人生で一番お金がなかったとき

2度と現れないのではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    100、200で現在記録保持者なところが一番じゃないですか?

      補足日時:2024/08/16 14:03
  • うれしい

    100メートル 9.58
    200メートル 19.19
    これを考えると、平均時速だけでは、100も200も同じ速度で駆け抜けたことになります。逆に言えば、100での加速の遅さがあってもそのトップスピードの恐ろしさは史上最高ということになります。

      補足日時:2024/08/17 06:23

A 回答 (5件)

短距離ランナーとしては巨体で体重も重かったがゆえに、スタート時の加速に時間がかかるという弱点があった。


それで彼は100mではなく、巨体を加速させる距離が十分な200m向きのランナーと考えられていた。

その既成概念を、驚異的な加速力で打ち破って、100mでも驚異的なタイムを叩き出して無敵の存在となった。

しかし、身体にかかる負荷も凄まじいという代償を払うことになり、肉離れが頻発するようになった。

以上のように、ウサイン・ボルトが物凄かった点とは、驚異的な加速力を実現させた筋力の凄まじさにあった。
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この回答へのお礼

本来200メートルの適性を100メートルの世界チャンピオンに押し上げた不屈の精神こそ最強なのではないですかね?100ではいつも中盤からの追い上げで抜き去る形でしたね。

お礼日時:2024/08/17 06:17

偉大な記録が凄いのか、偉大な記録が出来た理由・原因が凄いのか。


着目点の違いは人それぞれということで。
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この回答へのお礼

いえ、おっしゃることすべて説得力ありますよ。

お礼日時:2024/08/17 06:16

世界記録を出した事。



しかも余裕の走り方でした。

また見たいですね。
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この回答へのお礼

あの余裕は、常人ではありません。

お礼日時:2024/08/17 06:18

(2024年現在解ってる範囲で)ドーピングをした形跡なしに100mの世界記録をあそこ迄塗り替えたのは空前の能力だと思います。


ただ、ウサイン・ボルトが現れたってことはもう一度似たレベルの才能が出てくる可能性はあるということですので、全く現れないってことはないと思います。
それが我々が生きている間に出てくるかはわかりませんが。
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この回答へのお礼

いや、2度と現れないものは千年待っても無理でしょう。

お礼日時:2024/08/17 06:18

アファサ・パウエルの持つ世界記録を更新して以降、自身の記録を3度更新したことはもちろんすごい事ですが、


自身の記録を最後に更新したのが、9.69→9.58
このレベルの記録で0.1秒の更新なんて普通では考えられません
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この回答へのお礼

高地とか追い風とかでもなく0.1っていうのは人間ではありません。

お礼日時:2024/08/17 06:19

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