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 私は今、大学で公認会計士の資格取得を目指しています。しかし、色々と訳あって28歳で卒業する事になります。在学中に、二次試験に合格する意気込みで勉強しています。果たして、28歳で就職はできるのでしょうか。また、厚かましい様ですが監査法人への就職は全く無理なのでしょうか。
 甘ったれた質問だとお怒りの方もいらっしゃると思いますが、どうかご回答をお願いします。

A 回答 (2件)

現在は、公認会計士の数の方が、監査法人の求人数よりかなり多い状況になっていますから、現実的な問題として、監査法人への就職は困難なものと考えておく方が良いように思います。



そこで、一般的な就職ですが・・・、
当たり前の話ですが、年齢のハンディを超える「人物評価」が得られれば、一般企業であれば就職は可能でしょう。年齢にふさわしい「業務スキル」があれば、年齢のハンディは消えますが、他の新卒と同じようなスキルであれば、「年齢の若い方」という本音が採用側にはあるとは思いますが・・・。
これから、「年齢ハンディ」を消し込む武器をどれだけ身につけることができるか・・・ということでしょうね。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
やはり、困難ですか・・・。私には業務スキルは無いので、これから先辛そうです。自分の可能性を信じて、重要なポイントとなる武器を身につけようと思います。

お礼日時:2005/05/16 13:13

全く無理ではないと思います。


4大監査法人も積極的に受験しては如何でしょうか。
結局は人物次第です。競争相手より使えると判断されれば採用されます。

それから、監査法人本体ではなく、関連会社も候補に入れては如何でしょうか?4大法人も多数の関連会社があります。会計士(補)であればチャンスありと思うのですが。

もう1つはコンサルティングファームという選択肢です。元々会計事務であったところは多少なりとも繋がりもあり、次のステップで監査法人にというシナリオも考えられるかもしれません。
頑張って下さい!
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
少し安心しました。しかし、油断はしていません。本体だけでなく関連会社も、それにコンサルティングファーム。詳しいご提案に感謝しています。もう道は閉ざされかけているのではないかと思っていましたが、まだまだ走る気になってきました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/17 00:20

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