批判するのは自由ですが。


>これに騙される国民もよっぽど頭が悪いと思いますが。

ああ、、、アホがたくさんいたね。
ちょっと考えればわかることなのに。


>辞めざるを得なかったことを批判する姿勢を

これは他の方の意見にもありますが、
辞め方が悪かった。突然子供がちゃぶ台をひっくり返すような
辞め方だった。。そういうのは批判されて当然です。
病気で辞めるのは1ヵ月だろうが2年だろうが、
それは仕方のないことです。
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この回答へのお礼

>国民が総理大臣を選んでいるわけではないのですから、
>資格があろうがなかろうが、
>批判するのは自由ですが。

批判するのは自由かもしれませんが、マスコミや、こういった「疑問を解決させる糸口を提供する」ためのサイトで、人の判断を迷わすような批判を堂々と記すのは決してほめられたものではないと思います。

辞め方が悪かった、と言いますが、辞め方が悪かったから安倍内閣の行ったことすべてが悪い、というとらえ方はあまりに考えがなさすぎませんか?

しかも、悪意をもって、もしくは悪意がないにしろ、誤った認識で実際に執り行った政策に問題があったのならともかく、病気で辞めた・・・ということを理由に批判ばかり行うのは。

そして、その当時、正しい事情が分からずにそのような批判があったことを容認するとしても、今も尚同じレベルの批判を行っているのは、やはり幼稚だと思います。

お礼日時:2012/10/03 22:59

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