A 回答 (10件)
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No.10
- 回答日時:
大昔の睡眠薬は大量摂取で死にました。
自殺者が多くなったので、製薬会社は死なない処方にしました。
大量摂取すると激しい嘔吐に襲われますが死にません。
死ぬより苦しいそうです。
No.9
- 回答日時:
死んでる人時々いますが、ほとんどが窒息死です(吐いた物で窒息)
あと心臓発作で死んだ人知ってますが基礎疾患があったようです。
眠ったまま安らかに死ぬ人はいません。
No.7
- 回答日時:
昔のバルビツール酸系の睡眠薬は多量に摂取すると確実に死にました。
ただ現在の睡眠薬はそこまでの毒性はありません。ただ、薬を多量に飲むと言うことは睡眠薬に限らず体にいいわけがありません、それによって死ぬ場合もありますし重大な後遺症が残る可能性もあります。
No.5
- 回答日時:
どんな薬剤にも限界値があると考えて良いんとちゃう。
そりゃ昔のバルビツール酸系大量摂取やある種のホルモン剤を多量に打つとかと違って影響は出難いけどね。大丈夫なんて真に受けん方がええNo.3
- 回答日時:
現在は、なかなか死ねないようなものを処方するらしいです。
昔はそれで自殺する人が居ましたから。吐瀉物を喉に詰まらせるケースや、複数の薬物による副作用などによる致死はありえるそうです。
No.2
- 回答日時:
大量摂取だけではまず死にません。
急性心不全くらいしか死因がない。急性アルコール中毒などと同様、大量摂取の酩酊状態で寝返りも打てなくなった状態で嘔吐した吐瀉物で窒息や低体温症などの呼吸抑制、錯乱状態での外傷などで死亡します。
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