「平成」を感じるもの

マラソンや長距離をやめたほうが良い人もいるのでしょうか?
自分は中学生から長距離をはじめ
高校もそれなりの強豪校に進学して競技を続けました
大学では部活には所属していませんが、マラソンや個人でトラック種目にも出ています。
しかし自分の骨格は骨太でX脚や回内足、扁平足そして筋肉が異様に硬いなど
とても走る事に向いている体ではありません。
しかし元々丈夫らしく疲労骨折などはせずにどうにか走れていました。しかし最近 ランナー膝をやってから庇う様なフォームで別の膝の怪我をしてしまい、医師からは軟骨を痛めている可能性も僅かにある、と言われました。
自分はまだ20なので今後の事を考えるとマラソンなどはやめたほうが良いのでしょうか?
ただ走る事は本当に好きなので、できれば続けたいです...
膝などを壊さずに続ける方法はないのでしょうか?

A 回答 (3件)

右ひざ前十字靭帯が無い者ですこんにちは。



医師の話はある意味正しいですね。
既に膝庇ってフォームが崩れている。

更にかみ砕きます。

若い時、靭帯が1本無くても筋肉で関節を覆うことが出来ます。
そこを超すと筋肉が落ちます。→膝が遊び始めます。
→次に軟骨がすり減り始めます。→変形性膝関節症が発症します。
→更に軟骨がすり減ります。→接触面の膝関節の骨にギザギザが出始めます
→痛みが出始めます。→ヒアルロン酸注射など潤滑油を月2回膝に駐車します。
↑自分は「今ここ。」

走るとしてもジョック程度のさほど負荷を掛けない程度でしょう。
要は趣味レベルです。

人間の身体は「人間が欲する快楽」の為にあるのではないのです。
快楽:スポーツなどの達成感などです。
動物的には遺伝子を残すために身体があるのです。

ですが、人間は快楽を追求し過ぎますから一般人でさえも100kmマラソンとかやってしまうのです。自分も似たようなことあります。

医師は歩くだけでOKという意見も出てきております。
https://diamond.jp/articles/-/336319

20前後であれば、やりたくて、やりたくて、やりたいときでしょう。
だって、練習すればするだけ結果がつきますから。
ですが、その先の60歳70歳では負の遺産もつきものです。

逆に膝に負担がかかりにくい水泳もあります。

良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
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マラソン辞めて、歩くと良い。


自転車だと腰はもっと楽、のんびり15分も
漕いで来ればよいです。
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運動家は短命か健康問題が多いか?


AIの回答
運動家やアスリートが短命であるという意見は、いくつかの理由から来ています。例えば、激しい運動による体への負担や、ストレスが原因とされています12。特に、相撲やボクシング、自転車競技などの選手は、一般の人よりも寿命が短いというデータもあります2。

一方で、適度な運動を行うことは、健康に非常に良い影響を与えます。運動は心臓病や糖尿病、がんなどのリスクを減少させ、精神的な健康も向上させることが知られています34。シニア世代でも無理なく続けられる運動を行うことで、老後の健康問題を予防する効果が期待できます4。

運動の量や種類を適切に選び、バランスを取ることが重要です。無理のない範囲で、楽しみながら運動を続けることが、長寿と健康な老後につながるでしょう。

難波走法(飛脚走り)を試してみてはいかがでしょうか。時間制限も。
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